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再びジャカルタ市内へ!

今日は昼前から夕方にかけて用事があったのですが、朝1時間くらいなら走れるかなと思い
最初は無難にローラー台でも漕ぐかと思ったんですが、やはり近場であっても、風を切る快適さ
には代えられないと思い、外に出かけることに。

当初はアパートの周りの地理を把握するために、すぐ近くをグルグル回ろうかと思っていたんですが、
バイクにまたがってしまうと、もうスピードを出さないと居られなくなってしまうので、結局15km
くらい先の港の近くまで行ってきました。

今日は大通り(スディルマン通り)も「チャリ天」にはなってないんですが、市内は比較的空いていて
まったりと「35km/h」程度で流してみたり、ちょっと気合入れて漕いで「42km/h」で巡航してみたり。

面白かったのは、10台くらいのバイク(125ccが中心)に囲まれ、バイクに負けないよう集団で
走ったときは、「47-48km/h」での巡航となり、トレーニングみたいで面白かったです。

オートバイの連中も「あいつエンジンないくせに、何やってんだ??」と思ったことでしょう(^_^;)

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さて、私はインドネシアの道交法も理解しないまま、周りの動きを見ながら感覚で走ってるんですが、
当社は「インドネシア」での車の(当然二輪も)運転は禁止です。 理由は危ないから。

危ないから車を運転していけないのに、より「生身」に近い自転車は運転しても良いのか? という
素朴な疑問があります。

スポーツバイクを良く知らない人は「自転車とは、15km/hくらいでゆっくり歩道を走るもの」と思って
いる可能性が強く、まさかロードバイクで左から3車線目を四輪を抜きながら、自動二輪と一緒に
50km/h近い速度で走っている(ヘルメットは被っているが、半袖半ズボンという軽装)とは想像して
ないだろうから、バレたら禁止されそうです(^_^;)

都心部は休日ということもあり、比較的空いていたんですが、港に近づくにつれ、下町っぽくなって
きてえらく混雑してきました。

路肩の悪い道路が車やバスやトラックで渋滞しているところを、四輪の隙間を縫うように大量のバイクが
すり抜けていきます。
僕も負けじとバイクと一緒になって車線を全部使いながら渋滞を避けますが、いよいよ止まってしまうほどの
渋滞にはまってしまいました。

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ちょっとやそっとの渋滞なら、東京都内の幹線道路(特に高速かつ大型トラックの多いR357)で訓練を
積んできたので、道交法の分かってないジャカルタでも、かってにインドネシア人車両と「あうんの呼吸」で
ぶつからず、轢かれずに走ることができるのですが、低速になるとSPD-SLでもあり、止まってしまう前に
ちゃんとビンディングを外しておかないと立ちゴケしてしまいます。

でもギリギリまでペダルを外さず、何とか乗り切ってきました。

ラマダン中なので、ボトルの水を飲むのも憚られます(^_^;)

ジャカルタ駅まで行ってきました。
鉄道があるなんて、帰宅するまで知りませんでしたが、地図で確認すると、確かに鉄道がある。
鉄ファンの方、画像撮れずにごめんなさい。

せめて駅だけでもアップしますね。

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帰宅後、ランチを兼ねて買い出しに出ます。
とりあえず、ランチは現地のものを食べてみます。
ラマダンなのに、フードコートはしっかり開いてました。
中東では考えられない事態です(^_^;)

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鳥(165円)、ライス(50円)、コーラ(65円)で、しめて「280円」。
おや、これだけあれば、すき家の牛丼(並)が食べられるぞ(^_^;)

上の階には、もっと綺麗はフードコートがありましたが、250-400円くらいあれば、ランチは食べられ
ます。

ちなみにマクドナルドもあるですが、ビッグマックが単品で「210円」、ポテトと飲み物とのセットで
「330円」くらいでした。 日本よりかなり安いですね。

それにしても、レストランで昼間っから食事をしている現地人が多いことにビックリ!
おいおい、ラマダン中じゃないのかよ!?  いい加減なイスラム教徒だなぁ。。。。

中東だったら、そもそも昼間はレストランもフードコートも閉まったままで、夕方日の入り10分前くらいに
やっと開く(但し夜明け前まで開いている)というのに。。。。。 インドネシアは戒律が緩いなぁ。。。

というわけで、本日の走行距離:   32km (ジャカルタ市内)

明日はいよいよ、「ジャカルタ自転車部(2期生)入部式」が行われる予定。
車で1時間弱のところに「朝7時集合」なので、5時半には起きて、6時には出発せねばなりません。

というわけで、着任後3週間「ワイン」は我慢してきたんですが、ついにさっきワインを買ってきてしまい
ました。  免税店で一番安いワインが「1850円」、これって日本で買えば1000円しないやつなのに。。。

なぜ「早起き=ワイン」かって? それは早く寝るためです(^_^;)
日本に居たころは、自宅で毎晩ワインを1本空けてましたが、ワイン自体は30分もかからず空いちゃうんですが、
他にチャンポンしている内に、2時間あれば眠くなるわけです。

明日は5時半起きなので、できれば22時過ぎには就寝したいところ。
そこで「ワイン」の登場なんですね♪

さてと、今日は前任者が離任なので、今から見送りに行ってきます!!

●本日の走行距離:  32km (ジャカルタ市内)
 本日の最高速度:  52km/h

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ジャカルタ自転車部!

さて、本題に入る前に、ラマダン(断食)月の話を少し。

ご存知の方も多いと思いますが、イスラム教徒が行わなければならない重要事項のひとつとして
ラマダン(断食)があります。

この間は、日の出から日没まで、食べ物は当然のこと、水も飲んではいけないし、タバコも吸っては
いけません。 厳しい人は、「唾液」すら飲まずに吐き捨てるそうです。

なので、日の長い夏場のラマダンは非常に過酷になりますが、年月の経過と共に、断食月の季節は
少しずつ変わってきます。

イスラム暦は1ヶ月が29日ないしは30日で、12ヶ月で1年となりますが、1年は「354日」
であり、太陽暦より11日短くなってます。

それゆえ、毎年11日ずつ太陽暦とずれてくるわけですが、私が初めて中東を担当した1989年の
ラマダンは4月でしたが、年を重ねるごとに冬になり秋になり、ついに今年のラマダンは暑い最中の
8月1日から開始となりました。

私は今回で海外は4回目ですが、最初のアフリカも、駐在していた国もイスラム教徒率は40%と
低かったものの、出張ベースでカバーしていた周辺国はイスラム教が最大宗教の国も多かったし、
2回目と3回目はアラビア半島のイスラム教が国教としてどっぷり浸透している国でしたので、
断食月の経験は結構長いです。

このインドネシアもイスラム教徒が90%以上ですので、当然皆断食をするんですが、アラビア半島の
国とは違って、事務所に居ても普通にコーヒーとかサーブされますし、取引先に行っても普通に
飲み物が出てきます。

勿論、断食しているイスラム教徒の従業員は一切手を付けないわけですが。

ちなみに、2回目駐在地では、ラマダン時は事務所のスタッフの前では一切飲食はせず、事務所の
一番奥にある普段は使わない部屋で、こそこそとジュースを飲んだり、昼飯を食ったりしてました。

3回目の駐在地は、社員60人中イスラム教徒が55人(日本人は自分ひとりだけ)という状況
だったので、飲食できる隠れ部屋もなく、仕方ないので、自分も断食してました(^_^;)

もっとも、アラビア半島の場合、ラマダン中は「勤務時間は最長6時間」と決まっているので、
「朝8時~14時」とかの勤務時間となります。
もっとも、彼らは日没後食事をとってから、仕事再開ですので、取引先とのアポイントが夜9時とか
10時は当たり前、一番遅い時で「深夜零時スタート」なんてのもありましたね(^_^;)

さて、前置きが長くなりましたが、遂に明後日(7日)に「ジャカルタ自転車部」に入部することが
できそうです。

2年前からジャカルタに駐在されている「バークラさん」が自転車部部長(?)のようなのですが、
今般、先週末にロードバイクを購入されたばかりの「Sea Hawkさん」と僕とで、「来週末(14日)
に一緒に走ろう」という話をしていたんですが、それとは別に「バークラさん」と「Seahawkさん」が
明後日(7日)に走りにでかけるという情報を得たので、そちらにジョインさせてもらうことに
なりました。

実は7日は当初「引越し」の予定だったのですが、今日の午後、日程が変更になり、引越しは一週間先に
なったことから、急遽7日がフリーになったという、非常にタイミングの良い話。

「Sentul」という場所に行くらしいのですが、どこにあるかも見当付かず、とりあえず、車で行くのか
自走で行くのか確認しているところです。

●本日の走行距離:  11km (ローラー台)










異動辞令(海外転勤)出ました!

予定通り本日「7/1付異動」の発令を受けました。
新たな勤務地は「インドネシア」の「ジャカルタ」です。
小生、入社以来24年強となりますが、今回で4度目のお勤め(外勤)となります。

初回は20代半ばの「アフリカ」。
2回目は20代末から30代前半の「中東」(湾岸)。
3回目は30代後半から40代前半の「中東」(湾岸だけど、2回目とは別の国)。
そして今回の4回目は40代後半から50代前半のインドネシアとなります。

最初のアフリカ(小国)はイスラム教徒とキリスト教徒が混在してましたが、2回目
以降はイスラム教国が連続してますね。

イスラムの歴史や文化等については精通しているので問題ないのですが、
お酒好きな僕にとって、お酒が御法度が基本なイスラム教国は少々不便。

もっとも、3回目の土地では、多少の規制はあるものの、割と好きなだけ飲めましたが、
2回目の土地は厳格で、外で飲むことは不可能、自分でワインとか醸造するか、危険な
闇酒を高額で仕入れるしかありませんでした。

インドネシアは比較的イスラム規制が緩いとは言え、お酒に対する関税は高く200%とか
らしいので、ワイン等の入手は難しい模様。 お店で高い金出せば飲めるそうですが、
それもそう頻繁には通えません。

ただし、ビールは安価で手軽に購入することができるようす。

おっと、自転車より先にお酒の話を書いてしまいました(苦笑)

インドネシアでも自転車ブーム的なものはあるらしいのですが、その中心はMTBであり、
ロードへの関心は薄いそうですし、街中にもあまり走ってないそうです。

日本人自転車ブロガーさんが居ないかと検索してみたところ、こちらのブログを発見。

青空と自転車と・・・~南国ジャカルタの空より~

こちらの管理人「バークラさん」とはブログコメント欄で色々とアドバイス頂いております。

MTBが主流のインドネシアで、少数の日本人ロード乗り仲間も居られるようで、赴任して
落ち着いたら、仲間に入れてもらおうと思ってます。

治安面(路面の問題?)でロングライドは容易ではなさそうですが、車載して郊外にでかけ
ヒルクライムとかを楽しまれているようです。

今回の異動発令については、正月明けより「可能性あり」との情報を入手していたので、
当時は「え~、苦手なヒルクライムしかできないの~(>_<)」とショックを受けており
ましたが、ここ数ヶ月でだいぶヒルクラにも慣れてきたので、ある意味楽しみです。

昨年の5月から13ヶ月続けて来た「月間1000km走行」は今月で打ち止め予定ですし、
今後も厳しいと思いますが、距離は短くても、毎週末のようにヒルクライムできたら
楽しいなと思えるようにになりました。

というわけで、MTB系クロスバイクである「Muirwoods号」を持って行くことは決定。
ロードバイクについては、現地で数少ない選択肢の中から選ぶよりは、日本から持って
行った方が良さそうなので、選択肢は2つ。

①フルカーボンの Cervelo号を、完璧なハードケースで空輸する。

②手頃なアルミバイク(10万円ちょいくらい)を購入して空輸する。

①は、追加投資が少額で抑えられるというメリットがある半面、休暇等で帰国して日本で
乗りたいと思った時に、わざわざ一緒に空輸してこないとならないというデメリットあり。

②は、追加投資が10万円超となるし、それなりの丈夫な輪行バッグも必要となるが、
Cervelo号を日本に置いて行けるので、気軽に帰国して、日本でも乗れるというメリットが
あります。

さあどうしよう。。。。。。と、毎日のように会社のそばの自転車屋さんに通っている私が
居たりします(^^ゞ



さて、本日は「moumouさんを囲む会」に行ってきます!

② 6/16(木)夜   

鹿児島から関東を攻める自転車ブロガー「moumouさん」を囲む会。

JR神田駅南口 「阿蔵」 19:00~22:00


店名 阿蔵 神田南口店

住所 〒101-0045 東京都千代田区鍛冶町1-6-17 合同ビルB1
アクセス JR神田駅 南口 徒歩2分
JR総武線新日本橋駅 2番出口 徒歩5分

TEL 03-5296-7030


現時点での出席予定(希望)は以下の通りです。
「ひろおじさん」が新たに確定です。

19:00~ 「moumouさん」「maruRRさん」「まるおさん」「ebizouさん」「halueさん」「スタさん」「ひろおじさん」「 Muirwoods」
19:30~(21:30)  「Crossroadさん
19:30過ぎ  「kantaさん
20:00頃~  「kanokaさん」 

以上、11名確定です。 お店には「12人以上入れる部屋」を確保してもらいました。          

kenさん」は残念ながら欠席とのご連絡がありました。

部屋はなるべく大勢入れる部屋を確保しており、「追加もあり」と伝えてあるので、急に都合が付いて
参加できるようになった方も、奮ってご参加下さい! 

●本日の走行距離:  0km  (飲み会にて)





自転車の空輸方法 (え?新車購入!?)

いよいよ明日、鈴鹿入りするというのに、肋骨の痛みと雨の予報で、今一つテンションが
上がらない管理人です。

現在、じてつう用のMTB系26インチクロス「Muirwoods号」(かつては主力戦闘機で、300kmを
共にしたこともある愛車)と、休日ロングライド用のカーボンロードバイク「Cervelo号
の2台体制ですが、転勤に伴い、Cervelo号は一時帰国時に乗る用に留守宅に残し(カーボン
なので輸送したくないという事情もあり)、Muirwoods号は空輸しようと考えてます。

ちなみに転勤についてはまだ正式決定ではなく、可能性がかなり高くなってきた状況です。

赴任先はロードバイク乗りが少なく、自転車屋さんはあるようですが、MTBが主流で
ロードは店の片隅に数台置いてあるだけみたいな環境らしいです。
なので、Muirwoods号の活躍の場は十分にありそうです。

現地は、治安の問題もあり、あまりロングライドが出来る環境は整っておらず、どちらか
と言うと、車載で郊外に出掛け、山などを登るような楽しみ方が多いようです。

しかし、折角ですので、ロードバイクに乗りたいですよね。 
Muirwoods号じゃヒルクライムするには重すぎるし。

転勤時に「赴任手当」が支給されますが、特にこれと言って買い足さねばならない必需品も
ないので、そのお金を流用して、ヒルクライム用アルミロードバイクでも買いたいなぁと
良からぬ企てを(笑)  但し予算的には10~15万円程度に抑えたい。

カーボンの Cervelo号も、輪行しまくって結構乱暴に扱っているという噂もありますが、
頑丈なアルミなら、ガンガン車載したり、現地の荒れた路面でも活躍してくれるのでは
ないかと期待している次第です。(あれ? 荒れた路面ならクロモリの方が良い?)

さて、ロードバイクが流行していない現地で、自分の気に行ったバイク(かつサイズも合う
もの)を見つけるのは至難の業。 となると日本で購入して、引越荷物と一緒に空輸して
しまうという方法も考えられます。

wiggleをチェックしてみたところ、残念ながらその国は送付可能リストには載ってない。
もっとも、メーカーから小売店に納入されるような段ボール入りの「七分組み」の状態
から組み立てる自信もないんですけど。

となると、極力「輪行」に近い程度のバラし方で空輸したいが、その場合は梱包を頑丈に
する必要がある。

ハードケースの購入も考えたが、平気で5-6万円するし、サドルやペダルも全部外さないと
いけないタイプが殆ど。 これは現実的じゃない。

海を渡る引越は過去に6回やったことあるが、どの引越業者も、結構大胆に何でも梱包
してしまう。 結果、梱包後の荷姿は物凄く大きくなっちゃうけど、自転車も丸ごと
(車輪も外さず)梱包材を大量に使い、グルグル巻きにして(倍くらいの大きさにして)
運んでくれちゃうんじゃないかなと、ちょっと期待してます。

船便は嵩でカウントされるので、梱包材で膨らむのはNGだが、航空便は重量換算なので、
梱包材の重さはしれてるだろうから、結構行けるかもしれない。

Muirwoods号は重いので、船便で送ろうかな。

完成車のロードバイクをそのまま(あるいはホイールを外すだけ程度で)、梱包して空輸
した経験のある方は居られますでしょうか?

注意点などあれば、アドバイス頂ければ嬉しいです。

あと、お手頃なアルミバイクのご推薦も歓迎です!

それと、転勤に伴い「ローラー台」の導入を考えてます。
住居はマンションタイプの集合住宅になるらしいので、3本ローラーはちょっと厳しいかな。
ということで、音の静かな「固定ローラー台」を考えてます。

本当は「3本ローラー」に乗りたかったので、3本を置けるスペースが確保できそうなら、こちらも
追加したいなと企んでおります。

●本日の走行距離:   0km  (飲み会にて)

今週は月火木と飲み会で、明日は移動日なので、乗れてません。
もっとも、肋骨が痛くて乗れないという事情もあるんですが。
奇跡的に土曜日に肋骨が治っていることは期待できないが、せめて痛みが7割くらいに
減っていることを祈りたい。。。。

レンタ・バイク歴@南半球

今日の関東地方は午前中は曇りで、雨が降り始めるのは15時頃という予報でしたが、朝からいきなり雨でしたね。

なので、娘の体育祭も息子のサッカーの試合も延期となってしまいました。
でも、この雨の中、自転車に乗る訳にも行かず、悔しい連休の始まりとなってしまいました。

乗らないことにはネタがないんですが、古いネタのリニューアル・アップという形で、若干整理して書こうかと思います。

小生クロス乗りであり、近い将来にロードバイクを購入する予定はないのですが、出張時にMTBやシクロクロス(カテゴリー的には一応ロード?)、及びロードバイクをレンタルして乗ったことがあります。

当時(ロードについては、つい7月のことですが)は画像アップ技術も未熟で、上手くアップできてませんでしたので、雨の本日、少し整理してみました。

まずは、日本が真冬で雪の降る2月のとある日に、コートを会社に置き、夏服で成田に向かい、真夏の南半球に行った際に、週末レンタルした安いMTBです。

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海辺のサイクリングロード。

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2月ですが、真夏! って感じですよね。 まさに地球の裏側(?)

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ローディさんの軍団にも会いました。

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さて、二度目は季節が大きく変わった7月。
関東が猛暑日連続記録出してる頃に、真冬の南半球で凍えてました。

でもって、2度目はロードバイクを物色。

7月は合計3台に試乗(?)しましたが、1台目は KONA のシクロクロスです。

「ロードバイク(?)初体験の巻」

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スペック的にはこんな感じ(一部省略)

Kona Jake the Snake Road Bike 2009

Frame sizes 58cm
Crankarms FSA Gossamer Compact
Chainrings 36/46  クランク
Chain Shimano 105  
Freewheel Shimano 105 (12-25, 10spd) リアスプロケ
F/D Shimano 105
R/D Shimano 105
Shifters Shimano 105
Brake Levers Shimano 105 w/Tektro RL 721

でも、ママチャリとクロスしか知らない僕にとって、ドロップハンドルは小学校からの憧れの自転車です。 クロモリだけど、シマノの105(10段変速)とか付いてるし、気分はロードバイクです。 (一応、シクロクロスロードバイクという名称もあるらしい)

コンポはロード用ですが、タイヤはクロス仕様で、32cの頑丈なタイヤでした。

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そして2台目は、いよいよ入門ロードですが、純ロードの GIANT DEFY 2 を借ります。
コンポは SORA でリア9段でした。 タイヤは「25c」でしたね。

「今度こそロードバイク!」

白黒モノトーンがシンプルでカッコ良いですよね!

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期せずして、猛烈な台風(雨は霧雨程度)が来ていて向かい風の登り坂は死ぬかと
思いましたが、今や懐かしい思い出に。

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さて、最後(3台目)はついに、フルカーボンでリアが Dura-Ace、タイヤも「23c」のロードバイクにチャンレンジします!

「フルカーボン Dura-Ace!! でも、補給作戦失敗の巻」

ロードのことは良く分からないので、VELLUM というブランドの位置付けや、EDGE というモデルの位置付けが分かりませんので(価格等をネットで調べてみたが VELLUM HP 含め良く分からず)、どなたかご存知の方が居られたら教えて下さい。

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インプレッションは、過去の記事にゴチャゴチャ書いてますが、改めてまとめてみると。

KONA Jake the Snake: 初めてのドロハンに感動、でもサイズ合わず辛かった。。。
GIANT DEFY 2 : 軽快で軽やかな感じ。 これがロードか!
VELLUM EDGE: さすがルフカーボン、片手で軽々持てるし、走り出しも軽快♪

でも、やっぱり向かい風は辛いし、登りも辛い。
自重も合わせると、4%くらいしか軽くなってないし、仕方ないか。

自重68kg+10kg(Muirwoods号)=78kg
自重68kg+ 7kg(VELLUM EDGE)=75kg

でも、秒単位の争いとなるレースでは、この数%が重要なんだろうな。


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フルカーボン Dura-Ace!! でも、補給作戦失敗の巻

今日は6割増しのプレミアムを支払って、VELLUM EDGE / Dura-Ace フルカーボンを借りてみました。
下の画像のように、狭いショップのスペースを効率的に使うため、多くのバイクが天井から逆さまに吊るされています。 空中に展示されているバイクは良く見るが、逆さまは珍しい。

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でもって、これが今回借りた高級ロードバイクです。
初心者なもので、VELLUM というブランドの位置付けや、EDGE というモデルの位置付けが分かりませんので(価格等をネットで調べてみたが VELLUM HP 含め良く分からず)、どなたかご存知の方が居られたら教えて下さい。

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昨日は海岸線を南(南東)に攻めたので、今日は、同じ GIANT DEFY 2 で北西を攻めようと計画していた。
でもって、今日も30分歩いて同じ自転車屋に行きます。
色々調べてみたけど、歩ける距離で一番ロードバイクが充実しているのは、やはりここみたい。

俺: こんちわー
店員: あ、どうも! 今日は調子どう?
俺: バッチリだよ。 天気いいしね!
  で、今日もバイク借りたいんだけど。。。
店員: オッケー!
俺: 昨日と同じのにするか、別のにするか悩んでるんだけど。。。
店員: チョイスとしては、この辺ですかね。
  (KONA / FELT 辺りを天井から下ろしてくれる)
俺: あ、両方とも「105」が付いてるね。 昨日のSORAより上級だね。
店員: そうですよ。 もし良かったら、6割増しになりますが、DURA-ACE もありますよ。
俺: でも、昨日は、ビンディングシューズないと、DURA の良さが分からないって言ったよね?
店員: 正直それはそうなんですが、まあフルカーボンですし、違いは分かると思いますよ。

俺: 6割増しって言っても、1500円くらいだよね。 1500円でフルカーボン DURA-ACE なら払う価値ありそうだな。 今日は天気も良いしさ!
店員: そうですよね! (おや、昨日と反応が違うぞ!)

(ここでふと気づいたのだが、店員さんは「GIANT」のTシャツを着ている。彼が GIANT からの派遣員なのか、ショップ自体が GIANT をプロモートしているのかは不明だが、初日は GIANT に乗せるよう客を説得する社内ルールになっているのかもしれない。 でもって、俺が長距離乗る客だってことが分かったし、2日連続で来るくらい自転車好きだって分かったので、今度は個人的な好みもあって、2日目は VELLUM を薦めてきたのかも)

俺: 105(クロモリ)は先週乗ってみたし、SORA(アルミ)は昨日乗ったので、やっぱ集大成として、フルカーボンの Dura-Ace は乗ってみたいな! フラペでも感じるものはあるよね?
店員: そう思いますよ!

というわけで、VELLUM の位置付けは良く分からなかったが、フルカーボンと最高級コンポの自転車とは一体どういうものか試してみることに。 でも、フレームサイズ56なんだよね。 これもまだ OVERSIZE です。 ま、しゃーないか。 DURA-ACE だし(理由になってない)

俺: ところでさ、今日は北西方面を攻めてみたいと思うんだけど、どう?
店員: うーん。。。北西は単なる郊外で、目だったランドマークもないので、道に迷いますよ。
   その点、海岸線沿いは迷いにくいけど、昨日行ったんですよね。
   じゃ、川沿いはいかがですか?
俺: 前にも行ったことあるけど、短くない?
店員: そんなことないですよ。
俺: 分かった。 じゃ、行ってみようかな。

(川沿いは5ヶ月前に既に行ってみて、悪くはないが、スピードは出せない)

さて、出発です。 フルカーボン、スーパー軽いっす。 小指一本で持ち上げられる。
軽量化に金かけてるなぁ。。。 完成車だったら、60-70万円とかする代物なんだろうか?
(サイトで調べたが価格レベルは不明、しかし DURA フルカーボンだから、30万ってことはないはず)

それを4時間とは言え、4000円で借りられるのは美味しいよね!
(会社の出張日当で足ります:笑)

一応、川沿い行ってみた。 歩行者多過ぎ、ジョガー多過ぎ、しかも子供がちょろちょろ走っていて、危ないことこの上ない。

川まで50センチしかないCRなので、餓鬼が飛び出してきて、川側にハンドル切らざるを得なかったら、DURA フルカーボンと一緒に冬の川にお陀仏です。 良くないなぁ。。。。 というわけで、川沿いは4キロくらいでギブアップし、街中に出ます。

どこ走っているか全然分からん。 勘で走る。 やっぱ速いわ。 フロント53Tで、リアトップは当然11T。
53-11Tの DURA の走りを体験しました。 空飛ぶ絨毯みたいだな。

訳も分からず走り続けていると、見覚えのあるハイウェイに。
この国は自動車専用のハイウェイと、自転車も走れるハイウェイがある。
ここは自転車もオッケイ。 制限時速80キロだぜ。

DURA-ACE のトップギアで、ガンガン飛ばす。 なんてったって高速道路だぜ。
日本じゃ有り得ないだろ。 高速道路を自転車で飛ばすなんて。
新城になった気分で、ダンシングでガンガンスピード出し、車と同じスピードでハイウェイを駆け抜ける。
快感だったねぇ。。。 さすが DURA-ACE のフルカーボン。 軽い軽い。

が、これが結果として甘い認識だった。 実は追い風だったのである。

気持ち良く50キロほどハイウェイを南下し、Uターンした瞬間、げ結構な向かい風やん。
本来なら、ここで、休憩を取って、燃料補給(食料・炭水化物摂取)をすべきだった。

が、しかし! 前日 BLACK ROCK で味わった屈辱をリベンジせねばという気持ちが焦る。
白人娘に占領され、食えなかったチキン。 今日は絶対あそこでチキンを食ってやる!

でも、実際には前日より遠くまで行ってるんだよね。 BLACK ROCK まで20キロはある。
しかも逆風。 維持で漕いだ。 でも実際は完全なハンガーノック状態。 足が全く回らない。

前日は10キロ手前で引き返したこともあり、あっという間に BLACK ROCK に戻ったが、今日は
BLACK ROCK まで100キロあるんじゃないかという苦痛。 足が完全に売り切れている。
ヤバイ、早く燃料補給せねばと思う気持ちと、前日のリベンジを果たしたい気持ちとが交錯する。

死ぬまで行ったろうやないけ! こちとら、DURA-ACE のフルカーボンやで。
(心の声)でも、エンジン止まりそうですけど。 前日の疲れもあって、エンジン不調なんですけど。
あんた、ええオッサンなんやで、ここで無理してどないすんねん。

という心の声を無視し、逆風へのチャレンジを続ける。
前日はあっと言う間に着いた BLACK ROCK がいかに遠かったか。
倒れこむように ROAST CHICKEN のお店に。 もうだめ。 全然回復しない。
こりゃ、完全に補給作戦ミスだわ。 最悪。 三浦200キロとかやってるくせに、100キロレベルのライドでこんなヘマかまして、どないすんねん。

DURA フルカーボンに慢心してました。 やっぱり、自転車の80-90%はエンジン頼りです。 エンジンのメンテを最適にして初めてマシンの性能が活きてくるんですよね。

ある意味、この15日間で、「26インチクロス」「32cシクロ」「25cエントリーロード」「23c高級ロード」と乗り比べてみて、違いは感じたけど、エンジンの調子ほどにはスピードには影響しないって、良く良く分かった。

26インチクロスで、ロードとか抜き去ってたけど、今日は Dura フルカーボン乗りながら、クロスに抜かれまくっていた。 慢心ですな。 エンジンが重要です。 メンテ(燃料補給等)は大事ですわ。

滅茶苦茶疲れた。 今日は初老のくせに9時過ぎまで寝坊したのに、もう眠い。 本当に疲れました。

もうひとつ。 尻が痛いっす!(笑)
クロス用サドルと違い、ロード用は攻撃的です。 容赦なく攻撃され、痛いです。
やはり、ちゃんとパッド入りのレーパン、ないしはパッドそのものを買わないとですね。

2週間に亘り、ロード3台試乗しました。 良い経験だったと思う。 エンジンの重要性、そして何人(なんびと)たりとも風には勝てないと。 ビジネスも私生活も同じですよね。 本人の実力と「風」の働きを忘れがちになる。

明日から平日が5日間続きます。 じてつうできないフラストレーションは溜まりますが、日本では体験できない、ロード(時々サイズ合わず)体験は貴重な経験だったと思います。

先に画像アップしといてよかったです。 酔っ払うと、画像アップする能力が残りません。





今度こそロードバイク!

7/10

前夜は金曜日ということもあり、駐在員数名と気分良く飲んでいたところ、21時半頃に電話が入り、急用があるので、明朝電話会議を開催したいと。 結局朝9時に事務所に集合することに。
土曜日はちょっと寝坊しようと思っていたのに、ダメでした。
結局午前中は仕事でほぼ潰れてしまったが、11時前にホテルを出て、前から気になっていたバイク屋へ向かった。

先週とは違うお店で、ホテルから3キロくらい歩いて行かないといけなかったけど、今度こそロードバイク借りてきました。 ジャイアントのエントリーレベルで、コンポもSORAだけど、やっぱ走りが違う!

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先週借りたシクロクロスとは違って、すっごく軽いし軽快。

ただ残念ながら、雨が降ってきた。 しかも嵐の予報も。

しかし無謀にも海岸線方面まで走ってくるつもり。

レンタル料は4時間で2500円くらい。 ヘルメット&ロック込み。

--- ここまでが乗りに行く前の書き込み、ここからが夜の書き込みです ---

先週バイクを借りたお店には、純粋なロードバイクはなかった(駐在員情報に誤りあり)ので、ドロハンのシクロクロス(クロスとロードの中間というか、タイヤは間違いなくオフロード用のパターンで32cと太い)だったが、今日は下調べしたお店(ロードバイクがあること確認済み)に行ってみた。

以前確認したときは市内の中心地に店があり、ホテルからも5分くらいの距離だったのに、最近店の場所を移したらしく、ホテルから3キロくらい離れた場所だったので、先週は近いところにもロードがあるという情報だったので、こっちには来なかったが、今日は30分歩いてやってきた。

また騙し(店自体がない、閉まっている、開いているがロードはない、ロードは貸し出し中である等々)があると困るので、普段着で散歩ついでに店まで行ってみた。 店はあった。 先週借りたお店より少しこじんまりとしているが、なかなか雰囲気の良い店である。

店員との会話。

俺: バイクレンタルやってるって聞いたけど。
店員: やってますよ。 MTB、ロード、クロス、タンデム、何でもありますよ。
俺: ロードバイクに乗ってみたいんだけど、俺に合うサイズのバイクあるかな?(先週oversizeを借りて大変だったので、後悔もあり)
店員: ありますよ。 ちょっとこっちに来てください。
俺: OK!

(ちなみに先週のお店は、レンタルバイクは店の外に並んでおり、全部まとめてロックされていたが、このお店はレンタルバイクは天井に吊るしてあり、バイクはひっくり返った状態になっている。 手が届くのはハンドルと、サドル部分のみ)

店員: 貴方の身長なら、GIANTでは MIDDLE になるので、これはサイズ合うと思います。
   ただ、これには特別なペダル(見たところSPD-SLビンディングペダル)が付いているので、特別なシューズが必要になるんですが。。。

俺: シューズもレンタルできるんですか?
店員: 残念ながらできません。 でも、普通のペダルに交換することはできますよ。
俺: 了解。 他にはどんなのがあるの?

店員: 例えばこれとか(先週乗ったシクロクロス)
    あるいはこれとか。。。 あ、あとこれは特別仕様なので60%料金割増です。

俺: ふーん。。。 で、どれがお薦めかな?
店員: GIANT のやつが良いと思いますよ。
俺: 分かった。 じゃ、GIANT のペダルをフラットに替えて下さい。
店員: 了解です。 ところで、ホリデーですか?
俺: そうだよ。。。 あ、そうじゃない。 ビジネスで来てるんだけど、土日は楽しまないと。
店員: そうですよね。 ところで、どちらから?
俺: 日本からだよ。
店員: WATASHI NIHONGO CHOTO WAKARIMASU, CHOTO SHABEREMASU
俺: A, SOONANDA, NIHONGO SHABERERUN DANE URESHII YO!
店員: CHOTO DESUGA(恥)
俺: VERY GOOD, THANK YOU!

店員: では、ペダルを交換しますんで、ちょっと待ってて下さいね。
俺: 了解、店の中を見せてもらうよ。
店員: (作業に入る)
俺: (コンポがSORAであることに気付く。え、え、TIAGRA でもなく SORA ですか。。。)

俺: ちょ、ちょっと待って。 さっきさ、プレミアム60%増しってのあったよね。
  あれって、何が違うの?
店員: コンポが違うんですよ。 SHIMANO の DURA-ACE なんです。
俺: あ、それちょと試してみたいなぁ。。。
店員: DURA-ACE は特別シューズがないと、性能を感じることができませんよ。
俺: そうなんだ。。。。 分かった、じゃ、この GIANT でいいや。 ペダル交換よろしくね。

(ペダル交換を待っている間、ショップで売ってるグッズを色々見ていたが、バイク本体もさることながら、基本的には日本より高い。 でも不思議とグローブだけは、日本よりちょっと安いような印象あり。 レンタルバイク4時間分より安いグローブもある。 日本で乗ること考えると、夏用グローブが欲しいけど、南半球で真冬のここで乗るならフルカバーのグローブが欲しいよなぁ。。。とか思っていたところ)

店員: お客さん、バイク準備整いましたよ!
俺: あ、ありがとう。
店員: サドルに跨ってみて下さい。
俺: (跨ってみる。足が付かない。。。。屈辱)
店員: ちょっとサドル下げた方がいいっすね。
俺: ほんのちょっとね。 NOT TOO MUCH だよ!
店員: 分かりました。 少しだけ調整します。

(この店員は、先週の店と違って、背も俺より少し低いくらいで、日本語も片言話すし、あんまりアジア人である劣等感は感じなかった。)

店員: この国では、ヘルメット着用が義務付けられているので、警察に捕まると面倒なので、ヘルメットは被って下さいね。
俺: 勿論です。 ロックも貸してもらえる?(サイトでは、ヘルメットもロックも別料金だったが、特にチャージはされない模様)

店員: これで全てOKですね。 安全なライドをお祈りします。
俺: あれ、支払はいつすれば良いの?
店員: 返してもらって時で良いですよ。
俺: 了解。 今11:30で4時間のレンタルだから(計算上は15:30返却)。。。。 えっとお店は何時に閉まるんだっけ?
店員: 17時に閉まります。
俺: 分かった、17時までには戻ってくるね!
 (結局、17時ギリギリ、つまり5時間半乗ってたけど、追加料金はなしでした。良いお店である)

俺: あ、ところでさ、SORAって 105と操作違うよね。 一応ギアチェンジの仕方教えてもらえる?
店員: (細かくギアの基本論理から教えてくれる)
俺: あ、ギアのことは分かってるから、操作方法だけで良いよ。
店員: そうですか。 じゃ、こういうことで。
俺: 了解。 じゃ、行ってくるね! 5時には帰ってくるよ。

。。。。。めっちゃ前振り長いんですが、こっから自転車乗りが始まります。
まだ書きますよ。 こちらは22時過ぎましたが。

俺: あ、ところでさ、今日の天気予報ってどうよ? 暴風雨って予報もあるけど。
店員: 天気予報は大抵当たりませんから。 グッドラック!
俺: I HOPE SO (LAUGH)

そして、お店を出ます。 ロードバイクの軽さに感動。
乗ってみます。 動きも軽い。 感動。 が、しかし。。。。。
その瞬間、雨が降り始めた。。。。。。(Fu..........k!!)

雨の中、ホテルに戻りました。
もしかして、今日の2500円は、そのまま無駄になるんでしょうか?
いずれにしても、散歩の普段着なので、ホテルに戻って着替えるしかありません。
雨は止まないどころか、雨足は強くなる一方。 でも、ロードバイクの軽快さは感じます。

ホテルで休憩。 雨は止んだみたい。 着替えて出発の支度です。
さあ、出るか。 雨が降ろうが槍が降ろうが、俺は走るぜ! いえーい!

その瞬間、さっと晴れ間が。 さすが俺、普段の行いが良いからだな。 ふふふ。
地下駐車場からバイクを出して地上に出ると、曇りに戻ってます。
降ってなければ上等! ってことで、海岸線に向かいます。
追い風です。 快適。 追い風に乗って、40キロほど走ります。
超快適! トップギアで時速60キロくらい出して快感です。 さすがロード、軽快である。

海岸線を走り、PIER のところで、ちょいと撮影。 既に物凄い風が吹いていて、PIER から自転車もろとも海に叩き落されそうです。 気温10度ないのに、シュノーケリングしている人が居て驚き。

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ちなみに借りたバイクは GIANT製のエントリーモデル「DEFY 2」というやつで、コンポは SORA リア9速(12-25T)で、フロントは3枚(30/39/50T)ある。 追い風の往路は、フロント50T、リアは6-9速、50-12T で下り坂を飛ばすと時速60キロくらい出ていた感じ。 登り坂を含め、リア5速以下に落とす必要はなかった。

先週借りたシクロクロスはフロント46Tだったので、今回はエントリーモデルのSORAとは言え、ロード用のギア比であり、ロードバイクであることを十分に楽しめたと思う。 タイヤも25cだったので、慣れているMTB用26インチとは全然違うし(タイヤ幅は半分くらいか)、先週のシクロクロス32cともかなり違う感触で、スーっと抵抗なく地面を滑る感じである。


さて、今日の天気予報は「暴風雨」。 そろそろヤバイかな、と思ったら降り始めた。
おいおい、ホテルまで40キロあるんだぜ。 俺はこのまま真冬の冷たい雨に濡れながら、逆風の、いや逆風だけでなく、暴風雨の逆風の中、40キロ走るのか? 勘弁してくれよ。。。。。

雨に濡れながら走ります。 向かい風は容赦ありません。 うわ、最悪。
やっぱり、往路を向かい風にすべきでしたね。 
2週間前の三浦がその作戦で、割と楽に200キロ達成したけど、その前の180キロは往路追い風、復路向かい風で死ぬ思いをした。 しかも事故まであったし。

しっかし、暴風雨(storm)の逆風で自転車乗るっていう恐ろしさには驚いた。 全然進まない。 しかも荒れ狂う向かい風に加えて登り坂すらある。 発狂である。 1ミリも進まない。 体力終わったようである。
それでもまだ、BLACK ROCK に戻るくらいまでは、荒川で体験した程度の向かい風であり、しんどかったけど、ギアもフロントアウター(50T)、リアも5-6速程度で、ケイデンス下げながらも頑張って走っていた。

朝飯が遅かった(11時前)こともあり、空腹感はそれほどなかったが、このままではハンガーノックになること間違いなし。休憩するしかない。 BLACK ROCKで、休憩しようとお店を探したが、一番良さそうなお店(チキンロースト)は、若い女の子軍団(しかも自転車派手派手ルックであり、自転車そのものも結構高級な感じ)に占められている。 10分くらい待ったが、空きそうにない。 次にタイ料理屋があったので行ってみると、夜しか開けないらしい。 BLACK ROCK の商店街を2週くらいしたが、入ってみたいと思う店はなく、泣く泣く諦め、隣町に向かう。

恐らくハンガーノック直前だったと思う。 しかし、白人女軍団に勝てず(負けた訳じゃないんだけど、カッコい良い軍団の中に、ダサい服装の中年アジア人が紛れ込むのはあまりに不釣合いであり、その構図を作る勇気がなく、泣く泣く諦めた)、疲れた体で暴風向かい風に向け再出発。

道路の向きのせいもあるのかもしれないが、BLACK ROCK までの風速と、BLACK ROCK 以降とでは、明らかに「強風」が「暴風」に変わっている。 しかも、いきなり10%の坂が現れる。 本日の行程の中で、最も長い登り坂の区間である。 しかも暴風が逆風である。 ハンガーノック寸前なのに死ぬかと思った。 でもその坂では、アウター(リアは4速まで落とした)で頑張った。 本日まだフロントミドルは使ってない。
八甲田山雪中行軍・死の彷徨で、崖をよじ登るシーン(落下し負傷または死亡する軍人多発)を思い出しながら、最後の力を振り絞る。

長い坂を上り終わり、平坦な道をしばらく行くと、隣町に着く。 朦朧と店を探すと、とある看板に「CHICK」とあるのが見えるではないか! 近づくと「CHICKEN ROAST」と書いてあり、BLACK ROCK で泣く泣く諦めたお店と同じ種類(別に同系列ってことはないだろうけど)の、チキンローストの店があるではないですか!
涙を流しながら店の前にバイクを停め(鍵もかけ)店に入ります。

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チキンフィレサンドのセット(チップス&コーラ付)を頼みます。 800円弱、コーラが高いんだよな。 でも飲み物なしは有り得ないので、已む無く大枚を叩く。 外で食べ始めたが、暴風のため凄いことに。

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このままでは、食べ物が暴風で全部飛ばされてしまい、鎌倉での「とんびにバーガー攫われ事件」に等しい屈辱となることから、店内に避難。 というよりも、店内の客が帰ったので、テーブルが空いたので、避難できた。
注文したのはこれです!(食べかけですが)

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普段は食べないチップスも、これからの燃料源として、しっかり食べます。 ちょっと塩分多すぎだったけど。
暴風は強まるばかりで、椰子の葉も風に大きく揺れています。

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市内に戻るべく、暴逆風の中を必死で漕ぎます。 まだアウターで頑張るけど、3速・2速まで使ってしまう。 あまりにも速度が落ちてきたし、暴風に煽られて、車道真ん中によろめいたりするので、危険を感じ海沿いのサイクリングロードに避難。 ここはここで、砂嵐が吹き荒れている。 ついにアウター諦め、ミドルに落とす。 フロントミドルで、リアは4-6速くらいで走っていたかな。

椰子の葉も暴風に耐えられず、道路にたくさん落ちてました。

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「工事中、自転車は降りて歩くように」の看板も、無残に暴風に倒され、あらぬところへ。

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17時まで少し時間があったので、真っ直ぐバイク屋に戻らず、暴風の中、港湾地区を転がしてましたが、戻るべき方向は分かるものの、途中道路が高速道路(自転車走行禁止)しかなかったりと、なかなか思った方向に進むことができない内に、閉店の17時が近づいてきて焦る。

途中追い風区間もあり、トップギアで60キロくらい出してみたりしながら、やっとのことお店のある道まで辿り着くことができた。 お店についたのは、16:50. 危うく OVERNIGHT の高い超過料金を取られるところでした。

4時間のレンタルで5時間半くらい乗らせてもらったけど、気のいい店員からは、超過料金を請求されず、無事帰途に就きました。 お店を出ると、既に日はどっぷり暮れており、冬のライドは17時が限界だなと改めて感じました。

さて、今日(7/11)は晴れてます。 お店が12時まで空かないので、まだ出発できないけど、ちょっと仕事してから、今日も4時間くらい乗る予定。 多分昨日と同じバイクを借りることになると思う。




ロード(?)2日目

今日はびっくりするほど寝坊した。
普段は6時過ぎには自然に目が覚める。
飲み過ぎて午前様で睡眠不足でも、7時前には目が覚める。
が、しかし今朝目が覚めて時計を見たら、なんと9:42である。
近年稀に見る寝坊である。

これが今回2日間使ったグッズです。

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やはり大き過ぎるサイズのドロップハンドルバイクで100kmも走ったので疲れちゃったのかな。
ま、熟睡できることは良いことですが、とりあえずいきなり今日の計画は変更です。
本当は、8時出発で、4-5時間は自転車乗って、午後2時頃から仕事しようかなって思っていたんだけど、出発は11時過ぎで遠出はできません。 

保管はホテルの駐車場の隅を使わせてもらいます。

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昨日は南に行きましたので、今日は東に行ってみました。
昨日の海岸線はアップダウンはあったもののそれほどキツクはなかったが、やはり内陸部は丘が多く、アップダウンも半端ではありません。 昨日はインナー封印でしたが、今日は何回か使いました。
でも、ケイデンス落とせばアウターでも結構登れます。 10%くらいまでなら。

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今日はインナーローも使いましたが、基本はアウターで、極力4枚目(時々3枚目、何度か2枚目)で登るよう心がけました。 ケイデンスは滅茶苦茶下がりますが、やはりアウターの方が運動効率が良いようで、多少の坂(距離と気合にもよるが)はクリアできます。 もっとも、シクロクロスなので、フロントは46Tなんですがね。

自分のバイクは安いやつなので、リア8速なんですが、さすが105は10速あります。
もっともトップが12Tなので、トップの「46Tx12」は、自分のクロス「48Tx11」よりは軽いんですが、結構使っちゃいました。 やはりMTB系のバイクより、スピードが出やすいというか、軽いんだろうな。 クロモリだったけど、自分のより軽いなって印象でした。

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昨日と今日で、約150キロ走れました。 レンタバイクですけど、エンジョイできたと思います。
なんちゃってロード(サイズ合わない)に、少年時代からの憧れのドロハン。
タイヤが太かった(32c)ので、本来のロードのスピード感は味わうことができなかったけど、経験したことない世界を垣間見た感じがします。 

街はずれの名もない教会。

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でも、やっぱり俺の相棒は Muirwoods だな。
状況的に已む無く浮気(レンタバイク)しちゃったけど、早く本命の Muirwoods でロングライドしたいです。
確かに登り坂は105の方がパワフルだと思うな。 でも下りなら決して Muirwoods も負けてないと思う。
じゃ、Muirwoods に105着けて、タイヤを700cにするか? 無理です。 特にタイヤは。

でもって、今日もダサイ服装で走ってきました。 黒は良くないね。 車に轢かれる。

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あと1万キロくらいは Muirwoods君と仲良くさせてもらおうかな。
でもって、1万キロ達成記念にロード。。。。買いたいかも。

さて、酔っ払ってきたので、今日はこのくらいにして寝ます。
明日から1週間、また仕事頑張らなきゃ。

おやすみなさい。 (あ、時差ありますんで)

ロードバイク(?)初体験 Part-2

7/3

南半球なので、南に行けば行くほど南極に近くなり寒くなります。
もっとも50km程度でそんなに違うのかという意見もあろうかと思いますが、都市中心部から郊外に出ると、大抵は気温が下がるものですよね。 恐らく昨日行った最南端は、都心部より5度は気温が低かったと思います。 汗が冷えていたので、感覚的に寒く感じた可能性はあるが、恐らく摂氏5度前後だったかと。

さて、フレームサイズが大き過ぎる自転車を無理矢理借りたのは前回説明しましたが、どれくらいオーバーサイズだったかと言うと、58cmのフレームというのは、通常身長185cmくらいの人が乗るサイズであり、対応慎重としても、180-190cmという感じである。

一方、小生は177cm。 つまり、対応最低身長にすら3cm足りない状態。
なので、店の人が、「君には大き過ぎるサイズだよ」と言うもの尤もな話。 しかも日本人は欧米人より手足が短いときている。 なのに無理矢理借りてきた。 ロードバイクっぽい自転車(ドロップハンドル)はこれしかなかったので、どうしてもこれに乗りたかったので、サドルを一番下まで下げても、足が着かないくらい大きかったけど、危険を承知で借りることにした。

乗った当初、シフトダウンの仕方が分からなかったこともあり、足も付かないし転びそうになったが、どうにか慣れてきて、50キロくらい遠方まで行ってきた。 さすがに往路はただでも高すぎるサドルを上げることはしなかったが、どう考えてもロードとしてはポジションがおかしい。 つまりサドルとハンドルの位置が殆ど水平なんですよね。 普通ロードなら、サドルの方が高く、下ハン握った日には相当前傾姿勢(手の位置がサドルよりかなり低くなる)になるはず。

しかし、限界までサドルを下げてしまったことから、ポジションがクロスバイクと変わらない感じになってしまい、下ハン握ってもそれほどは前傾しない。 もっとも生まれて初めての下ハン走行はエキサイティングではありましたが。 バイクがシクロクロスなのは仕方ないとして、ポジション的にロードを味わえてないよなぁ。。。 とのことで、往路はサドルを上げてみることにしました。

このバイクのサドルはクイックリリースレバーになっておらず、六角レンチを使わないと高さ調整ができません。 ここで役に立ったのは、「まさか使わないだろうな」と思いながら持参した、百円均一で買った六角レンチ。 これが役に立ちました。 2センチくらいサドル位置を上げます。 乗ってみます。 う、ヤバイ。 べダルが下死点(要は一番下の位置)に来たときに、膝がほぼ真っ直ぐになる。 地面からの距離は10センチくらいある。 禁断の高さ、禁断の危険な位置である。

ついこないだ、息子が自転車のサドルを高くして、足が付かないようなポジションにしていたので、「これじゃあ危ないじゃないか。足が着く位置に直しといたからな!」と叱ったばかり(息子は、あの高さで慣れていたのに。。。と不満げであったが)なのに、父親である自分が異国の地で、こんな禁断のポジションで乗っているとは。。。。

ハンドルとのポジションは少しロードに近づいたと思う。 下ハン握ったときの感覚もそれなり。 しかし全く地に足が着いていない(名実ともに)状態であり、危険極まりない。 それでも20キロくらいそのポジションで乗ったかな。 やはり無理なポジション(膝がほぼ真っ直ぐになる)で漕いでいると腰が痛くなる。 やばいな。 やっぱ危険だし、調整しよう。

ということで、自転車屋が下げてくれたポジションと、禁断のポジションの中間くらいに調整してみた。 だいぶ楽になった。 足は全然着かないけど、これなら比較的楽に走れる。 

何度か道を間違えて、海沿いの道を走るはずが、気がつくとハイウェイを走っていたりして焦ったが、最終的には海沿いの道に戻ることができた。 この道を港まで走ると、どうも市内まで戻る道が分からなくなる。 実は今年2月にも、MTBを借りて、同じビーチ沿いを走ったのだが、そのときは真夏だったので、Tシャツ一枚でも暑くて、上半身裸で走ってしまったものだが、さすがに7月は真冬である。 冬の海は暗くて寂しい。(あとで写真入れますね)

まだ3時半くらいなのに、既に暗くなり始めている。 ライト点けてる自転車も多い。 やばいな。 明るい内に帰れるかなと心配したけど、どうには4時頃には帰れました。 危険なポジションだったにも関わらず、事故もなく無事に100キロライドを楽しむことができました。

レンタルロードバイク2日目行ってきます!

今日は驚くほど寝坊してしまいました。
昨日は、サイズの合わない借り物の自転車、しかも初のドロップハンドルで100キロ近く走ってしまったせいか、物凄く熟睡できて、起きたら10時近いという、近年有り得ない寝坊です。

というわけで、自転車は午前中、午後は仕事と決めていたのですが、今から午後の早い時間まで、2-3時間走ってこようと思います!

プロフィール

Muirwoods

Author:Muirwoods
2010年1月、45歳にして、短距離通勤用として購入したクロスバイク(MARIN Muirwoods、26インチMTB仕様)がいつのまに生活の中心的存在となり、Muirwoods号で300キロ超のロングライドに挑戦し、2010年末46歳でロードバイクデビューしました。

ロードバイク1台目は「Cervelo RS」。
11年7月にジャカルタに赴任、CAAD10を新規購入して持ち込みましたが、事故で大怪我をしてしまい、現在自転車活動は休止中です。

本年10/10を以って50歳になりした。
50代の10年も、頑張ります!!

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