スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

1日で往復3400キロ!

もちろん、自転車で1日3400kmは絶対無理です(爆)
現在南半球にあるとある国に出張中なんですが、日帰りで1700km離れたところまで行ってきました。
飛行機で片道2時間半です。 日本からならソウル往復くらいできちゃう距離かな?

その間ずっとネット接続ができなかったんですが、結構ストレス溜まるものですね。
現地で移動中とかもネット接続できる(はずの)USBを買ったんですが、会社のPCはソフトのインストールが管理者しか許可されておらず、無駄な投資に終わってしまいました。 あーあ。

明日は晴れて欲しい!
自分のバイクじゃないけれど、初めてロードバイクを借りて乗ってみようと企んでおります。

さて、今朝はとんだトラブルでした。
最近は飛行機も eチケットの時代になり、チェックインも機械に予約番号とか自分の名前とか入れると、搭乗券が出てくるシステムになってますが、今朝チェックインして、搭乗券と思われるものがアウトプットされ、「27」と書いてあるので、27番ゲートで搭乗を待ってました。

ところが、離陸予定時間の20分前になってもフライトの案内が出ないので、おかしいなとアウトプットされた紙を良く読み直してみると、何と「これは搭乗券ではありません、27番カウンターで搭乗券と引き換えて下さい」と書いてあるではないですか!!!!

しかも予定しているフライトは全然逆側のゲート(1キロくらい歩く)であり、かつ案内画面でチェックすると、既に「FINAL CALL」と表示されている。 取り合えずチェックインしたところまで500mくらい猛ダッシュしたが、カウンターは混んでおり、かつ既に乗る予定のフライトは「FLIGHT CLOSE」(搭乗不可)と表示されている。

一巻の終わりかと観念しかけたが、同行者2人は既に機内に居ることでもあり、ダメ元でカウンターに並んでいる人(10人くらい)を押しのけて、「あと10分しかない!!」と叫んで、手続きを無理矢理依頼すると、カウンターのおじさんは不機嫌そうな顔をしながら、どうにか搭乗券を発券してくれた。(この時点で離陸予定時間の実に5分前!)

再度手荷物をスキャナーにかけて、8番ゲートまで重い荷物を持って約500mを全力疾走しました。 汗ドロドロになりながら到着すると、ゲートは閉まりかけていたものの、ギリギリセーフで搭乗できた。 搭乗時には、既に離陸予定時間を過ぎており、機内の乗客達からは「お前のせいで出発が遅れたんだぞ! 乗り継ぎ便に間に合わなかったらどうするんだ!?」という目で睨まれまくりです。 

いやぁ。。。こんなことは初めてでしたね。
真冬の南半球で大汗かきました。 しかし奇跡的に間に合って良かった。。。。
スポンサーサイト

ロードバイク(?)初体験の巻

7/3 @ 南半球

平日は飛び回っていた上に接待等の会食もあったので、週末はレポート書きに追われなければいけないところなのですが、とにかく5日も全く自転車に乗ってない禁断症状に勝つことはできず、自転車屋(レンタルもある)が開店する時間を狙って、自転車借りに行ってきました。(ちなみに現在、南半球に出張中で、自分のバイクには乗れません)

当初は自分のクロスバイクを輪行(輪空)しようという企てもあったのですが、空気圧調整の問題もあるし、現地でロードバイクが借りられるという情報もあったので、それじゃ初ロード体験も悪くないなってことで、輪空は諦めることとし、週末初日の本日を迎えました。

現地情報では滞在中のホテルから近い自転車屋(基本は販売)でロードバイクを貸しているという話でしたし、そこ以外の場所でも GIANT のロードバイクを貸しているという情報をネットで仕入れていました。 なので、現地情報が間違っていてもネット情報が正しければロードバイクが借りられるはずだったんですが、ネット情報が、こちらに来てから急変し、お店の場所がホテルからかなり遠い所に移動してしまったことが判明。

ということは、現地駐在員情報(確定情報ではない)に頼るしかなく、ちょっと(かなり)不安だったんですが、ホテルから近いその自転車屋さんに行ってきました。 以下が店員とのやりとりです。

俺: レンタバイクやってるって聞いたけど、借りられるよね?
店員: ウェルカム。
俺: ロードバイクもあるよね?
店員: ノー。
俺: え、でも店先にドロップハンドルの自転車あったけど、あれ違うの?
店員: あ、あれね。。。。 でも、サイズが大き過ぎるよ。
俺: サドル下げれば何とかなるんじゃない?(日本人は足が短くてゴメンな)
店員: うーん。。。 サドルだけじゃなく、ハンドルに手が届かないんじゃない?
俺: 多分大丈夫だよ、腕の長さには自信あるから(胴の長さもね)
店員: 無理だと思うけど。。。。 こっちのフラットバーのやつ、スピード系でナイスだよ?
俺: 分かった、ドロップハンドルが全然届かないようなら、こっちにするよ。
店員: OK、じゃ、調整するから。

その後、サドルを10センチ以上下げられ屈辱。
跨ってみる。 足が着かない。 でも。。。。

俺: あ、大丈夫そう。 ハンドルにも手が届くよ!
店員: そう? じゃ、これで行こうか。


P1010763.jpg

値段の確認です。 基本は1日(24時間)約4000円で、時間単位の貸し出しはしていないとのこと。 2日以上の長期ならディスカウントありってことだったので、「じゃあ、2日では?」と聞いたら、「6000円でいいよ」ってこと。

しかも10時過ぎに交渉してたのに、「月曜日の12時までに返してくれればいいから」との柔軟な対応。 さすが南半球(笑)

話は一瞬それますが、昨夜飲んでいた300円ワインは不味くて閉口したけれど、今日空けた150円ワインは結構いける。 飲み残しの300円ワインを150円ワインで割って飲んでます。 要は昨日のは俺の好みの味じゃなかったってことだな。 150円ワイン正解です。 2本買ったので、明日も飲める! (書いている内に、ほろ酔い気分に)

さて、話を戻しますが、俺の借りた自転車は、「KONA」の「Jake The Snake」というやつで、ドロップハンドルなんだけど、シクロクロスバイクで、店員が「ノー」と言ったように純粋なロードバイクではありません。 ちなみにその店では、60万円とか80万円とかの高級ロードバイクが展示されてました。 Jake the snake は15-20万円程度で買えるものらしく、中古品をレンタル用に下ろしたんでしょうね。

スペック的にはこんな感じ(一部省略)

Jake the SnakeKona Jake the Snake Road Bike 2009

Frame sizes 58cm
Crankarms FSA Gossamer Compact
Chainrings 36/46  クランク
Chain Shimano 105  
Freewheel Shimano 105 (12-25, 10spd) リアスプロケ
F/D Shimano 105
R/D Shimano 105
Shifters Shimano 105
Brake Levers Shimano 105 w/Tektro RL 721

でも、ママチャリとクロスしか知らない僕にとって、ドロップハンドルは小学校からの憧れの自転車です。 クロモリだけど、シマノの105(10段変速)とか付いてるし、気分はロードバイクです。 (一応、シクロクロスロードバイクという名称もあるらしい)

マクドナルドに入るため、路上に駐輪。
駐輪用にこういうものが路上に設置されている。
↓↓

P1010769.jpg

南半球の冬の海と。

P1010773.jpg

街中の風景に馴染んでます。

P1010797.jpg

ホテルの地下駐車場に同居させます。

P1010808.jpg


但し、タイヤは太め。 700x32c でしたね。 普通のクロスバイクより太いかも。 
俺の26インチよりは細いけど、スリックじゃなくて、パンクもしにくそう。
そういう意味では、ロードのコンセプトとは離れる(シクロはオフロード用だからね)けど、気分は初ロードです♪(しつこい)

さて、足付かない初めてのドロップハンドルに恐る恐る乗ります。 ブレーキレバーの手前にあるやつを内側に押すとシフトアップするんだよな。 やってみる。 シフトアップした。 いぇい。 あ、登り坂、シフトダウンしなきゃ。 あ(汗!)、シフトダウンの仕方を知らなかった(爆)  色々いじってみたが全然動かない。 
重いシフトのまま坂を上り、一周して自転車屋さんに戻ってきた。 足つかないので、途中こけそうになったが。

俺: ヘイユーガイ、俺は105って使ったことねぇんだよな。 シフトダウンの仕方が分かんなくてこけそうになったぜ!
店員: 簡単だぜベイビー! アップは手前のレバーを内側に、ダウンはブレーキもろとも全部やっちまうんだ!
俺: オーイェイ、簡単だな。  ありがとよ。 行ってくるぜ、ベイビー!

「ベイビー」は余計ですが、6日ぶりに自転車に跨った俺は、すっかり気分はハイです。
借りた時に、フロントはインナーだったので、市内はインナーのまま走りましたが、ちょっと郊外に出ると、やっぱりアウターですよね。 結局、インナーは走り始めの10分しか使わず、あとの6時間はずっとアウター縛りで走れました。(後日談あり)

海沿いに出て気持ちよく走ります。 途中ローディー軍団たくさんいました。 主に対向車線でしたけどね。 10人くらいのチームをいくつもみつけました。 皆ピチピチジャージです。 しかし、こちとら、ウルトラだっさウェアです。 明日写真アップしますけど、普通のジョギング用冬用ウェアに、ショッキングピンクのジャケット重ね着して、どう考えても慣れない観光客風です。

P1010791_convert_20100703205027.jpg

自転車も純粋ロード用じゃないし、サイズ合ってないし、まあ、のんびり走ります。でも、抜ける人は抜けるんですよね。 多少は脚力あるので。
俺みたいなダサいウェアの観光客に抜かれると、熱くなって抜き返して下さるローディも多々居て面白かったです。

フロントをアウターに変え、リアは色々と試してみました。よくローディさんのブログに「アウター縛り」とか書いてあるのをみて、アウターのみでヒルクライムできるんだろうか? と疑問に思ってましたが、ちょっとくらいのアップダウンなら、アウターだけでも問題なさそう。

結局インナーは全然使わなかったんだけど、アウターも4速以上しか使わなかったです。
それだけアップダウンがなかったんだろうね。 下り坂ではアウタートップも使ってみました。
20段変速の20段目ですよね。 結構感動しましたよ。 サイコンないけど、50キロくらい出たんじゃないかな。

「意外にロード用コンポのアウターは楽だな」なんて、勝手に思ってましたが、途中でクランクをよく見直すと、46Tなんですね。 普通のロードはコンパクトでも48Tですよね。
やはりシクロ用は違うんだな。 オフロードのアップダウンも走るわけだし。

と、色々と考えながら、南極方面に50キロくらい走りましたが、最初は結構汗が出て「ちょっと着込み過ぎたかな」「途中で一枚脱ごうかな」とか考えていたけど、途中から30キロ程度(感覚)の巡航がずっと続き、汗もそれほど出なくなったあたりから、逆に汗が冷たくなりだして、天気も今にも雨が降りそうな感じで寒いし、走り続けているのに寒気が増すという危険な状態に。

一応、目的地としていた場所に着いたので、写真とか撮っていたら、すっごく寒くなってきて、マクドナルドに避難。 普段はマクドナルドとか入らない(少なくとも日本では)んだけど、負けました。 しかもビッグマックミール完食しちゃいました。 普段は脂っこいポテトとか食べないんですけど、この体力を奪う凍った汗と戦うには、ジャンクでもカロリーは不可欠である! 自転車乗りには高カロリーが必要ですよね。 それでも
体重が増加することはまずないですから。

とにかく冷えた汗が体温を奪います。
かっこわるいけど、マクドナルドのトイレで、手を乾かす機械で体を乾かします。でも限界ありますよね。 途中で諦めました。 体力で乾かしてやろうやないけ!
帰途に就きます。

150円ワイン+昨日の残り300円ワインのブレンド、効きます。 悪いもん入ってそう。
これ以上書き続けると、意味不明な文章になるので、今日はここまで。
明日以降、写真含め追記します。

お付き合い頂きありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。

Muirwoods@酔っ払い

レンタルロードバイク2日目行ってきます!

今日は驚くほど寝坊してしまいました。
昨日は、サイズの合わない借り物の自転車、しかも初のドロップハンドルで100キロ近く走ってしまったせいか、物凄く熟睡できて、起きたら10時近いという、近年有り得ない寝坊です。

というわけで、自転車は午前中、午後は仕事と決めていたのですが、今から午後の早い時間まで、2-3時間走ってこようと思います!

ロードバイク(?)初体験 Part-2

7/3

南半球なので、南に行けば行くほど南極に近くなり寒くなります。
もっとも50km程度でそんなに違うのかという意見もあろうかと思いますが、都市中心部から郊外に出ると、大抵は気温が下がるものですよね。 恐らく昨日行った最南端は、都心部より5度は気温が低かったと思います。 汗が冷えていたので、感覚的に寒く感じた可能性はあるが、恐らく摂氏5度前後だったかと。

さて、フレームサイズが大き過ぎる自転車を無理矢理借りたのは前回説明しましたが、どれくらいオーバーサイズだったかと言うと、58cmのフレームというのは、通常身長185cmくらいの人が乗るサイズであり、対応慎重としても、180-190cmという感じである。

一方、小生は177cm。 つまり、対応最低身長にすら3cm足りない状態。
なので、店の人が、「君には大き過ぎるサイズだよ」と言うもの尤もな話。 しかも日本人は欧米人より手足が短いときている。 なのに無理矢理借りてきた。 ロードバイクっぽい自転車(ドロップハンドル)はこれしかなかったので、どうしてもこれに乗りたかったので、サドルを一番下まで下げても、足が着かないくらい大きかったけど、危険を承知で借りることにした。

乗った当初、シフトダウンの仕方が分からなかったこともあり、足も付かないし転びそうになったが、どうにか慣れてきて、50キロくらい遠方まで行ってきた。 さすがに往路はただでも高すぎるサドルを上げることはしなかったが、どう考えてもロードとしてはポジションがおかしい。 つまりサドルとハンドルの位置が殆ど水平なんですよね。 普通ロードなら、サドルの方が高く、下ハン握った日には相当前傾姿勢(手の位置がサドルよりかなり低くなる)になるはず。

しかし、限界までサドルを下げてしまったことから、ポジションがクロスバイクと変わらない感じになってしまい、下ハン握ってもそれほどは前傾しない。 もっとも生まれて初めての下ハン走行はエキサイティングではありましたが。 バイクがシクロクロスなのは仕方ないとして、ポジション的にロードを味わえてないよなぁ。。。 とのことで、往路はサドルを上げてみることにしました。

このバイクのサドルはクイックリリースレバーになっておらず、六角レンチを使わないと高さ調整ができません。 ここで役に立ったのは、「まさか使わないだろうな」と思いながら持参した、百円均一で買った六角レンチ。 これが役に立ちました。 2センチくらいサドル位置を上げます。 乗ってみます。 う、ヤバイ。 べダルが下死点(要は一番下の位置)に来たときに、膝がほぼ真っ直ぐになる。 地面からの距離は10センチくらいある。 禁断の高さ、禁断の危険な位置である。

ついこないだ、息子が自転車のサドルを高くして、足が付かないようなポジションにしていたので、「これじゃあ危ないじゃないか。足が着く位置に直しといたからな!」と叱ったばかり(息子は、あの高さで慣れていたのに。。。と不満げであったが)なのに、父親である自分が異国の地で、こんな禁断のポジションで乗っているとは。。。。

ハンドルとのポジションは少しロードに近づいたと思う。 下ハン握ったときの感覚もそれなり。 しかし全く地に足が着いていない(名実ともに)状態であり、危険極まりない。 それでも20キロくらいそのポジションで乗ったかな。 やはり無理なポジション(膝がほぼ真っ直ぐになる)で漕いでいると腰が痛くなる。 やばいな。 やっぱ危険だし、調整しよう。

ということで、自転車屋が下げてくれたポジションと、禁断のポジションの中間くらいに調整してみた。 だいぶ楽になった。 足は全然着かないけど、これなら比較的楽に走れる。 

何度か道を間違えて、海沿いの道を走るはずが、気がつくとハイウェイを走っていたりして焦ったが、最終的には海沿いの道に戻ることができた。 この道を港まで走ると、どうも市内まで戻る道が分からなくなる。 実は今年2月にも、MTBを借りて、同じビーチ沿いを走ったのだが、そのときは真夏だったので、Tシャツ一枚でも暑くて、上半身裸で走ってしまったものだが、さすがに7月は真冬である。 冬の海は暗くて寂しい。(あとで写真入れますね)

まだ3時半くらいなのに、既に暗くなり始めている。 ライト点けてる自転車も多い。 やばいな。 明るい内に帰れるかなと心配したけど、どうには4時頃には帰れました。 危険なポジションだったにも関わらず、事故もなく無事に100キロライドを楽しむことができました。

ロード(?)2日目

今日はびっくりするほど寝坊した。
普段は6時過ぎには自然に目が覚める。
飲み過ぎて午前様で睡眠不足でも、7時前には目が覚める。
が、しかし今朝目が覚めて時計を見たら、なんと9:42である。
近年稀に見る寝坊である。

これが今回2日間使ったグッズです。

P1010792_convert_20100705203458.jpg

やはり大き過ぎるサイズのドロップハンドルバイクで100kmも走ったので疲れちゃったのかな。
ま、熟睡できることは良いことですが、とりあえずいきなり今日の計画は変更です。
本当は、8時出発で、4-5時間は自転車乗って、午後2時頃から仕事しようかなって思っていたんだけど、出発は11時過ぎで遠出はできません。 

保管はホテルの駐車場の隅を使わせてもらいます。

P1010809_convert_20100705202846.jpg

昨日は南に行きましたので、今日は東に行ってみました。
昨日の海岸線はアップダウンはあったもののそれほどキツクはなかったが、やはり内陸部は丘が多く、アップダウンも半端ではありません。 昨日はインナー封印でしたが、今日は何回か使いました。
でも、ケイデンス落とせばアウターでも結構登れます。 10%くらいまでなら。

P1010801_convert_20100705203028.jpg

今日はインナーローも使いましたが、基本はアウターで、極力4枚目(時々3枚目、何度か2枚目)で登るよう心がけました。 ケイデンスは滅茶苦茶下がりますが、やはりアウターの方が運動効率が良いようで、多少の坂(距離と気合にもよるが)はクリアできます。 もっとも、シクロクロスなので、フロントは46Tなんですがね。

自分のバイクは安いやつなので、リア8速なんですが、さすが105は10速あります。
もっともトップが12Tなので、トップの「46Tx12」は、自分のクロス「48Tx11」よりは軽いんですが、結構使っちゃいました。 やはりMTB系のバイクより、スピードが出やすいというか、軽いんだろうな。 クロモリだったけど、自分のより軽いなって印象でした。

P1010772_convert_20100705202730.jpg

昨日と今日で、約150キロ走れました。 レンタバイクですけど、エンジョイできたと思います。
なんちゃってロード(サイズ合わない)に、少年時代からの憧れのドロハン。
タイヤが太かった(32c)ので、本来のロードのスピード感は味わうことができなかったけど、経験したことない世界を垣間見た感じがします。 

街はずれの名もない教会。

P1010804_convert_20100705202139.jpg

でも、やっぱり俺の相棒は Muirwoods だな。
状況的に已む無く浮気(レンタバイク)しちゃったけど、早く本命の Muirwoods でロングライドしたいです。
確かに登り坂は105の方がパワフルだと思うな。 でも下りなら決して Muirwoods も負けてないと思う。
じゃ、Muirwoods に105着けて、タイヤを700cにするか? 無理です。 特にタイヤは。

でもって、今日もダサイ服装で走ってきました。 黒は良くないね。 車に轢かれる。

P1010818_convert_20100705203124.jpg

あと1万キロくらいは Muirwoods君と仲良くさせてもらおうかな。
でもって、1万キロ達成記念にロード。。。。買いたいかも。

さて、酔っ払ってきたので、今日はこのくらいにして寝ます。
明日から1週間、また仕事頑張らなきゃ。

おやすみなさい。 (あ、時差ありますんで)

南半球のローディ達

P1010405_convert_20100706215314.jpg

P1010786_convert_20100707201624.jpg

P1010825_convert_20100707203824.jpg

雑感

7/8

自転車に乗れてないので、あまり書くことありませぬ。
でもって雑感ですが。。。。。

南半球での仕事がかなりハードで、仕事が終わった瞬間飲み始めるので、まともにブログが書けません(失礼)
日本に居る時より2倍働いている感覚です。 ふと気がつくと1日が終わっている(日が暮れている)感じです。

とか言いながら、ちょっと時間ができるとジムとか行ってます。
20分とかなんですが。 ホテルのジムは21時に閉まってしまうのですが、9時前に仕事を終えるのは至難の業。 ですので、一旦20時半にホテルに戻り、無理矢理ジムに行き、ジムが終わってから仕事再開です。

でもって、さっきジムでエアロバイク20分漕いでからエレベーターに乗ったら、とあるおじさんから、「随分頑張ったみたいだね、シャツが汗でびっしょりだよ」と言われ、「そうですね、20分一生懸命エアロバイク漕ぎました!」と言ったところ、「そうかぁ、Tour de France もやってるしな」「見るんだろ?」と言われ「勿論!」と回答。 これがエレベーター内の20秒の会話です。

Yeah I did! から始まって、 Sure I will! no doubt! で終わるシンプルな会話でしたけど。

おじさんは60歳を軽く過ぎてる雰囲気だったけど、きっと若い頃は自転車乗ってたんだろうな。
目の輝きが自転車乗りでした♪

でも、なんだか嬉しかった。 今は飲みながら、仕事しながら、ブログ書きながら、ツール見てます。
面白いねぇ。。。。 最後の最後でトップが入れ替わるんだ。 ふーん。。。。

20年ほど前にアフリカに住んでいただけに、フランス語もちょっと分かるので、フランス語と英語が混じったアナウンスは結構分かりやすくて嬉しいです。 

今度こそロードバイク!

7/10

前夜は金曜日ということもあり、駐在員数名と気分良く飲んでいたところ、21時半頃に電話が入り、急用があるので、明朝電話会議を開催したいと。 結局朝9時に事務所に集合することに。
土曜日はちょっと寝坊しようと思っていたのに、ダメでした。
結局午前中は仕事でほぼ潰れてしまったが、11時前にホテルを出て、前から気になっていたバイク屋へ向かった。

先週とは違うお店で、ホテルから3キロくらい歩いて行かないといけなかったけど、今度こそロードバイク借りてきました。 ジャイアントのエントリーレベルで、コンポもSORAだけど、やっぱ走りが違う!

defy_2_white_700px1.jpg

P1010837.jpg

P1010830_convert_20100711090241.jpg


先週借りたシクロクロスとは違って、すっごく軽いし軽快。

ただ残念ながら、雨が降ってきた。 しかも嵐の予報も。

しかし無謀にも海岸線方面まで走ってくるつもり。

レンタル料は4時間で2500円くらい。 ヘルメット&ロック込み。

--- ここまでが乗りに行く前の書き込み、ここからが夜の書き込みです ---

先週バイクを借りたお店には、純粋なロードバイクはなかった(駐在員情報に誤りあり)ので、ドロハンのシクロクロス(クロスとロードの中間というか、タイヤは間違いなくオフロード用のパターンで32cと太い)だったが、今日は下調べしたお店(ロードバイクがあること確認済み)に行ってみた。

以前確認したときは市内の中心地に店があり、ホテルからも5分くらいの距離だったのに、最近店の場所を移したらしく、ホテルから3キロくらい離れた場所だったので、先週は近いところにもロードがあるという情報だったので、こっちには来なかったが、今日は30分歩いてやってきた。

また騙し(店自体がない、閉まっている、開いているがロードはない、ロードは貸し出し中である等々)があると困るので、普段着で散歩ついでに店まで行ってみた。 店はあった。 先週借りたお店より少しこじんまりとしているが、なかなか雰囲気の良い店である。

店員との会話。

俺: バイクレンタルやってるって聞いたけど。
店員: やってますよ。 MTB、ロード、クロス、タンデム、何でもありますよ。
俺: ロードバイクに乗ってみたいんだけど、俺に合うサイズのバイクあるかな?(先週oversizeを借りて大変だったので、後悔もあり)
店員: ありますよ。 ちょっとこっちに来てください。
俺: OK!

(ちなみに先週のお店は、レンタルバイクは店の外に並んでおり、全部まとめてロックされていたが、このお店はレンタルバイクは天井に吊るしてあり、バイクはひっくり返った状態になっている。 手が届くのはハンドルと、サドル部分のみ)

店員: 貴方の身長なら、GIANTでは MIDDLE になるので、これはサイズ合うと思います。
   ただ、これには特別なペダル(見たところSPD-SLビンディングペダル)が付いているので、特別なシューズが必要になるんですが。。。

俺: シューズもレンタルできるんですか?
店員: 残念ながらできません。 でも、普通のペダルに交換することはできますよ。
俺: 了解。 他にはどんなのがあるの?

店員: 例えばこれとか(先週乗ったシクロクロス)
    あるいはこれとか。。。 あ、あとこれは特別仕様なので60%料金割増です。

俺: ふーん。。。 で、どれがお薦めかな?
店員: GIANT のやつが良いと思いますよ。
俺: 分かった。 じゃ、GIANT のペダルをフラットに替えて下さい。
店員: 了解です。 ところで、ホリデーですか?
俺: そうだよ。。。 あ、そうじゃない。 ビジネスで来てるんだけど、土日は楽しまないと。
店員: そうですよね。 ところで、どちらから?
俺: 日本からだよ。
店員: WATASHI NIHONGO CHOTO WAKARIMASU, CHOTO SHABEREMASU
俺: A, SOONANDA, NIHONGO SHABERERUN DANE URESHII YO!
店員: CHOTO DESUGA(恥)
俺: VERY GOOD, THANK YOU!

店員: では、ペダルを交換しますんで、ちょっと待ってて下さいね。
俺: 了解、店の中を見せてもらうよ。
店員: (作業に入る)
俺: (コンポがSORAであることに気付く。え、え、TIAGRA でもなく SORA ですか。。。)

俺: ちょ、ちょっと待って。 さっきさ、プレミアム60%増しってのあったよね。
  あれって、何が違うの?
店員: コンポが違うんですよ。 SHIMANO の DURA-ACE なんです。
俺: あ、それちょと試してみたいなぁ。。。
店員: DURA-ACE は特別シューズがないと、性能を感じることができませんよ。
俺: そうなんだ。。。。 分かった、じゃ、この GIANT でいいや。 ペダル交換よろしくね。

(ペダル交換を待っている間、ショップで売ってるグッズを色々見ていたが、バイク本体もさることながら、基本的には日本より高い。 でも不思議とグローブだけは、日本よりちょっと安いような印象あり。 レンタルバイク4時間分より安いグローブもある。 日本で乗ること考えると、夏用グローブが欲しいけど、南半球で真冬のここで乗るならフルカバーのグローブが欲しいよなぁ。。。とか思っていたところ)

店員: お客さん、バイク準備整いましたよ!
俺: あ、ありがとう。
店員: サドルに跨ってみて下さい。
俺: (跨ってみる。足が付かない。。。。屈辱)
店員: ちょっとサドル下げた方がいいっすね。
俺: ほんのちょっとね。 NOT TOO MUCH だよ!
店員: 分かりました。 少しだけ調整します。

(この店員は、先週の店と違って、背も俺より少し低いくらいで、日本語も片言話すし、あんまりアジア人である劣等感は感じなかった。)

店員: この国では、ヘルメット着用が義務付けられているので、警察に捕まると面倒なので、ヘルメットは被って下さいね。
俺: 勿論です。 ロックも貸してもらえる?(サイトでは、ヘルメットもロックも別料金だったが、特にチャージはされない模様)

店員: これで全てOKですね。 安全なライドをお祈りします。
俺: あれ、支払はいつすれば良いの?
店員: 返してもらって時で良いですよ。
俺: 了解。 今11:30で4時間のレンタルだから(計算上は15:30返却)。。。。 えっとお店は何時に閉まるんだっけ?
店員: 17時に閉まります。
俺: 分かった、17時までには戻ってくるね!
 (結局、17時ギリギリ、つまり5時間半乗ってたけど、追加料金はなしでした。良いお店である)

俺: あ、ところでさ、SORAって 105と操作違うよね。 一応ギアチェンジの仕方教えてもらえる?
店員: (細かくギアの基本論理から教えてくれる)
俺: あ、ギアのことは分かってるから、操作方法だけで良いよ。
店員: そうですか。 じゃ、こういうことで。
俺: 了解。 じゃ、行ってくるね! 5時には帰ってくるよ。

。。。。。めっちゃ前振り長いんですが、こっから自転車乗りが始まります。
まだ書きますよ。 こちらは22時過ぎましたが。

俺: あ、ところでさ、今日の天気予報ってどうよ? 暴風雨って予報もあるけど。
店員: 天気予報は大抵当たりませんから。 グッドラック!
俺: I HOPE SO (LAUGH)

そして、お店を出ます。 ロードバイクの軽さに感動。
乗ってみます。 動きも軽い。 感動。 が、しかし。。。。。
その瞬間、雨が降り始めた。。。。。。(Fu..........k!!)

雨の中、ホテルに戻りました。
もしかして、今日の2500円は、そのまま無駄になるんでしょうか?
いずれにしても、散歩の普段着なので、ホテルに戻って着替えるしかありません。
雨は止まないどころか、雨足は強くなる一方。 でも、ロードバイクの軽快さは感じます。

ホテルで休憩。 雨は止んだみたい。 着替えて出発の支度です。
さあ、出るか。 雨が降ろうが槍が降ろうが、俺は走るぜ! いえーい!

その瞬間、さっと晴れ間が。 さすが俺、普段の行いが良いからだな。 ふふふ。
地下駐車場からバイクを出して地上に出ると、曇りに戻ってます。
降ってなければ上等! ってことで、海岸線に向かいます。
追い風です。 快適。 追い風に乗って、40キロほど走ります。
超快適! トップギアで時速60キロくらい出して快感です。 さすがロード、軽快である。

海岸線を走り、PIER のところで、ちょいと撮影。 既に物凄い風が吹いていて、PIER から自転車もろとも海に叩き落されそうです。 気温10度ないのに、シュノーケリングしている人が居て驚き。

P1010841.jpg

P1010839.jpg


ちなみに借りたバイクは GIANT製のエントリーモデル「DEFY 2」というやつで、コンポは SORA リア9速(12-25T)で、フロントは3枚(30/39/50T)ある。 追い風の往路は、フロント50T、リアは6-9速、50-12T で下り坂を飛ばすと時速60キロくらい出ていた感じ。 登り坂を含め、リア5速以下に落とす必要はなかった。

先週借りたシクロクロスはフロント46Tだったので、今回はエントリーモデルのSORAとは言え、ロード用のギア比であり、ロードバイクであることを十分に楽しめたと思う。 タイヤも25cだったので、慣れているMTB用26インチとは全然違うし(タイヤ幅は半分くらいか)、先週のシクロクロス32cともかなり違う感触で、スーっと抵抗なく地面を滑る感じである。


さて、今日の天気予報は「暴風雨」。 そろそろヤバイかな、と思ったら降り始めた。
おいおい、ホテルまで40キロあるんだぜ。 俺はこのまま真冬の冷たい雨に濡れながら、逆風の、いや逆風だけでなく、暴風雨の逆風の中、40キロ走るのか? 勘弁してくれよ。。。。。

雨に濡れながら走ります。 向かい風は容赦ありません。 うわ、最悪。
やっぱり、往路を向かい風にすべきでしたね。 
2週間前の三浦がその作戦で、割と楽に200キロ達成したけど、その前の180キロは往路追い風、復路向かい風で死ぬ思いをした。 しかも事故まであったし。

しっかし、暴風雨(storm)の逆風で自転車乗るっていう恐ろしさには驚いた。 全然進まない。 しかも荒れ狂う向かい風に加えて登り坂すらある。 発狂である。 1ミリも進まない。 体力終わったようである。
それでもまだ、BLACK ROCK に戻るくらいまでは、荒川で体験した程度の向かい風であり、しんどかったけど、ギアもフロントアウター(50T)、リアも5-6速程度で、ケイデンス下げながらも頑張って走っていた。

朝飯が遅かった(11時前)こともあり、空腹感はそれほどなかったが、このままではハンガーノックになること間違いなし。休憩するしかない。 BLACK ROCKで、休憩しようとお店を探したが、一番良さそうなお店(チキンロースト)は、若い女の子軍団(しかも自転車派手派手ルックであり、自転車そのものも結構高級な感じ)に占められている。 10分くらい待ったが、空きそうにない。 次にタイ料理屋があったので行ってみると、夜しか開けないらしい。 BLACK ROCK の商店街を2週くらいしたが、入ってみたいと思う店はなく、泣く泣く諦め、隣町に向かう。

恐らくハンガーノック直前だったと思う。 しかし、白人女軍団に勝てず(負けた訳じゃないんだけど、カッコい良い軍団の中に、ダサい服装の中年アジア人が紛れ込むのはあまりに不釣合いであり、その構図を作る勇気がなく、泣く泣く諦めた)、疲れた体で暴風向かい風に向け再出発。

道路の向きのせいもあるのかもしれないが、BLACK ROCK までの風速と、BLACK ROCK 以降とでは、明らかに「強風」が「暴風」に変わっている。 しかも、いきなり10%の坂が現れる。 本日の行程の中で、最も長い登り坂の区間である。 しかも暴風が逆風である。 ハンガーノック寸前なのに死ぬかと思った。 でもその坂では、アウター(リアは4速まで落とした)で頑張った。 本日まだフロントミドルは使ってない。
八甲田山雪中行軍・死の彷徨で、崖をよじ登るシーン(落下し負傷または死亡する軍人多発)を思い出しながら、最後の力を振り絞る。

長い坂を上り終わり、平坦な道をしばらく行くと、隣町に着く。 朦朧と店を探すと、とある看板に「CHICK」とあるのが見えるではないか! 近づくと「CHICKEN ROAST」と書いてあり、BLACK ROCK で泣く泣く諦めたお店と同じ種類(別に同系列ってことはないだろうけど)の、チキンローストの店があるではないですか!
涙を流しながら店の前にバイクを停め(鍵もかけ)店に入ります。

P1010850_convert_20100711085501.jpg

チキンフィレサンドのセット(チップス&コーラ付)を頼みます。 800円弱、コーラが高いんだよな。 でも飲み物なしは有り得ないので、已む無く大枚を叩く。 外で食べ始めたが、暴風のため凄いことに。

P1010843.jpg


P1010844_convert_20100711085318.jpg

このままでは、食べ物が暴風で全部飛ばされてしまい、鎌倉での「とんびにバーガー攫われ事件」に等しい屈辱となることから、店内に避難。 というよりも、店内の客が帰ったので、テーブルが空いたので、避難できた。
注文したのはこれです!(食べかけですが)

P1010849_convert_20100711085409.jpg

普段は食べないチップスも、これからの燃料源として、しっかり食べます。 ちょっと塩分多すぎだったけど。
暴風は強まるばかりで、椰子の葉も風に大きく揺れています。

P1010853_convert_20100711085559.jpg

市内に戻るべく、暴逆風の中を必死で漕ぎます。 まだアウターで頑張るけど、3速・2速まで使ってしまう。 あまりにも速度が落ちてきたし、暴風に煽られて、車道真ん中によろめいたりするので、危険を感じ海沿いのサイクリングロードに避難。 ここはここで、砂嵐が吹き荒れている。 ついにアウター諦め、ミドルに落とす。 フロントミドルで、リアは4-6速くらいで走っていたかな。

椰子の葉も暴風に耐えられず、道路にたくさん落ちてました。

P1010865.jpg


「工事中、自転車は降りて歩くように」の看板も、無残に暴風に倒され、あらぬところへ。

P1010867_convert_20100711085727.jpg

17時まで少し時間があったので、真っ直ぐバイク屋に戻らず、暴風の中、港湾地区を転がしてましたが、戻るべき方向は分かるものの、途中道路が高速道路(自転車走行禁止)しかなかったりと、なかなか思った方向に進むことができない内に、閉店の17時が近づいてきて焦る。

途中追い風区間もあり、トップギアで60キロくらい出してみたりしながら、やっとのことお店のある道まで辿り着くことができた。 お店についたのは、16:50. 危うく OVERNIGHT の高い超過料金を取られるところでした。

4時間のレンタルで5時間半くらい乗らせてもらったけど、気のいい店員からは、超過料金を請求されず、無事帰途に就きました。 お店を出ると、既に日はどっぷり暮れており、冬のライドは17時が限界だなと改めて感じました。

さて、今日(7/11)は晴れてます。 お店が12時まで空かないので、まだ出発できないけど、ちょっと仕事してから、今日も4時間くらい乗る予定。 多分昨日と同じバイクを借りることになると思う。




フルカーボン Dura-Ace!! でも、補給作戦失敗の巻

今日は6割増しのプレミアムを支払って、VELLUM EDGE / Dura-Ace フルカーボンを借りてみました。
下の画像のように、狭いショップのスペースを効率的に使うため、多くのバイクが天井から逆さまに吊るされています。 空中に展示されているバイクは良く見るが、逆さまは珍しい。

P1010891_convert_20100711170739.jpg

P1010892_convert_20100711170834.jpg

P1010893_convert_20100711170928.jpg

でもって、これが今回借りた高級ロードバイクです。
初心者なもので、VELLUM というブランドの位置付けや、EDGE というモデルの位置付けが分かりませんので(価格等をネットで調べてみたが VELLUM HP 含め良く分からず)、どなたかご存知の方が居られたら教えて下さい。

P1010894_convert_20100711171441.jpg

P1010895_convert_20100711171052.jpg

昨日は海岸線を南(南東)に攻めたので、今日は、同じ GIANT DEFY 2 で北西を攻めようと計画していた。
でもって、今日も30分歩いて同じ自転車屋に行きます。
色々調べてみたけど、歩ける距離で一番ロードバイクが充実しているのは、やはりここみたい。

俺: こんちわー
店員: あ、どうも! 今日は調子どう?
俺: バッチリだよ。 天気いいしね!
  で、今日もバイク借りたいんだけど。。。
店員: オッケー!
俺: 昨日と同じのにするか、別のにするか悩んでるんだけど。。。
店員: チョイスとしては、この辺ですかね。
  (KONA / FELT 辺りを天井から下ろしてくれる)
俺: あ、両方とも「105」が付いてるね。 昨日のSORAより上級だね。
店員: そうですよ。 もし良かったら、6割増しになりますが、DURA-ACE もありますよ。
俺: でも、昨日は、ビンディングシューズないと、DURA の良さが分からないって言ったよね?
店員: 正直それはそうなんですが、まあフルカーボンですし、違いは分かると思いますよ。

俺: 6割増しって言っても、1500円くらいだよね。 1500円でフルカーボン DURA-ACE なら払う価値ありそうだな。 今日は天気も良いしさ!
店員: そうですよね! (おや、昨日と反応が違うぞ!)

(ここでふと気づいたのだが、店員さんは「GIANT」のTシャツを着ている。彼が GIANT からの派遣員なのか、ショップ自体が GIANT をプロモートしているのかは不明だが、初日は GIANT に乗せるよう客を説得する社内ルールになっているのかもしれない。 でもって、俺が長距離乗る客だってことが分かったし、2日連続で来るくらい自転車好きだって分かったので、今度は個人的な好みもあって、2日目は VELLUM を薦めてきたのかも)

俺: 105(クロモリ)は先週乗ってみたし、SORA(アルミ)は昨日乗ったので、やっぱ集大成として、フルカーボンの Dura-Ace は乗ってみたいな! フラペでも感じるものはあるよね?
店員: そう思いますよ!

というわけで、VELLUM の位置付けは良く分からなかったが、フルカーボンと最高級コンポの自転車とは一体どういうものか試してみることに。 でも、フレームサイズ56なんだよね。 これもまだ OVERSIZE です。 ま、しゃーないか。 DURA-ACE だし(理由になってない)

俺: ところでさ、今日は北西方面を攻めてみたいと思うんだけど、どう?
店員: うーん。。。北西は単なる郊外で、目だったランドマークもないので、道に迷いますよ。
   その点、海岸線沿いは迷いにくいけど、昨日行ったんですよね。
   じゃ、川沿いはいかがですか?
俺: 前にも行ったことあるけど、短くない?
店員: そんなことないですよ。
俺: 分かった。 じゃ、行ってみようかな。

(川沿いは5ヶ月前に既に行ってみて、悪くはないが、スピードは出せない)

さて、出発です。 フルカーボン、スーパー軽いっす。 小指一本で持ち上げられる。
軽量化に金かけてるなぁ。。。 完成車だったら、60-70万円とかする代物なんだろうか?
(サイトで調べたが価格レベルは不明、しかし DURA フルカーボンだから、30万ってことはないはず)

それを4時間とは言え、4000円で借りられるのは美味しいよね!
(会社の出張日当で足ります:笑)

一応、川沿い行ってみた。 歩行者多過ぎ、ジョガー多過ぎ、しかも子供がちょろちょろ走っていて、危ないことこの上ない。

川まで50センチしかないCRなので、餓鬼が飛び出してきて、川側にハンドル切らざるを得なかったら、DURA フルカーボンと一緒に冬の川にお陀仏です。 良くないなぁ。。。。 というわけで、川沿いは4キロくらいでギブアップし、街中に出ます。

どこ走っているか全然分からん。 勘で走る。 やっぱ速いわ。 フロント53Tで、リアトップは当然11T。
53-11Tの DURA の走りを体験しました。 空飛ぶ絨毯みたいだな。

訳も分からず走り続けていると、見覚えのあるハイウェイに。
この国は自動車専用のハイウェイと、自転車も走れるハイウェイがある。
ここは自転車もオッケイ。 制限時速80キロだぜ。

DURA-ACE のトップギアで、ガンガン飛ばす。 なんてったって高速道路だぜ。
日本じゃ有り得ないだろ。 高速道路を自転車で飛ばすなんて。
新城になった気分で、ダンシングでガンガンスピード出し、車と同じスピードでハイウェイを駆け抜ける。
快感だったねぇ。。。 さすが DURA-ACE のフルカーボン。 軽い軽い。

が、これが結果として甘い認識だった。 実は追い風だったのである。

気持ち良く50キロほどハイウェイを南下し、Uターンした瞬間、げ結構な向かい風やん。
本来なら、ここで、休憩を取って、燃料補給(食料・炭水化物摂取)をすべきだった。

が、しかし! 前日 BLACK ROCK で味わった屈辱をリベンジせねばという気持ちが焦る。
白人娘に占領され、食えなかったチキン。 今日は絶対あそこでチキンを食ってやる!

でも、実際には前日より遠くまで行ってるんだよね。 BLACK ROCK まで20キロはある。
しかも逆風。 維持で漕いだ。 でも実際は完全なハンガーノック状態。 足が全く回らない。

前日は10キロ手前で引き返したこともあり、あっという間に BLACK ROCK に戻ったが、今日は
BLACK ROCK まで100キロあるんじゃないかという苦痛。 足が完全に売り切れている。
ヤバイ、早く燃料補給せねばと思う気持ちと、前日のリベンジを果たしたい気持ちとが交錯する。

死ぬまで行ったろうやないけ! こちとら、DURA-ACE のフルカーボンやで。
(心の声)でも、エンジン止まりそうですけど。 前日の疲れもあって、エンジン不調なんですけど。
あんた、ええオッサンなんやで、ここで無理してどないすんねん。

という心の声を無視し、逆風へのチャレンジを続ける。
前日はあっと言う間に着いた BLACK ROCK がいかに遠かったか。
倒れこむように ROAST CHICKEN のお店に。 もうだめ。 全然回復しない。
こりゃ、完全に補給作戦ミスだわ。 最悪。 三浦200キロとかやってるくせに、100キロレベルのライドでこんなヘマかまして、どないすんねん。

DURA フルカーボンに慢心してました。 やっぱり、自転車の80-90%はエンジン頼りです。 エンジンのメンテを最適にして初めてマシンの性能が活きてくるんですよね。

ある意味、この15日間で、「26インチクロス」「32cシクロ」「25cエントリーロード」「23c高級ロード」と乗り比べてみて、違いは感じたけど、エンジンの調子ほどにはスピードには影響しないって、良く良く分かった。

26インチクロスで、ロードとか抜き去ってたけど、今日は Dura フルカーボン乗りながら、クロスに抜かれまくっていた。 慢心ですな。 エンジンが重要です。 メンテ(燃料補給等)は大事ですわ。

滅茶苦茶疲れた。 今日は初老のくせに9時過ぎまで寝坊したのに、もう眠い。 本当に疲れました。

もうひとつ。 尻が痛いっす!(笑)
クロス用サドルと違い、ロード用は攻撃的です。 容赦なく攻撃され、痛いです。
やはり、ちゃんとパッド入りのレーパン、ないしはパッドそのものを買わないとですね。

2週間に亘り、ロード3台試乗しました。 良い経験だったと思う。 エンジンの重要性、そして何人(なんびと)たりとも風には勝てないと。 ビジネスも私生活も同じですよね。 本人の実力と「風」の働きを忘れがちになる。

明日から平日が5日間続きます。 じてつうできないフラストレーションは溜まりますが、日本では体験できない、ロード(時々サイズ合わず)体験は貴重な経験だったと思います。

先に画像アップしといてよかったです。 酔っ払うと、画像アップする能力が残りません。





やっと日本に帰れます

今空港で書いてます。
直行便がないので、国内線で1000キロほど移動し、そこから成田行きの国際線に乗ります。
出張中はロードバイク(3台)と浮気したけど、明日は3週間振りに、相棒Muirwoods君に乗れる予定です。
夜行便で帰るので、あまり無理はできないけど、50キロくらいは走りたいなって思ってます!

数時間経って。。。
乗り換え駅からアップです。
かれこれ4時間も飲み続けているのでへろへろです。
今夜は機内でぐっすり眠って、明日は朝から飛ばす予定です!

夜行便(徹夜)明けでも100キロライド!

いやぁ。。。。。日本は暑いっすねぇ。。。
出張前の最後のライド(200キロ)は雨に降られて予想以上に涼しいライドだったのと、出張先の南半球は冬だったので、寒いくらいのライドを楽しんできましたが、既に日本は梅雨も明け、本格的な夏の到来ですね。

さすがに朝一はお酒も残っていたし疲れていたので、1時間ほど仮眠したけど、それから行って来ました!
機内では殆ど眠れなかったので、頑張っても50-60キロかなと思ってたけど、気合で100キロ走ってきました。

話は半日ほど戻りますが、前夜はちょっと飲み過ぎました。
日本時間で言うと、午後4時半頃からラウンジで飲み始め、国内線の機内でしっかりと飲み、かつ乗り換え地での国際線ラウンジでしこたま飲み、国際線の機内でもガッツリと深夜零時過ぎまで、かれこれ8時間飲み続けてました。 夕食も国内線・国際線で2度食べた上に、ラウンジでも結構な量をつまんでいるので、3回分は食べた感じです。 しかも朝食も2度とっているので、前日の夜から当日の朝にかけて5回食事をしており、カーボローディングはばっちりな状態。

しかし、そこまで深酒してしまったので、帰宅時(朝9時頃)は睡眠不足というよりは二日酔いな状態で、慣れない暑さの中を走り始めるのは危険と判断し、1時間ほど仮眠を取りました。 これで睡眠不足が解消されたかどうかは良く分からないけど、お酒は抜けた感じがした。 その後ちょっと仕事して、昼過ぎにスタート!

出発前に風向きを確認したところ、いつもの南風。 睡眠不足で体力に不安を抱えた状態で北に向かうのは危険と判断し、向かい風の南に向かいます。 取り合えず片道30キロの横浜を目指します。

あれ、ペダルが軽いぞ!
南に向かっているので、一応向かい風なんですが、以前は平地の無風か追い風時にしか使わなかったアウター5速でも全然軽い。 向かい風なのに時速30キロ超えてる。 以前は時速25キロも出なかったのに。
もしかすると、南半球で借りた、今ひとつポジションに無理のあるロードバイク(51T SORA、53T ULTEGRA)で、爆風の向かい風の中、ヒルクライムをせざるを得なかったのが、結果として特訓となり、脚力がアップしたのか!?

Muirwoods の48Tだと、ポジションが合っているせいか、とても楽である。 ビンディングシューズであるという部分でも3割楽なんだろう。 走りながら、改めて思った。 ロードバイクは魔法の絨毯ではない。 確かに軽いし、性能は良いけれど、エンジンが同じである限りにおいては、やはり自転車である。 人力車である。

フラットペダルで乗ったことも、性能を引き出し切れなかった原因だろう。 感覚的だけど、Muirwoods と比べて、フルカーボンの Vellum Edge / Dura-Ace は20%くらい速く走れるんだと思う。 20%って大きいよね。 1時間と1時間12分の差がある。 12分はレースに出るなら致命的。

でも、ビンディングシューズ(SPD)の効果は30%アップと言われている。 つまり Muirwoods フラペでの走りを100とすると、Muirwoods SPD の走りは130となるわけだが、フラペのフルカーボンでも120なので、結果として、Muirwoods SPD の方が速いことになる。

自分に合ったサイズのロードバイクを完璧なポジションでビンディングペダルで乗ったら相当速くなるんだろうなぁ。。。 と思いつつ、結果として最高級ロードバイク(体験)より快適に走ってくれる愛車 Muirwoods に改めて感動しながら、南へと進みます。

向かい風とは言え、先週のような暴風雨の中のヒルクライムとは全然違うので、気温が高くて汗が流れ出る(目に染みる)のは閉口したが、そよ風程度にしか感じず、疲労も感じないまま横浜到着。 ここで引き返したら60キロにしかならないので、戸塚まで足を伸ばしてみる。 戸塚から横浜に戻り、山手に向かう。 ここまでで既に60キロ。

山手には両親が住んでいるので、休憩。 こんな本をもらいました。

P1010914_convert_20100718084843.jpg

P1010919_convert_20100718092433.jpg

P1010918_convert_20100718092202.jpg

P1010920_convert_20100718093256.jpg

ちょっと自転車とは関係ない話になりますが、この雑誌とは別に、昭和を年毎に特集したシリーズ(64巻)を以前に買ったことがありますが、やはり創刊号は「昭和39年」でした。

64年(実質的には62年ちょっと)あった昭和の真ん中は32年だけど、昭和20年までは戦前戦中で、むしろ明治末期や大正時代を引きずっていた軍国時代。 それに対して終戦後はマイナスから立ち直って高度成長を遂げた。 その転換点であり、高度成長期開始の象徴的な出来事が、昭和39年の東京オリンピックであり、東海道新幹線開通、首都高速開通と言った一連の出来事だったんじゃないかと思います。

だから、昭和を代表するとして39年がいつも取り上げられる。
自分は45歳の中年なので、昭和時代にどっぷり浸かっており、会社に入ったのもまだ昭和だった頃ですが、自分が生まれた昭和39年(しかも自分は東京オリンピックの開会式の日に東京で生まれている)が昭和の代表的な年として注目されるのは嬉しいことです。

39年は生まれた年なので記憶はないけれど、上の一番下の写真にあるような昭和な風景は、子供時代の記憶としてハッキリと残ってますね。 ああいうテレビと、ああいうミシン、ああいう冷蔵庫と、ああいう電気釜に囲まれて育った少年(むしろ幼年)時代でしたね。

父はオリンピックを観に行き、記念メダルを買ったそうですが、そのメダルも今日頂いてきました。

P1010916_convert_20100718092055.jpg

P1010917_convert_20100718091925.jpg

さて、昔話に一通り花を咲かせた後、栄養補給も行って、帰路につきます。

横浜駅を過ぎた辺りで、後ろに一台ピタリと付かれている気配。
抜くでもなく、居なくなるわけでもなく、ピタリと後ろに。
割と珍しいパターンです。

ローディは抜き去って行くし、遅い人はついて来られません。
同じ速度とは珍しいなと思っている内に、しばらくして抜かれました。

パッと見、サイクルジャージを着込んだローディー風、でも良く見るとフラットバー。
フラットバーロードなのか、スピード系クロスなのかは不明。 タイヤは細い、23cか。

抜かれたものの、すごく速いわけではないので、当然のごとくついていく。
若干の追い風でもあり、時速35-40キロペースか。
少し減速したように感じられたので、抜き返してみる。 そのまましばらく前を走る。
赤信号で停止。

後ろから「速いねぇー」と声を掛けられる。 振り向くと、30代後半か、40前後くらいのお兄さん。
俺よりは絶対に若いと思うんだけど、俺の服装が若かったせいか、走りが若かった(?)せいか、向こうは年下に話しかけるような口調である。

俺の服装と言えば、GAPの短パンにユニクロのドライシャツを着て、何の変哲もない黒いリュックといういでたち、ヘルメットとサングラスで顔はハッキリ見えてないはず。 でも、無名クロスバイク(26インチ)で爆走する姿を見て、勝手に「若者に違いない」って思われちゃったのだろうか。

赤信号待ちでの会話の内容。

彼:速いねぇー
俺:いやぁ。。。タイヤ太いんで、頑張って漕がないとスピード出ないんっすよねー
彼:そのタイヤで大したもんだよ
俺:そちらのタイヤは23cですか?
彼:そうなんだよ。ヤバイよね。 でも、170キロ走ってきたんだよ
俺:あ、それはお疲れです。 僕はまだ70キロなので、元気ですから

青信号になり出発、数キロしてまた赤信号で止まる。

彼:千葉県を回って東京湾一周してきたんだよ。
俺:フェリーに乗って三浦半島に戻ってきたんっすか?
彼:そうそう。
俺:僕も3週間前に三浦半島一周しましたが、やはり170キロくらいでしたね。
彼:僕は鶴見で曲がるから
俺:分かりました

彼は鶴見川の手前を曲がって消えていった。
俺はそのまま都内に入り、帰宅したところ、メーターは90キロ。
なんか中途半端。

なので、その後ジムに行ったんだけど、その前に10キロ乗って、100キロ丁度にしときました。

今日は早朝から走ろうと思っていたんだけど、この暑さ、どうしよう。。。。



連日100キロ。。。暑さにやられました(前編)

今日は3連休で朝から晩まで時間を使える唯一の日だったので、朝からロングライドに出かける予定が、なんかダラダラとしている内に10:30を過ぎてしまい、暑さもピークに差し掛かったところでの出発となりました。

前日の睡眠時間は十分に取れていて、体調は良かったんだけど、やはり筋肉の疲労は70%程度しか回復しておらず、昨日と比べて30%のハンデで出発したような感じでした。

いやぁ。。。。。 それにしても、とにかく暑かった。  兵庫県のヒルクライム競技では40代の方が熱中症で亡くなられたとか。 全く他人事ではありませんでしたね。 この時期、水分補給が大事なのは百も承知でしたが、南半球で涼しさに慣れ切っていた体に、昨日の真昼間(10:30-16:00)、ほぼ休みなしの100キロはこたえました。 

水分補給は5回、500ml + 350ml + 500ml + 350ml + 500ml の合計 1,700ml の水分補給をしたにも関わらず、出発前に68.8kgだった体重が64.8kgまで減ってしまいました。 4キロ分の水分です。 補給した分も足すと、実に5.8kg分(約6リットル)の汗をかいたということです。 

途中具合悪くなったこともあり、本当に熱中症寸前だったと思います。 夏は気をつけて走らないと。
ちなみに、昨夜は失ったエネルギーを取り返すべく、多飲多食し、今朝もしっかりと朝食を摂った上で、改めて体重を測ってみると、67.4kgでしたので、水分以外で純粋に消費した脂肪は「1.4kg」ということになりますね。 さすが真夏です。  昼食を済まし、会社に荷物を持って行き、シャワーを浴びてから測りなおすと、66.6kg。 今日は全く運動してませんにも関わらずです。 

趣味(&健康促進&筋力向上目的)で走っているので、ダイエットはそれほど意識はしてないけど、これだけ厳しい状況で100キロ走ると、ネットで2キロくらいのダイエット効果はあるようです。 

さて、話はライドに戻ります。
今日も南風。 南風のときは南に向かうのが(帰りが追い風で楽)基本なんだけど、昨日は真南の横浜方面に行ったばかりなので、今日はちょっと方面を変えてみます。 北に向かうのは自殺行為(疲れた帰路が向かい風)なので、中間を取って西に向かいます。

甲州街道はこないだ相模湖まで極めたので、今日は初めて世田谷通りを攻めてみます。 世田谷通りには、ほんの少しだけ縁がありました。 あれは18年前、ほんの10ヶ月だけ、砧(最寄り駅は「祖師ヶ谷大蔵」)に住んでいたことがあるんです。

その前に住んでいた久我山や、砧の直後に住んでいた曙橋(新宿6丁目)は、自転車に乗り始めてすぐに行ったし、子供時代に住んでいた三鷹も割と早い時期に行ってみたけど、砧だけは今日に至るまで行ってみる気にならなかった。 10ヶ月と短い期間しか住んでいなかったので、それほど懐かしさがないのもあるけど、ちょっと微妙な時期を過ごした10ヶ月でもあったので、「行ってみたいな」って気にならなかったのもある。

しかしながら、今回世田谷通りを攻めるにあたっては、砧を避けて通る訳には行かない。 なので、複雑な思いを抱えながら、世田谷通りの起点である三軒茶屋を出発します。 道は細いし、住宅街で走りにくい。 しかも暑い。 そもそも出発直後に苦手な登り坂から開始したし、前日の筋肉疲労もある中、半端ない暑さ。 なんか、早々に疲れてきた。 

環七を過ぎ、環八も過ぎ、大蔵地区に到着します。 18年振りで、あまり記憶に残ってない。 確か病院があったはず。 なんか医療センターに変わっている。 でもこの辺だった雰囲気。 右折してみる。 なんか少し見覚えのある光景。 東映だったか東宝だったかの撮影所があったはずだけど、Tokyo Media City に変わってる。 でもきっとここがそうなんだろうな。

でも、そっから先が記憶にない。 とりあえず、祖師ヶ谷大蔵の駅まで行ってみる。 18年前は地上を走っていた電車が空中(高架)を走っている。 駅も全然変わってしまった。

P1010921_convert_20100719154440.jpg

18年前と物理的に全然変わってしまったし、周りの雰囲気も全然違う。 もちろん馴染みの店(この店との出会いとその後を語らせると1-2話かかってしまうので、ここでは省略)もない。 いや、もしかしたらあるのかもしれないけど、見つけることはできないだろう。 そう言えば、18年前に「駅前の再開発が予定されているから、この店もいつまでやっていけるのか分からないのよ」とママが言ってたっけかな。

駅前周辺では懐かしいものに出会えなかった。 うろ覚えの道を伝って、かつて住んでいた辺りまで行こうとする。 駅から少し離れた商店街は、少しだけ見覚えのある懐かしさがあった。 でも記憶が曖昧なので、曲がるべき角を通り過ぎてします。 引き返す。 やっと辿り着く。 多分ここだと思う。 住んでいた家は取り壊され、綺麗なマンションに建て替えられてる。

P1010922_convert_20100719154614.jpg

連日100キロ。。。暑さにやられました(中編)

昔住んでいた家が影も形もなくなっているのは、なんだか残念。 
気を取り直して世田谷通りに戻り、狛江方面に向かう。
砧に住んでいた頃は、狛江ってすっごく先だと思っていたけど、あっさり狛江に着く。
多摩サイで5月に立ちゴケした地点の近くを通過し、多摩水道橋を渡る。

P1010924_convert_20100719154653.jpg

この辺りはCRが切れていて、右岸も左岸も通りにくい。 
川ではボートの練習をしている人達が多い辺り。

P1010925_convert_20100719154742.jpg

水道橋を渡ると神奈川県(川崎市)に入る。
ここから道がとても渋滞。 一車線で路肩も狭いので、自転車としては非常に通りにくい。

都道や県道の幹線道路って、一部区間を除くと、交通量の多いところでも、一車線の区間が多く、たいてい路肩も狭い上に、いつも混んでいる。 その点、国道のメイン区間は片側2車線3車線あり、優先道路で青信号の時間も長いので走りやすい。 渋滞すると速度出ないし、排気ガスを大量に吸うことになるし、実に不愉快である。

しかも結構アップダウンが多く、35度近い中で、前日の筋肉疲労も残っており、出発後30キロ行くか行かないかの状態で、少々疲れてきた。 前日夜と当日朝で十分にカーボローディング(要は大食)していたので、腹は減ってなかったが、この暑さで30キロ水分補給してないので、そろそろ水分補給しないと、脱水症・熱中症になってしまうリスクがあるので、6月までの「40-50キロ(約2時間)に1回休憩&水分・栄養補給」という減速より、少し早目の休憩とした。

コンビニ(基本はローソン)で500mlのオレンジ味の水@100円を購入し、持参したパンを食す。
今日の予算は500円、食料(パン2個とクッキー一切れ)は持参、20キロに1回程度の水分補給と、2回の栄養補給を予定。 なので、飲み物は100円が基本です。

P1010926_convert_20100719154920.jpg

P1010927_convert_20100720075032_convert_20100722081818.jpg

どうも貧乏性で、飲食費もそうですが、ゆっくり休んでいる時間がもったいなく感じてしまい、5分で飲み食いして、休憩終了。

P1010928_convert_20100720075108.jpg

なんだか暑そうな光景に見えるのは俺だけか。 実際はかなり暑かったんだが。
「町田まで8キロ」とある。 とりあえず町田を目指して走ります。

東京都の西南のはずれに位置する町田市は、東京都の東側からアプローチすると、途中で神奈川県を通過します。
世田谷通りなら川崎市、国道246なら川崎市・横浜市を延々と走ったあとに、再度東京都(町田市)に戻るという、ちょっと不思議な位置関係にある。

というわけで、暑くて渋滞する中、アップダウンも結構あり、小田急線とお友達になりながら、町田に向かって走り続けます。 そう言えば、6月に三浦半島一周をやった際には、京浜急行とお友達でしたが、今回は小田急線です。

生田、読売ランド、新百合ヶ丘とか、地名としては知ってるけど、あまり縁のない場所だったが、世田谷通りはそういう小田急線に沿って走っているんだなと改めて認識。 

世田谷通りは都道3号線なんだけど、神奈川県に入ると県道3号線になり、気がつくと「鶴川街道」と名前を変えている。 鶴川街道から町田市に入り、鎌倉街道に移る。 本当は親戚の住んでいる玉川学園に寄って行きたかったのだが、玉川学園駅と町田駅との位置関係も良く分からないまま鎌倉街道を走っていると、県境を通り過ぎて、再び神奈川県(相模原市)に入ってしまった。

約30キロ地点で、水分&栄養補給していたのだが、40キロちょいのこの時点で、ムチャクチャ喉が渇いてきた。 これは少しヤバイ傾向かも。 予算はまだ400円ある。 40キロ地点で水分補給、60キロ地点で水分&栄養補給、75キロ地点と90キロ地点で水分補給する計画なら、予算内に収まるな。

既にバテ気味だったのが、相模原市に入った瞬間、結構長い登り坂があり、これを登り切った時点で、更に先に進む気になれず(下り坂であるが、下ったら登るのが原則だし、戻ってくる際には確実に登り)とりあえず左折して団地地帯に入り込む。

「行き止まり」看板ばかりで、団地から抜けられるのかどうか良く分からなかったが、どうやら川沿いに歩行者・自転車道があるようだ。 ふらふらとそこに入り込むと、いい具合に日陰になっている(川の南側だったので、川の南側の建物が、南からの太陽光線を防いでくれている)。

ふらふらと川沿いを100mくらい走ると、日陰でちょっと休憩できそうな場所がある。「よし、ここで休憩しよう」と決めたが、水分確保も必須なので、近くの自販機で Pepsi Nex 350ml (人気ないので100円で売られていることが多い)を購入し、休憩場所に戻る。

P1010929_convert_20100720075314.jpg

P1010930_convert_20100720075403.jpg

上の2枚の画像は完全にヘタって地面に座りながらペプシを飲み、横浜線の電車が通るのを見ながら、呆然と写した写真。 下の写真は約10分の休憩後、再出発する前に休憩場所を撮影したもの。 こんな場所で、少年やおかしなオジサンが通りすがるのをずっと見ていた。

P1010932_convert_20100721205828.jpg

さて、かなり疲れていたが、携帯で場所の確認はできたので、境川沿いに走って国道246に出ることに。 町田駅そばの境川、かなりしょぼい。 こんなしょぼい川の両サイドにCRみたいのがあるなんて、ちょっと意外。でも、この境川って名前の通り、この辺りでは、東京都(町田市)と神奈川県(相模原市&大和市)の県境をまさに走っている「境」の川だって分かって、へぇ。。。。って感じです。

後日知りましたが、このCR、神奈川地区では結構知る人ぞ知る有名なCRみたいですね。 下流に行けば、川自体も広く立派になっているのでしょう。

連日100キロ。。。暑さにやられました(後編)

一部まだサムネイルのままですが、いくつか画像アップしました。
明日もロングライド予定です!

   (今日は酔っ払いで、画像処理する能力がなくなっているので、文章だけで失礼します。
   (画像は後日アップしますので、ご勘弁を。

さて、相模原でバテバテになって、246で都内に戻ります。
渋谷まで29キロ。 追い風なので、そんなに辛くはないはず(甘い)

P1010933_convert_20100721205733.jpg

18年振りに砧に行ったときに、ふと43年前に住んでいた大井町に行ってみたくなりました。
滑り出し好調です。 それまでは炎天下の向かい風だったのが、炎天下は変わらず、疲労度は増しているものの、何と言っても追い風です。 246をびゅんびゅん飛ばします。
町田から横浜市へ。 横浜をガンガン走っている間にアップダウンが結構あります。
だんだんバテてきた。 また脱水症になりそう。 フラフラしてきたので市ヶ尾で休憩。

コンビニ(しつこくまたローソン)で最後の栄養補給(2個持ってきたパンの1個と、ビスケットの残り半分)と、水分補給。 ここでは水分だけではなく、水分から栄養も摂ろうと考え、100円(縛りです!)のカフェオレ(糖分入り500ml)を購入します。 パンとビスケットから約200kcal、カフェオレで約250kcalのエネルギーを摂取。

P1010935_convert_20100721205926.jpg

P1010936_convert_20100721210020.jpg

この時点で出発してから65キロくらい走っていたかな。 残り35キロは栄養補給なしです。
ここで摂取した450kcalで、残りの35キロを走り切る予定です。

P1010937_convert_20100721210101.jpg

246を環七まで約25キロ走ったあと、環七を南方面へ。
環七にぶつかった頃には既にグロッキーです。 水分不足。 でも1回100円縛りなので、そうそう普通の自販機では買えない。 フラフラしながら環七、やっとみつけた自販機でカロリーゼロ天然水ソーダ@350ml@100円(!)を飲みます。

P1010938_convert_20100723080129.jpg

フラフラと大井町へ。 今から46年前、昭和39年10月に僕は大井町で生まれました。 その故郷を探します。 住んでいた家はさすがに40年以上経っているので、建て替えられてます。

P1010941_convert_20100723080913.jpg


俺は3歳までしか住んでなかった場所なので、姉貴が通っていた幼稚園と小学校を探します。
さすがに幼稚園(俺が1-2歳)は見つけられなかったけど、小学校(俺が3歳)は探し当てました。
写真とっておきました。


P1010944_convert_20100723080956.jpg


その後、強烈な喉渇きを覚え、自販機で100円ドリンク@500mlカルピスソーダを購入します。
自販機設置しているお店のオバチャンに声かけられます。「いっくら飲んでも喉渇くよねー」。 全くそうです。 6時間走ってますから、6リットル必要なのに、やっと2リットル飲んだところ。

きさくなオバチャンだったので、ちょっと会話してみた。

俺:昔この辺りに国鉄の官舎がありませんでした?
お:ありましたよ。 今は建て替えられて綺麗になったけどね。
俺:そうですか。 実は僕、昔この辺に住んでたんですよ。
お:そうなんだ。
俺:もっとも40年以上前なんですけどね。
お:ほぉー! あたしが嫁に来た頃だね。(オバチャンは60代後半な感じ)
俺:僕もさすがに3歳の頃の記憶は曖昧で、確かこの辺りに銭湯があったような。
お:あるある。 いや、あった。 マンションになっちゃったけどな。
俺:そうですか。 僕がこの辺に住んでいたのは東京オリンピックの頃なんで。
お:東京オリンピック! あたしが嫁に来た年だよ!
俺:そうなんですかぁ。。。 じゃ、うちの母と同世代かもしれませんね。
お:昔は八百屋やってたんだよ。 日の出屋って行ったんだ。
俺:なんか聞き覚えあります。
お:あんたのお母さんも買い物に来てたんじゃないかね?
俺:そうかもしれませんねぇ。。。
お:聞いてごらん。 日の出屋の威勢のいいおかみさん覚えてるかって?
俺:是非聞いてみます!

なぁーんか、とっても下町な懐かしい気分になりました。
こんな素敵な街で生まれたんだってね。 嬉しくなりましたよ。

秘かな企み(笑)

さて、今日明日は企みがあります。
金曜日は飲みに行くことが多いのですが、今日は我慢しました。
1年間に52回金曜日があるとして、50回は飲みに行きます。
今日は貴重な2回のうちの1回です。

小生、自転車歴はほんの半年(2010デビュー)の超初心者でありますが、お酒に関しては、1960年代に父親の晩酌に付き合い始めてからかれこれ40数年、ベテランの域に達しております。

なので、金曜日は飲みに行くのが基本です。
なぜ今日は我慢したか。 それは明日のライドのためです。
先週の炎天下100キロライドで思い知りました。
あ、飲んだ次の日に走るのがどうって話じゃないですよ。 現に今も自宅でしこたま飲んでますから(笑)

何が言いたかったかと言うと、飲み会だと普通に3000円とか払うし、普通に一杯380円もする酎ハイとかおかわりとかしちゃうんだけど、自転車乗ってる時は滅茶苦茶ストイックです。

先週は予算500円で100キロだったので、単純計算で20キロに100円です。
普通の自販機では清涼飲料は150円とかするんですよね。(酎ハイよりずっと安い。。。)

俺は快調に走っているときは止まらない。 偶然信号とかで止まったときに自販機があれば、チェックする。 でも100円ドリンクがなければパス。 あっても好みの飲料でなければパス。 なので、喉が渇いてから、10キロくらい飲まずに彷徨うこともよくある。

たかが20円50円で何やってるんだってのが正論でしょう。 認めます。
酎ハイに380円も払ってるんですから、20円50円になに言ってるんだって。
分かってはいるんです。 でも清涼飲料水に100円より多く出す気がしない。

こういうことやってると、脱水症になるんです! 20円惜しんでる場合じゃない。
なので、決意しました。 今日は飲み会行かない。 3000円浮かします。
でもって、明日は予算3000円の贅沢ライドだ!!
ライド史上初のファミレス食事もありうるかも♪

今までの最高記録は、山田うどんの「300円」が最高値です。
お店で300円以上使ったことない。
コンビニなら210円が上限、普通は自販機の100円です。

今日は3000円節約したぞ!!
明日は豪華ファミレスか!? ってか、ファミレス魅力ないわな。
ちょっとお洒落な蕎麦屋とか入っちゃおうかな。 一杯800円とか!
俺の週末2日分の予算ぜよ!

先週は500円硬貨握り締めて100キロ炎天下ライドに臨みましたが、明日は
3000円握りしめて出発する予定です。 少なくとも水分への投資は惜しみません。
しかし。。。150キロは行くつもりです。 イマキューさんの半分ですか(涙)

実はまた明後日(25日)から南半球に行かねばなりません。
明日は暑さを楽しんでくる予定です。 雨の予報もありますが、雨なら雨で歓迎です。
火照った体を冷却してくれる。 とにくかくにも出発です!

酔っ払ってきたのでこれ以上は書けません。
ましてや画像の加工は無理。

明日のライドの大半は南半球からのアップになるかも。

熱中症で死なないように祈って下さい。

おやすみなさい。
プロフィール

Muirwoods

Author:Muirwoods
2010年1月、45歳にして、短距離通勤用として購入したクロスバイク(MARIN Muirwoods、26インチMTB仕様)がいつのまに生活の中心的存在となり、Muirwoods号で300キロ超のロングライドに挑戦し、2010年末46歳でロードバイクデビューしました。

ロードバイク1台目は「Cervelo RS」。
11年7月にジャカルタに赴任、CAAD10を新規購入して持ち込みましたが、事故で大怪我をしてしまい、現在自転車活動は休止中です。

本年10/10を以って50歳になりした。
50代の10年も、頑張ります!!

カレンダー
06 | 2010/07 | 08
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。