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初パンク修理。。。。ロスタイム3時間でも、めげずに東京湾一周175km敢行!(第1章)

昨日は朝7時前には出たいと思い、6時過ぎに起きて準備万端、さて出発と、出張不在時に車庫の奥でひっそりとご主人の帰還を待っていた相棒 Muirwoods君を見ると、ななんと、後輪がパンクしてます。
焦りました。 いかんせん、今年自転車デビューした小生にとって、初めてのパンクです。

正直どうしようか悩みました。
パンク修理したことないし、換えのチューブはおろか、空気入れさえ持ってません。
(自転車乗りとして、完全に失格ですね)

朝7時前、開いてる自転車屋などあるわけありません。
それでもネットで「早朝から開いてる自転車屋」とか検索してみます。
開店は早いところで9時、普通は11時とか12時とか。

要はショップの店長やスタッフも、早朝は自分で走ってるんでしょうね。
なので、開店は昼近くになっちゃうと。

いきつけのショップが開店する11時まで待って、それまでジムにでも行ってるかな。
いずれにせよ、東京湾一周はお預けだな。 東京湾は逃げないし。

さて、まずは後輪をはずします。
以前に一度、輪行の練習でもしようかと、はずしてみたことあるけど、それ以来のこと。
パンクした後輪をはずして、車に載せ、それでもしつこく自転車屋を探すべく、近所を1時間くらいウロウロします。 どこも自転車屋開いてない。 車の修理屋さんで開いてるところがあったけど、車屋さんに自転車なおしてもらうわけにもいかず、1時間ほど放浪します。

これはこれは、自転車の神様が俺に対して「今日は東京湾一周は諦め、君の苦手なメンテの初歩である、パンク修理くらいしてみなさい!」とのお告げかもしれない。 しかし、自転車屋さんが開く前の午前8時、どこでパンク修理グッズが手に入るのか??、

ふと、停車中に読んでいたブログに、関係ないトピックスで、「ドンキホーテは24時間営業」とある。
そういえば、家の近くにドンキホーテあったな。 朝から開いてるだろうか? 自転車用品売ってるだろうか? ダメモトで行ってみます。

チューブ売ってました。 ブランド名なし。 798円。
「26インチ、マウンテンバイク用チューブ」とだけ書いてある。
しかもバルブは英国式(ママチャリと一緒)

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空気入れ、ありました。 パナソニック製、1980円。
バルブは、英式・仏式・米式に対応とある。
とりあえず、798円無印チューブを膨らませることはできそうだ。

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しかし、タイヤもホイールも変えずに、バルブの違う、26インチってとこだけ同じチューブを付けても問題ないのだろうか? 知識がないので、全然分からない。

もし駄目でも、空気入れは将来使えるし、無駄になるのはチューブの798円だけかと。
であれば、無駄な投資になる可能性は少ないよな。

チューブの説明書きを読むと、「別売りのタイヤレバーを使え」とある。

P1020117.jpg

タイヤレバーは? と、398円で売ってます。

チューブ、空気入れ、タイヤレバー、〆て「3,176円」です。

P1020124.jpg

今までケチってきた俺だけど、これくらいは自転車に投資してやらないといかんよな。
所詮、1回の飲み代程度だし。

7時前に出発するはずが、パンク修理グッズを購入して自宅に戻った時には既に8時半を回っています。 東京湾一周する意欲もすっかり萎え、むしろ初のパンク修理にドキドキわくわく(笑)

タイヤレバーの使い方、良く分かりません。
試行錯誤を繰り返し、どうにかタイヤをはずします。
Muirwoods君は、米国MARIN製なので、米式バルブのチューブが着いてます。
これにまず、購入した空気入れで空気を入れてみます。(もしかすると、単なる空気漏れかもしれないので) 米式バルブはアダプター不要で空気が入ります。

お、ちゃんと膨らみます。 パンクしてない??
でも、耳を凝らすと、あ、小さな音で「シュー。。。。」って聞こえる。
小さな穴が開いているみたい。

パンク修理キット(パッチ)は百均でも売ってるけど、あんなんで良いのかな?
パッチは後日やるとして、今日はチューブごと取り替えます。 まあ、798円だし。

でも、このチューブって無名中国メーカー製なんだろうな。
原価は1ドルもしないかも。
でっかい大型トラック用の日本製チューブですら、輸出原価は10ドル程度だから、ゴム量で100分の1もない自転車用チューブなんて、数セントかも。 もっともゴム量に比例しないコストもあるんだろうけど。

ま、小売マージン30%、流通コストが50%としても、儲かる人には儲かる商品なんでしょう。
さてさて、パンクしたチューブをはずし、無名ブランドチューブに交換します。
一応ホイールのチューブと接する部分は既で一周確認し、異物がないかチェックします。
とりあえずなさそう。 パンクの原因不明なり。

少し空気を入れてから装着するのが良いと、どこかのブログで読んだ記憶があったので、少し膨らましてタイヤにはわせます。 げ。。。サイズが合わない!!

明らかにホイールサイズより、チューブの内径の方が大きく、あまっている。
やっぱり、いい加減なサイズ(26インチはこの1種類しかドンキには売っていなかったので、選択の余地なし)

これじゃ、駄目かも。。。。 と思いつつも、とりあえずタイヤをはめこもうとする。
全然タイヤがはまらない。 10分くらい格闘するものの上手く行かない。
ここでタイヤレバー使うんだろうか? とか悩んだが、とりあえず、チューブの空気を抜いてみる。

空気抜くと、割と簡単にタイヤは素手ではめることができた。
「このやり方って間違ってないか?」「チューブがタイヤに噛んでないか?」と不安になったが、とっくに東京湾は諦めていることもあり、またパンクしたら、自転車屋がオープンする11時を待って交換しに行けばいいかと、腹をくくって空気を入れる。

1980円の空気入れでタイヤをパンパンにするのは不可能に近い。
何とか走行できる程度に空気を充填し、初めてのパンク修理に不安を覚えつつも、修理後の後輪を自転車に装着する。

タイヤが回らない。。。。。 ブレーキーシューが完全にタイヤにくっついていて、常にブレーキがかかっている状態になっている。

「これじゃ、走れない。。。。」

以前、バーエンドバーを付けた際に、少し角度調整をしたくなり、角度調整するだけで自転車屋に持っていくのもどうかと思い、百均で六角レンチを買って、自分で調整したことがあった。(これが、サドル上下以外の初めてのメンテ?) このレンチは南半球で、レンタルバイクの調整にも活躍したのである。

さて、このレンチを使ってブレーキ部分の調整を試みる。
(今、自転車屋に持って行って分かったことだが、ブレーキ位置が合わなかったのは、ホイール自体がちゃんとはまっていなかった、本来の位置からズレていたことが原因であることが判明。 こんなズレたホイールで最大時速50キロだして、距離175キロも走ったのかと思うとゾッとする)

色々いじって、弱くなりすぎたり、またブレーキ状態になったりとか試行錯誤の上、どうにか走れる(ブレーキは緩い)状態にした。

その後、携帯空気入れをフレームにセットする作業に約15分。

「自転車屋探し」「ドンキでグッズ購入」「チューブ交換」「ブレーキ調整」「空気入れ装着」等々で(途中休憩も挟む)、ロスタイムは3時間。 再出発した時には「9:50」になっていた。 本当は「6:50」くらいには、東京湾に向けて出発できる予定だったのに。。。。。

まあ、曲がりなりにも(すぐにまたパンクするかもしれないけど)チューブ交換を初体験したことは、それなりに意味のある行為だったのかな。 自転車の神様の指導だったのかな。

さて、既に気温は30度を優に上回っている状態で、どこまで行こうかな?
とりあえず千葉方面に流してみて、途中自転車の具合が悪くなったら、どこかの自転車屋さんで様子みてもらおうかな、という感じで、3時間遅れの出発となりました。

昭和通りを北上し、途中新大橋通りに移動し、さらに清洲橋通りに移動して、隅田川を渡ります。
清洲橋通りを走っているつもりが、途中で迷い、荒川土手にぶつかってしまいます。 若干南下し、葛西橋で荒川を渡り、千葉方面を目指します。 葛西橋通りで荒川(+中川)、江戸川を越えると千葉県で、浦安駅の駅前を通過すると、国道357号線にぶつかったので、この国道で地千葉に向かいます。

この道、最悪。。。。。。 大型トラックがびゅんびゅん走っている幹線道路。 しかも路肩が狭い上に、路肩には約1メートルに亘って車道沿いに植えてある植物が夏の暑さで育ち切って路肩にはみ出している。 これが汗で濡れた腕とかに当たると、紙で指が切れることがあるように、怪我してしまいそう。

しかし大型トラックはギリギリの幅寄せをしてくるので危険極まりない。

しかも渋滞しているので、実に走りにくかったが、路肩がとても走行できない状況になっている区間については、ちょい反則気味だけど2車線の真ん中(バイクがよく走っているライン)も使いつつ距離を稼ぎます。

浦安で357号に入ってから、市川・船橋・習志野と走り、出発後の走行距離が30キロを越えた。30度を超える夏では、そろそろ水分補給をしないと脱水症になってしまう。 しかしながら、134号の江ノ島・平塚間もそう感じたけど、この区間もほぼ自動車専用幹線道路であることから、自動販売機もなければコンビニもない区間が延々と続く。

道を逸れるのは時間の無駄なので、極力やりたくなかったが、これ以上水分補給を遅らせるわけにいかず、やむなく習志野で左折し、市内に入る。 コンビニ発見。 1リットルの「夏みかん水」@105円を購入します。

P1020054.jpg

長くなってきたので、続きは別記事とします。

(第2章へ続く。。。。)
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初パンク修理後の東京湾一周175キロ(第2章)

習志野で1回目の休憩(@30キロ)後、引き続き不愉快な357号を走りますが、千葉市に入る辺りで14号と合流し、路肩も広くなり走りやすくなります。

さて、タイトルにあるように、結論としては東京湾一周を敢行しているのだが、初パンクの処理に手間取り(1から道具を揃えた)スタート時間が3時間も遅れてしまったことから、習志野で休憩している時点では完全に東京湾は諦めてました。(自転車の神様が、今日は東京湾ではなく、パンク修理の日であると言っていたので)

10時発で、18時には戻りたかったので、14時まで走り、そこから戻ってくるつもりで、どこまで行けるかな、市原かな? 木更津まで行けるかな? ぐらいのつもりで走ってました。

ところが、やっぱり心の底では、東京湾を諦め切れてなかったんですね。
ふと走りながら逆算してしまう。 

帰宅時間を夕食ギリギリの19時に延長した場合、久里浜には何時に着いている必要があるか。
久里浜から自宅までは60キロちょっと、しかも夏の南風(追い風)が吹くから、スピードは出るはず。 休憩入れても3時間あれば走れるだろう。

つまり、久里浜に16時までに着いていれば良いわけだ。
ってことは、金谷でフェリーに乗るのは「15:20発」がラストチャンス。 これが1時間後の「16:20発」になると夕飯に間に合わなくなる。

ふと時計を見る。 30キロ走ったが、まだ11時であり、出発後1時間10分しか経ってない。 金谷までは約110キロ、習志野から約80キロだ。 つまり、休憩も含め1時間に20キロ進めれば、一応間に合う計算となる。

無理な設定じゃないな。 でも後半はもろに向かい風になるから辛いかも。
まあしかし、ブレーキとタイヤに不安抱えながらのロングライドは危険だよなぁ。。。
途中人気(ひとけ)のない場所でパンクなどした日には目も当てられないからなぁ。。。
等々、道すがら悩みますが、気持ちは急いているので、ペダルを漕ぐ脚には力が入ります。

ま、風と相談しながら考えればいっか。
千葉駅辺りからしばらく比較的走りやすい道を時速30-35キロで飛ばします。
しかし段々と向かい風が強くなってくる。

夏の向かい風は、午前中は弱いけど、昼を境に強くなってきて、15時過ぎくらいからかなりの強風になってくる。 「これが7時前出発なら、午前中の向かい風の弱い時間帯にこの辺りを楽勝で、休み休み走れたのに。。。」と恨み節。

途中ローディーと競り合ったりしながら、スタートから60キロとなり2度目の休憩。
ここではスポーツドリンクと持参した今川焼きを頂きます。
自販機のそばの地べたに座っての寂しい休憩@5分間です。

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30キロまでは大型トラックに攻撃されながらも、疲労はなく、向かい風もなかった。
30キロから60キロは向かい風だったが、気合だけで漕ぎ続けた。 疲労はまだない。

しかし。。。。60キロ超えてからは拷問だった。 容赦なく襲い掛かる向かい風。 容赦なく照り続ける35度超の炎天下。 死ぬかと思った。

それまで30キロに1回の休憩を10キロに短縮、最後は5キロに短縮した。
本当に死ぬかと思った。

出発後60キロ地点(第2回休憩時@市原)での疲労は中程度、ここまではかなり頑張った。 平均時速チェックしてないけど、ヘロヘロで時速15キロとかだった後半(フェリー乗船前@房総半島)も合わせての110キロ走行平均時速が「25.7km/h」だったので、前半60キロの平均時速は「30km/h」近くあったはず。

しかし、この頑張りが後半のダメージへと繋がった。
60キロから110キロまでの50キロは本当にキツかった。
炎天下、向かい風強風、アップダウンの繰り返し。

房総半島前半60キロの悪条件路肩や、大型車両の攻撃も不愉快だったけど、危険はともかく疲労度という意味では、房総半島後半の、生命の危険を賭しての50キロに比べると数倍マシ。

前半は30キロに1回の水分補給だったけど、後半は10キロに1回程度補給しないと脱水症で倒れてしまいそう。 ということで、次の補給は70キロと決めたが、68キロくらいでダウン。 コンビニの脇にへたり込んだ。 炎天下で本当に辛い。 もう引き返そうと思った。

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市原から木更津までが遠い遠い、ちょっと1520発のフェリーは無理かと感じ始めた。
しかし木更津にすら到着しないようでは男が廃る。
木更津で引き返すとしても、とにかく木更津までは頑張ろう。
体が明らかに栄養補給と十分な休憩を要求している。 しかし、ここでも1リットルの水と、持参したクッキー2枚で凌ぎ、ぶっ倒れそうになりながらも、休憩は5-6分で切り上げ再出発。
足が回らない。。。。

東京湾一周は自宅を出発点とすると、「房総半島を金谷港まで」の110キロと、「三浦半島を久里浜から都内まで」の65キロに分割される。 夏の南風の中では、とにかくキツイのが房総半島110キロ。 午前中ならともかく、午後に差し掛かると、容赦ない日差しと向かい風にさらされて、地獄のような状態に。

それでも、出発後60キロまでの「前半戦」は疲労度も少なく、向かい風も弱く、ほぼ午前中でクリアできたので、大型車両の攻撃以外は、苦難の行程ではなかった。
しかし「後半戦」の50キロは地獄そのもの。

68キロ地点でのコンビニでは、本当に引き返そうかとマジで悩んだけど、とにかく木更津まではたどり着こうと、疲れ切ったからに鞭を打ち、炎天下の登り坂と向かい風に立ち向かうことに。

木更津着。 出発から80キロ、フェリー乗り場まであと推定30キロか。
この時点で、「館山まで56キロ」という看板がある。 時刻は13時を回っている。
フェリー出発まで2時間ちょっとしかない。 もう平均時速は20キロ前半まで下がっている。

携帯電話のGPSで確認すると、フェリー乗り場は「館山の先」と表示されている!!
嘘だろ!?

(長くなってきたので、第3章に続きます)

初パンク修理後の東京湾一周175キロ(第3章、完結篇)

木更津着。 出発から80キロ、フェリー乗り場まであと推定30キロか。
この時点で、「館山まで56キロ」という看板がある。 時刻は13時を回っている。
フェリー出発まで2時間ちょっとしかない。 もう平均時速は20キロ前半まで下がっている。



携帯電話のGPSで確認すると、フェリー乗り場は「館山の先」と表示されている!!
嘘だろ!?

2時間で56キロは、走り出し、平地追い風(ないしは無風)ならチャンレンジしてみようか(平均時速28キロ)という気になる距離だが、既に80キロ走っていて筋肉疲労、心肺疲労しており、かつ炎天下の向かい風、登り坂ありのコースを2時間で56キロはどう考えても無理。

こりゃ、もう引き返すしか選択肢はないな。
しかし、前日に地図で調べたときは、自宅から「110キロ」でフェリー乗り場だったはずなのに、館山までの距離だと「136キロ」になる。 今ひとつ納得行かない。

納得行かないまましばらく走って、休憩&涼取りを兼ねコンビニに入る。(買い物はしない)
エアコンで体を冷やしつつ、地図を探すが売ってない。 仕方ないので携帯のGPSを再度凝視し、拡大したり縮小したりして位置確認を行う。

よくよく見ると、フェリー乗り場の手前に「館山」と書いてあると思っていた地名は、なんと「鋸山」であった。 紛らわしい。 老眼入りつつある初老の目には、こんな小さな字の識別はできないのである。 ましてや炎天下の携帯文字は見にくくて仕方ない。

館山ではなく鋸山なら、ここ木更津から30キロちょいである。
残された時間は2時間。 2時間で30キロは、平常時なら楽楽勝な距離。
しかし、80キロ必死で漕いで来て疲労した体に、容赦なく照り付けるギラギラ太陽と、35度を越える気温、そして強風化しつつある向かい風と登り坂、かなり際どい時間設定である。

「不可能ではないはず」
このワンフレーズを頼りに、疲れた体に鞭を打って再出発(コンビニさん、何も買わずにごめんなさい。
でも、ここで得られた情報は貴重でした!)

目的地まで30キロ、もうスピードは出せません。 気がつくと時速20キロを下回っていることも。
疲労だけでなく、脱水症状にもなりかけている。 しかも、まともに食べていないので、ハンガーノック寸前でもある。 この状態で、30キロ走れるのだろうか?

まだまだ、諦めきれない東京湾一周。 
でも、からだ的には「多分無理」。
それでも強行するなら、1520発は諦め、どこかでゆっくり休憩し、栄養補給と水分補給と体を休め、1620発を狙うしかないだろう。 これだと、帰宅が20時を回ってしまい、翌日からサッカー合宿に発ってしまう息子と過ごす大事な夕食時の時間を台無しにしてしまう。

脱水気味の老馬に鞭を打って炎天下を走ります。
何度(実際には何十回も)、「家族にごめんなさいして、どっかでまともな休憩をとって、1620発のフェリーで妥協しようか」と考えた。 それくらい辛かった。 マジで死ぬかと思った。 心臓はドキドキしてくるし、頭はボーっとしてくるし、手足は痺れ始めてくるし。。。。。

もう限界だ!!
次に飯屋があったら、30分休憩してやる。
水を4リットル飲んで、300円以上の飯を食ってやる!!

そう決心し、進行方向に目を凝らす。
何もない。。。。。 ただひたすら山の中である。
日陰を作っている物体は存在しない。 木陰すら存在しない。

あとから調べたところ、その絶望的な区間は「内房なぎさライン」と呼ばれる国道127号の一区間であり、三舟山の中腹を横切るバイパスだったらしい。
車にとっては快適に飛ばせる区間だろうけど、炎天下の自転車乗り(しかも逆風)にとっては、地獄のような区間である。

本当に死ぬかと思った。 このまま倒れこんでしまうのではないかと。
なかば夢遊病者のようにペダルを漕ぎ続ける。
何キロも何キロも、店はおろか、民家もない、自販機もない、木陰すらない。。。。。

もうダメだ。。。。 と思った瞬間、対向車線にほんの1坪ほどの日陰が存在する。
ふらふらと道を横切り、対向車線路肩の日陰に倒れこむ。。。。

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この場所に倒れこみ、しばらく動けなかった。。。。。
5分ほど死んだように倒れていたが、長時間炎天下にさらされていた体も、5分間日陰でじっとしていると、多少なりとも回復する。
カメラを取り出して、この絶望的な光景を撮影する。

「内房なぎさライン」。。。。恐るべし!

既に木更津をあとにしてから、8キロくらいは走っているので、「進むも地獄、戻るも地獄」である。
どうせ地獄なら、死ぬまで進むしかないよな。 

で、次の選択肢。 「ぶっ倒れるリスクを覚悟で、意地でも1520発を目指すか」「家族にごめんなさいをして1620発に遅らせるか」
結論は後者(1620発のフェリーに乗る)しかない。 今まともな休み(&栄養&水分)を取らないと1520分には救急車で病院送りになりかねない。

このまま走り続けていたら、本当に熱中症で救急車どころか、下手すると命を落としかねない。
実際、先日の猛暑日に熱中症で命を落としたサイクリスト@40代という例もある。

絶望的な内房なぎさラインにある一坪の日陰でそんなことを考えながらボーっとしていた。
周囲には自販機すらないので、休憩中も水分補給はできない。

一坪の日陰で10分ほどダウンしていただろうか。
ふらふらと立ち上がり、炎天下の登り坂をふらふらになりながら登り続ける。

「なんで、お店が存在してないの!?」
俺に死ねって言ってるのか? 自転車の神様はかくも残酷なのか?
いや、「東京湾は諦め、パンク修理に専念しろ」という言いつけを守らなかった罰か!?

もうペダルを漕ぐ足に力は入りません。 呆然とのろのろと進むだけです。
ふと、見慣れない看板が。

「東京湾フェリー乗り場まで、あと19km」
「お帰りはフェリーで。 35分のカフェタイム」

ぬぉぉぉぉぉぉ!! ついに、初のフェリー乗り場案内である。
19kmは長いが、初めての具体的な数字に奮い立たされる。

時計を見る。 まだ1時間以上残っている。 間に合うかも。。。。。
しかし、1520に間に合わせるために、休憩と栄養補給は犠牲にせねば。
それでも、やる価値あるか!?

人間、具体的な数字(目標)が見えると、精神的には大きく変化する。
どんなに辛い作業でも、終わりが見えているのと見えていないのとでは全然違う。

話は逸れるが、閻魔様の居る「地獄」は、地獄に送られた罪人達に重労働を強い、ピラミッドのようなものを作らせるが、完成した瞬間、ぶっ壊してしまうそうだ。
実際、エジプトでピラミッド作成の重労働を強いられた奴隷達は、完成しつつあるピラミッド、そして完成して後世の世界遺産になるであろうピラミッドの建設に加わることができたという充実感が、重労働の厳しさを多少なりとも救ってくれたはず。

しかし地獄はそうは行かない。 「無駄」のための重労働なのである。 こんな辛いものはない。
だから地獄なのである。

話は戻るが、目標が見えて、精神的にやる気が出てきた。
前方にラーメン屋発見!
よっぽど、ここでランチ休憩(ラーメン&水4リットル)にしようかと思ったが、時計と「残り19キロ」という事実を見比べ、ランチは諦め、水分補給と5分休憩のみとした。 

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栄養補給は、最後に残った携帯食料のクッキー1袋のみである。 このエネルギーで、あと約18キロ、フェリー乗り場まで走破してやる!

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上記、ラーメン屋脇での休憩(水分補給)が本日4度目であり、走行距離としては約92キロ。
あと18キロでフェリー乗り場であり、時間は1時間ちょっと残されている。

地形的にも三舟山のピークは過ぎ、あとは海岸沿いのアップダウンを処理するだけだ。
残り18キロの中間地点、9キロのところで、再度栄養補給しよう。
それまで9キロはノンストップでダッシュだ!

9キロ、気合で漕ぎます。
普段ならそれほど気にならない海岸沿いのアップダウンも、100キロ近く走ってきた脚には堪えます。
しかも炎天下で向かい風。 ゴールが見えているというのに、何度も心が折れそうになる。

定期的にフェリー乗り場の案内看板(乗り場までの距離)が出ます。
最初に出たのは「19km」地点、次は「15km」というのが出ました。
ここからが長い。 やっと「11km」、さらに延々と漕いで「9km」。

休憩時間の到来です。
自販機の横に、嬉しいことにソファが置いてあります。
但しボロボロに破れ、クッションが見えてます。
きっと雨水・泥水を吸い続けて、汚れまくっているのでしょう。

そんなことお構いなしです。 どっかと座って、5分休憩です。

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さあて、あと9キロである。
時計を見ると「14:40」である。
できれば15時迄には着いていたい。
ラスト9キロに残された時間は20分。
最後の気合で漕ぎまくりますが、予想以上にアップダウンが激しく、なかなか距離が稼げない。

フェリー乗り場までの距離表示が、「3km」「2km」と縮まっていく。
最後の表示は「500m」とあった。
思わずガッツポーズ!!
しっかし、この500mが結構なアップダウンで、最後までキツかったです。

なんとか目標時間の15時ちょい過ぎに到着。
切符を買って乗車準備して、ちょっと写真撮ったりして「15:10」。
係員に乗船を促され、船に乗ります。

実は、乗り物に乗って船に乗るのは生まれて初めて。
自動車でフェリーに乗った経験はありません。

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駐車場は大半が自動車用のスペースですが、片隅(壁)に自転車やバイクを固定する器具も着いていて、ここに Muirwoods 君が取り付けられます。

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東京湾フェリーは初めて乗ったが、中は冷房完備で快適である。
とりあえず、疲労困憊・汗だくヘロヘロ状態だったので、最下層のフロアの一番前の席を3席占領し、シューズを脱いで裸足になり、吹き出る汗を拭きながら、出港を待つ。

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出港後、船内をチェックし、自分が陣取ったところが最下層であり、ひとつ上にも快適な客席があり、更に上にも2層くらいデッキがあり、冷房より眺望優先の人達(外人観光客とか)はデッキで写真など撮っている。

俺のフェリー乗船時の目的は「疲労回復」「栄養&水分補給」「身体冷却」だったので、すぐにエアコンの効いている客席スペースに戻り、売店で遅ればせながらのランチ(焼きそば+いわしバーガー)を購入。
食べ物代だけで「430円」、新記録更新です。 

更に飲み物代(150円)を加えると、実に「580円」であり、過去最高記録である
牛丼@380円ランチを200円も上回る大盤振る舞いです!!

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これを客席の隅(さっき確保した最下層の席ではない)でこそこそと食べ、景色を写すフリして、食べ物を撮影します。 期待していなかった焼きそばとバーガーですが、温めてもらったせいか、割と美味しく頂けました。 但し自販機で買ったスポーツドリンクが冷えてなくて残念だったが。

自分の席に戻って、ボーっと疲れを癒し、身体を冷却します。
眠気はなかったので、眠りはしませんでしたね。

久里浜に到着です。
離岸してから着岸するまでの時間は35分ですが、自転車を降りてから、再度乗るまでの時間は約1時間。 この休憩は大きかった。 つまり、朝7時前に出発できていれば、十分な休憩を取りながら、楽勝で金谷フェリー乗り場まで来れたってことだよね。

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つまり、恨むべきは「内房なぎさライン」ではなく、パンクで3時間もロスしたのに、強行軍で突破しようと無理をした俺ってことだよな。

さて、久里浜から東京湾一週「三浦半島パート」開始です。
炎天下(35度超?)の房総半島とは打って変わり、「これでも同じ東京湾沿いか?」と思うほど、久里浜から横須賀にかけては涼しかった。
夏の終わりを感じさせるほどの気温で、25度あるかないかという感じで極めて快適。
しかも追い風と来ているので、まさに房総半島での苦労を労う「ご褒美」か、東京湾一周旅行の「おまけ」かと思うほど。

それでも自宅までは65キロあります。
横浜までの30キロ超は、本当に楽でした。 時速35-40kmくらいで楽勝に飛ばせます。
1時間の休憩で、疲労感はだいぶ回復していた上に、涼しい追い風という絶好のコンディション。
休憩なしで20分走っても全然疲れず、「あと20キロくらい止まらずに行けるなぁ」と思ったけど、少し腹減ったこともあり、念の為ローソンで休憩です。

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17時過ぎてましたが、1リットルの水とハンバーガー。 計210円也です。
水は半分残してペットボトルに入れて携帯します。

休憩後約10キロで横浜市街地となりますが、なんだか暑くなってきた。
しかも追い風も弱くなってきてる。 うーむ、なんでだろ。
やはりヒートアイランド現象で、久里浜あたりは冷房も少ないから自然に涼しく、横浜市街地は冷房が街の温度を上げ、上がった温度を冷やす(室内)ために更に冷房を強めるという悪循環が、結果として都市部の温度を上昇させているのだろうか。 それに無風だと暑いよね。 逆風よりは良いけれど。

まあしかし、横浜からの帰り道は通り慣れた道なのに、思ったほどスピードは出なかった(時速20-25ロ)。 ま、150キロ超だから疲労の影響もあるんだろうな。
鶴見橋と六郷大橋の間で、350mlのコーラ(ペプシ@100円)を補給。 
これが本日最後の補給です。

というわけで、久里浜を出発したのが16時過ぎ。 3時間で帰宅する予定だったが、2度の休憩と、思いのほかスピードが上がらない横浜以降の影響で、帰宅は「19:15」くらいでした。
まあ、想定内ですかね。 

無理した甲斐あって、夕食にはギリギリ間に合いました!

(完結)

7月の走行距離

7月の走行記録

6月末から海外出張で、戻ってきたのが7月17日。
でもって、また25日~30日と海外出張だったので、7月の日本滞在は、わずか8日間。
しかも、その8日間のなかに「4連続猛暑日」が入っているという運の悪さ。

その中で、休日ロング4回、じてつうわずか3日という限られた状況で7月の走行記録は以下。

単月走行距離 :      672キロ
累積(サイコン)距離:  4109キロ
+海外での走行距離:   約300キロ

出張先のレンタルバイクの分と合わせて、やっと1000キロ行くか行かないかってところでしょうかね。
もっと走りたかったです。

それにしても暑かったですね。
スティービーワンダーの「Hotter than July」ってアルバムタイトルが「まさに」という感じでした。

午前中のみ軽くポタリング

一昨日から昨日にかけて、友人の死を悼む趣旨の一泊二日旅行に行っていたので、レポートが遅れた。
土曜日(7日)は14時過ぎに家を出る必要があったので、頑張っても100キロ行けるか、という状況だった。 しかも前日は会社に自転車を置いて帰ったので、会社からのスタートである。

自転車に乗り始めたのは8:45頃。 旅行の準備が必要なので、13時には帰宅してないといけない。
となると、与えられた時間は「4時間15分」、さあどこまで行けるか?

地図も見ず、距離も確認せず、単に勘だけで、「多摩湖くらいまで行けるかな?」「行けなければ、2時間ちょっと経過した11時で折り返してくればいいや」と、靖国通り経由青梅街道→新青梅街道をひた走る。

いつものことだけど、走り始めはノンストップで最低30キロは走る。
今の時期は自覚症状なくても熱中症のリスクがあるので、30キロで水分補給。
30キロで東村山辺りまで来たかな。 1時間ちょっと。 走り始めはペース早いね。

150円出してアクエリアスを買います。

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そこから10キロくらい走ったところで、看板表示はないんだけど、何となく雰囲気的に「右に曲がると多摩湖」っぽい雰囲気になってきたので、適当に右に曲がってみる。

 当たり。

ちょっとヒルクライムし、多摩湖自転車道という道に出ます。

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ここをひたすら左に走るが、なかなか多摩湖が出現しない。
しかたないので、携帯GPSで現在地チェック。 多摩湖・狭山湖・西武球場のそばに居るらしい。

少し下って、やっと多摩湖に遭遇。 車道は自転車には優しくない。

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自転車道があるんだけど、車道から上手くアクセスできず、一旦車道に出てしまうと、なかなか自転車道に戻れない。 結局最後まで戻れず、自動車にクラクション鳴らされたり、電車と競争して勝ったりとかして、西武園に到着。 折り返し目安の11時になりました。

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その後、ちょっと道に迷うが、携帯GPSで確認すると、東村山駅のそばにいるらしい

そろそろランチ休憩かなと重いながら、南東の小平方面を目指します。
往路で使った新青梅街道を戻るのは面白くないので、五日市街道を目指します。
この辺りは西武線各線が地上を走っているので、やたら踏切が多く走りにくい。

自転車道を発見、小平駅まで数100m、自転車道を走ります。
11:30になりました。 走行距離は50キロ超。 松屋で牛飯@320円を頂きます。 当然、紅しょうがは特盛です。

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更に南下すると旧青梅街道にぶつかりますが、南下は逆風なので、八坂・萩山辺りで左折し、江戸通りとかいう道に入ります。

その後、五日市街道にぶつかり、一路吉祥寺を目指します。

五日市街道沿いには、家にエアコンがない時代に、夏休みに受験勉強をするために通った武蔵野図書館(エアコンが効いている)があります。 かれこれ28年前のことですが、ここではちょっとほろ苦い想い出も。

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吉祥寺を過ぎた辺りで、井の頭通りに移動すれば良かったものを、走りなれた井の頭通りは敢えて避けて、あまり走ったことない五日市街道をひたすら走ると、新青梅街道にぶつかってしまいます。
(往路に「五日市街道入り口」という交差点があったが、ここに戻ってきてしまった)

本日最後の休憩です。

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新青梅街道を少し走るが、往路と同じでつまらないので、途中、走ったことのない「中野通り」という道を右折します。 初めての景色、新鮮だがどこへ向かうのか?

甲州街道を横切るが、井の頭通りには戻れない。
表示はないが見覚えのある交差点を左折すると、やはり井の頭通りだった。

あとは、慣れた道を通って帰宅。 予定通り13:05着。
85キロの軽~いポタでした。 でも後半は暑かったな。

サントリー白州蒸留所

今日は自転車と関係のない記事です。
先週末、1泊2日で山梨まで小旅行(往路は電車、復路は車)に行った際、山梨県北杜市白州町にある、サントリーの白州蒸留所(工場)を見学してきました。

サントリーの蒸留所としては、「山崎」が有名ですが、もうひとつあるのが「白州」です。

標高700mの場所に位置しており、「森の中の蒸留所」として宣伝しているようです。NEC_0514.jpg

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夏休みということもあり、工場は家族連れで賑わってましたが、こちらはむさ苦しい男性4人組(60代2人、50代1人、40代1人)でしたが、10分起きにスタートする工場見学の11時スタート組は、なんと100人以上。 人気なんですねぇ。。。  無料で見学できるし、1000円高速で来れば、往復2000円でできる観光ですからね。

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工場見学は予約制であり、見学前に30分ほど待たされましたが、その間は、博物館の見学ができます。

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30年もお酒を飲み続けている人間にとって、この博物館も懐かしい展示物が多く、かつ1階から3階まで、お酒の歴史や世界のお酒みたいな展示物であふれており、非常に興味深いものだった。

さて、工場見学開始です。 まずは麦芽とアルプスの天然水を混ぜる行程、そして蒸留釜です。

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このあと、樽詰めを行う訳ですが、樽から染み出る風味というのは、時間と共に薄れてしまうことから、何年に一回か、樽の中に火を通して、風味を再生するそうです。

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そして貯蔵庫。

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工場見学が終わったあとは、サントリー白州の試飲会です。
昼前から、ほろ酔い気分です。

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工場見学のあとは、農協で安くて新鮮なトマト(200円)を購入し、渋滞に巻き込まれぬよう、急いで高速道路に乗ります。

13時に韮崎インターから高速に乗りましたが、笹子トンネル前で若干渋滞、更に小仏トンネルを先頭に10キロ超の渋滞で(但し40分程度で抜けられた)、都内で降ろしてもらったときには15時を少し回ってました。

運転手の方はそのまま帰宅。 蒸留所で試飲組(車内ではうとうと)の3人はそばを食べてから解散。 自分以外の2人は、蕎麦屋でも飲んでましたが、自分は帰宅後自転車に乗りたかったので、そこでは遠慮し、帰宅したのが16時半くらいでしたでしょうか。

17時から自転車に乗り、最低30キロは走りたかったので、国道1号線を川崎のちょっと手前、環八で左折し、帰路はいつもの15号線で戻ってきました。 丁度30キロ、時間は1時間ちょいでしたね。

9日は雨でじてつう断念。
今朝(10日)も出掛けに雨がパラついていたのと、今夜は飲み会で自転車で帰れないことから、諦めて2日連続の電車通勤(但し2駅分は歩く)でした。

明日のライド予告

ヘタレな私は往路100キロ近く走ったあとに、向かい風の中を100キロ戻ってくる気力も体力もないので、南風しか吹かないこの時期は、往路向かい風(南下)、復路追い風(北上)パターン(南方遠征)か、直接風との対決を避ける東西方面にしか遠征できておりません。

そして私は輪行の経験がない。 輪行袋持ってないし。
が、しかし。 明日は初輪行にチャレンジ予定。 
今夜「輪行袋」を購入し、練習もせぬまま、明朝北に向かう予定。

ヘタレな私は、明日南風に乗って北へ向かいます。
目指すは栃木県。
栃木は父親の故郷であり、かつては祖母の家に毎年2-3回行ってました。
18歳で車の免許を取り、初めて自分の運転で栃木の祖母の家まで行った時は感動したものですが、あれから27年、今度は初の自転車で行きます。

祖母の家(今は伯母と従兄弟が住んでいる)までは100キロちょっとであり、帰りは輪行予定なので、そこからどこまで脚を伸ばせるかが問題。 宇都宮も行ってみたいな。 日光も行ってみたいが、ちと登り坂なのがネックである。

いずれにせよ、明日は栃木周辺をうろうろして、帰りは東武日光線に自転車乗っけて帰ってくるつもりです。
自転車を輪行袋にしまう練習もせず、初のチャレンジですが、もし上手くしまえなくても、上手く組み立てられなくても、最悪は明後日自転車屋さんに持って行って直してもらおうかと、これまたヘタレな考えでありんす。

おまけですが、今週(平日)の走行は以下。

月火: ゼロ
水木: 34キロ/日
金(予定): じてつう往復(14キロ)のみ

8/14 南風に乗って栃木路(初輪行に挑戦!)第1章

出発は7:20、国道4号線(日光街道)を北上します。
最初の目的地は、祖母が住んでいた栃木県・都賀町、そして最終目的地は(行けるか
どうか分からんが)日光です!



天気は曇り。 走っていると涼しいんだけど、信号待ちで止まると汗がだら~り。

バックパックのサイドにタオルをセットし、信号待ちの度に汗を拭けるように。

しかし都内を抜け埼玉に入る頃には、なぜか汗が出なくなる。
信号が少なくなったのもあるが、確実に気温は下がった気がする。
それだけ都内は、エアコン室外機が発する熱でヒートアイランドになっているのだろう。

朝7時台、全く早朝とは言えない時間帯だが、8月中旬とは思えないくらい涼しい。
信号待ちで止まっても汗が吹き出たりしない。

埼玉県を国道4号線で南から、草加→越谷→春日部と走り抜ける。
30キロを過ぎた。 通常であれば、初回の水分補給タイムであるが、8月とは思えない涼しさに汗も出ないので、そのまま走り37キロ地点くらいでセブンイレブンを発見したので休憩。

実は先日車にガソリンを入れた際に、JOMOとセブンイレブンが提携しているようで、払った金額に応じてドリンク無料券をもらった。 ペットボトルのお茶と水、あと弁当の割引券の合計3枚。
普段はローソンを贔屓にしているのだが、今回は無料券のあるセブンイレブンで行こうと決めていた。

30キロを越えて最初のセブンイレブンで休憩と決めていたが、やっとセブンイレブンがあったのは、37キロ地点。
さあ、無料で水分補給だ! と勇んで店内に入ったが、無料の対象となっているドリンクが置いてない。
詐欺だ! どう考えてもおかしいではないか。

頭の整理ができないまま5分くらいドリンク棚の前で立ち尽くす。
やっと諦めが付き、仕方なく有料の「夏みかん水」を購入。

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国道4号線は春日部から旧道と新4号バイパスに分かれますが、事前調査ではバイパスでも自転車走行可能ということだったので、取り合えず情緒はないが距離が稼げるバイパスを選択、ひたすら走ります。

この辺りから雨がパラつくことも。
雨の予報はなく、曇りのち晴れという予報だったが、降水確率としては20%か30%あったかも。
ってことは降ることもあるわけか。 本降りになったら嫌だなと思いつつ先へ進みます。

とにかく太陽が全く見えないどんよりとした曇り空、8月とは思えない秋のような気温。
たまにパラつく雨にからだが濡れ、心地良い涼しさを通り越し、寒気を感じるほどに。
自転車に乗ってて寒さを感じるのは4月初以来か? お盆の時期にこんなに涼しいとは。

春日部から杉戸町、幸手市と走り抜け、茨城県に入ります。

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五霞町という聞いたことない町が埼玉との県境。
しばらく走ると一瞬「境町」をかすめますが、古河市に入ります。
大きな市であるという認識はあったものの、どこまで走っても古河市内であり、その面積の
大きさに改めて驚かされます。

その大きな古河市を走りぬけると、栃木県小山市に入ります。
既に東京・埼玉・神奈川に続き、千葉・茨城は自転車で走ったことはありますが、栃木は
初めて。 ゆかりのある場所だけに、栃木県の標識を見た瞬間は、思わずガッツポーズと
雄叫びが出てしまいました(笑)

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自宅からの距離は73キロ弱。 さすがに「近い」とは言えないね。

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73キロを約3時間(休憩1回)で走ったので、サイコンの平均時速は「27km/h」となって
いますが、進んだ距離という意味では「24.3km/h」ってことになりますね。
さすが追い風、順調です。 気温も低目で快適です。

このまま4号バイパスを走り続けると、宇都宮方面に行ってしまい、最初の目的地である
栃木市方面とは異なる方向である為、小山から県道31号線に入るべく、4号旧道に移動
すべく、県道54号線を間々田方面に左折します。

間々田で4号旧道(日光街道)に入り、小山へ。
出発後3時間以上燃料補給せぬまま(水分補給1回のみ)走り続けて来たので、そろそろ
昼飯が食いたいなと。

箱根往復以来「牛丼」に凝っていたので、今日も牛丼食いたいと思い、牛丼屋を探すが、
全然ない。 ラーメン屋しかない。 栃木人は牛丼を食わないのか!?
そうこうしている内に、県道31号との分岐点まで来てしまった。 

国道4号を離れて県道に入ったら、もっと店は少なくなる。
逆方向だが、小山駅前まで戻ることにした。

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東北本線の特急が止まる小山駅ですから、さぞかし駅前は栄えていて、お店もたくさんあるんじゃないかと、かなりの期待を持って行ったのですが、あれ!?
全然お店ないじゃん。。。。。 駅周辺を15分くらい走り回ってお店を探しますが、本当に全然ない!!
嘘でしょ。。。。。

仕方ないので、駅弁でも買うかと、駅構内というか駅ビルに入ります。

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食欲をそそられるお店はあまりなく、かつ予算的にも600円前後で完全に予算オーバー。
その中でも一番安そうだった下のお店「さくら水産」に入ります。
日替わりランチが500円だって。 今までのライド最高記録の380円@牛丼を遥かに上回る。
あ、フェリー内の430円が最高だった。 それすら上回る高値である。

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中途半端なところで切れますが、続きは「第2章」にて。

南風に乗って栃木路(初輪行に挑戦!)第2章

前回は、小山駅構内で、昼飯の店探しをするところまで書いたので、今回はその続きです。



お店に入って、食券買って、席に座って待っている時までは、「なんでこんな小山くんだりまで来て、安い牛丼屋がないんだよ」「都内より昼食代が高いとかどういうことか!?」と不機嫌であった。

ほどなくして、店員がおかずだけ持ってきて、「ご飯その他はセルフサービスになります」とのたまう。
こっちはビンディング・シューズも脱いでリラックスしてるのに、また靴はいて取りに行くのかよと、更に気分を害していたが、セルフサービスコーナーに来てから驚いた。 

何と「ご飯」「味噌汁」「漬物」「卵」「素麺」などが「お替り自由」であり、自転車乗りには最大の贅沢。

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思わず、どんぶり飯山盛りに漬物やら卵やら海苔やら味噌汁やらをトレイに載せて自席に戻ります。
こんな感じ。

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2杯目は卵ご飯にします。

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3杯目も卵ご飯です。

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素麺まで頂いて、完食!!
久々にどんぶり飯3杯食ったぜ。

満腹状態で、ろくに食休みもせずに、県道31号で栃木を目指します。
栃木市までは若干登りではあるが、10kmの道のり。
栃木市に入ります。

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綺麗にリニューアルされた東武線栃木駅北口駅舎です。

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東武線は栃木駅から北に「新栃木」→「合戦場」→「家中」と駅が続きますが、親戚の家(=祖母が住んでいた家、小生の中では「栃木のお祖母ちゃん家」)は最寄り駅が家中なので、家中の駅は何度も乗り降りしてますが、隣駅の合戦場が、その名称から、幼少の頃から気になっており、今回はルートを少し逸れてでも駅前まで行ってきました。

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30-40年前に何度も通った合戦場。
一度降りてみたかったけど、40年の月日を経てやっと辿り着くことができた。
そこまで大騒ぎする話でもないだろうけれど、幼少時の思い出に逢いに自転車で東京から来られるなんて。
ちょっと感動。

さて、本来のルートに戻りますが、その角にセブンイレブンが。
本日最初のセブンイレブン@37キロ地点で、無料券を使えるドリンクが置いていなかったという詐欺に遭ったわけだが、ダメ元で合戦場のセブンイレブンに入ってみると。。。。。

なんと、該当品の十六茶があるではないか!! 感動です。
もう一品の無料券対象商品の「六甲のおいしい水」は置いてなかったけど。
ちょっと申し訳なかったけど、無料券で引き換えます。

これです。

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さて、栃木から県道3号線を北上し、遂に「家中」交差点に到着です。
この3号線、番号が若いだけあって、栃木駅からずっと、駅の両脇にはお店が結構多くあり、意外に栄えている道です。
東京に近い埼玉・千葉でも寂れた県道が結構あるのに、栃木にしては立派です。

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ここを左折すると懐かしの「家中駅」です。
昔とは少し変わってしまったが、相変わらずの無人駅です。

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ここから、お祖母ちゃん家に向かいます。
かつて小学校があった場所に辿りつきますが、小学校は廃校になってました。
校舎ももうありません。 寂しい。。。。 道理で地図に載ってなかったわけだ。
でも、学校(があった場所)の向かいのお店(食料品店)を見た瞬間、「あ、ここだ!」と思い出した。
最後に来たのは、確か俺が小学校3年生の時(1973年)だから、かれこれ37年ぶりに訪れたのだが、店構えを見た瞬間、「あ、あの店だ!」「俺がコーラ500mlを2本がぶ飲みした店だ!」とすぐに分かった。

余談ですが、その店でコーラ500mlを2本飲んだ記憶が強烈で、その時の情景が37年経った今でもハッキリと脳裏に焼きついている。 だから、その店を見た瞬間、37年タイムスリップできちゃうわけ。 人間の記憶って凄いな。
昨夜酔っ払ってしゃべったことは忘れちゃうのに(苦笑)

さて、小学校(今は廃校)の場所が分かったら、家までたどり着けるはず。
しかし、コーラのお店は変わってなかったけど、周りの風景は随分と変わっていて、俺の記憶もコーラの店ほどは鮮明ではないので、方向は間違って居ないと思うが、ドンピシャではたどり着けない。

でも、お祖母ちゃんのお墓は、多分あの通り過ぎたあそこだと思う。

遠い記憶を頼りに、似た感じの塀のある家の前にたどり着いた。
表札を見るが、名前が違う。 敷地の雰囲気も少し違う。

周囲をウロウロしていると、「三ノ宮」神社に行き着いた。

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ここは、お祖母ちゃん家に遊びに来たときに、子供時代は必ずと言って良いほど遊びに来た場所。
家からは遠くないはず。 また、ウロウロと家を探します。 見つからない。。。。

そこに、自転車に乗った(もちろんママチャリ)おばさんが見えたので、近寄って尋ねます。

俺: ○○さんちって、この辺りにありますよね?
おば: あぁ、あるよ。 あそこだよ。 サッカーで有名な○○さんだろ?
俺: ??? (従兄弟はサッカーやってないはずだが。。。)
俺: もしかして、この辺りに○○さん家が何軒かあったりすます?
おば: あるよ。 もうちょっと向こうだけどね。 確か先生やってたな。
俺: あ、そこです、そこ!! (従兄弟は教師である)
おば: ちょっと説明しにくい場所なので、あたしが案内してやるよ。
俺: ありがとうございます!!

おばさん(おばあさんかな、60-70歳くらい)に着いて自転車で併走します。

おば: ほれ、あそこの塀がある家だよ。
俺: ありがとうございました!!

塀のある家に行きます。 
あ。。。。。。 ここってさっき来た(似てると思って来た)家じゃん。。。。。
表札違ってるってば。

すると、その家の玄関から女性が出てきました。
図々しいとは思いながらも、にこやかに近寄って。。。

俺: すみません。。。。 この近くに○○さんの家あるはずなんですけど。
   先生をやっている人が住んでいるはずなんですけど。
女性: ちょっと待ってて下さいね。(この女性はこの家の住民ではなさそう)

家の中からおばさんが出てきます。

おば: ○○さんだろ? 先生やってる。 あそこの家だよ。

と、200mくらい離れた家を指して教えてくれました。
俺も37年ぶりにしては、結構ニアピンだったじゃん!!

今度は正解でした。 間違いなくこの家です。

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さて、自転車を止めてヘルメット被ったまま写真を撮っていると、家の中から白髪の男性が出てきて、不審人物の挙動不審な行動に苦情を言いに近寄ってきます。

俺:  あ、滅茶苦茶不審なことしてますよね。
男性: その通りだよ(不機嫌そう)
俺:  すいません。。。。。 でも大変ご無沙汰してます!
男性: (より不審そうな顔つきでこちらを見る)
俺:  長いことご無沙汰してますが、○○です。
男性(=従兄弟): え! それは驚きだな!
俺:  突然、連絡もせずに、すいません。
    辿り着けるかどうかも分からなかったものですから。
従兄弟:びっくりしたよ。

その後、伯母さんとも挨拶し、お祖母ちゃんの霊前に焼香し、挨拶して来ました。
上がるつもりはなかったのですが、「せっかく来たのに水臭い」と言われ、お茶一杯頂いて帰りました。

それにしても、東京から100キロ以上自転車で来るとは想像もしていなかったようで、とても驚かれた。
でも、伯母さんから、「そう言えば、○ちゃんは子供の頃からちょっと変わってたからねぇ。。」としみじみ言われ、「三つ子の魂百まで」だなと、改めて感じた次第。

そして、この木ですが、幼年時代(小学校上がる前)寝室から外を見ると、この木が恐ろしい化け物のように見えて怖かったのをハッキリと覚えているが、相変わらず健在である。 ちゃんと手入れしてるみたい。

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さて、途中迷ったのも入れて、ここまで約110キロ。
さて、日光まであとどれくらいかな?
取り合えず北に向かいます。

途中の看板。

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新鹿沼の駅。
ここは初めてきました。
鹿沼ってすっごく遠いと子供時代には勝手に思っていたけど、15キロくらいだったかな。
歩くには遠いけど、自転車なら30分ちょいの距離だよね。

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さて、鹿沼市を走り抜け、いよいよ日光市に入ります。


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ここから、杉並木。 何千本あるんだろう。 春先だったら花粉症で発狂だな。
とても走れたもんじゃない。 1-6月は来られないよ。 8月で良かった。

しかし、杉並木のおかげで涼しくて快適なんだけど、確実に登り坂、時折結構な勾配もあり、右ヒザに爆弾抱えていたこともあり、重いギアで無理して踏まず、軽めのギアで、上死点・下死点の双方で前後にずらすようなペダリングを心がけました。

途中、さすがに休憩入れました。
今市に着く少し前の「小代」という場所です。
この時点で走行距離はちょうど140キロ。

ここは仕方ないので、130円出してスポーツドリンクを買い、携帯した玄米ブランをひとつ食べます。
(小山でどんぶり飯3杯食ったので、栄養補給は十分できてる)

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ここから勾配はさらにキツクなりますが、痛み始める右ヒザを庇いながら登ります。
そして今市。 対向車線側でしたが、セブンイレブンがあるので寄ってみます。

おお! 何と今まで(本日1回目と2回目)寄ったセブンイレブンには置いてなかった「六甲の水」があるじゃないですか! 本日2本目の無料ボトル。 嬉しいね。

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ここまでで150キロです。

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今市からさらに日光を目指して登り続けます。
途中ヘタレて休憩。
バス停のベンチに座って、さっき買った水を飲みます。
ちょうど電車が来たので撮影。 これって東武線だよね? JRと並走しているので、どっちか分からん。

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やっと日光駅到着です。 取り合えず本日の目標は達成。

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さて、東武日光駅に到着したのが、15:55くらい。
従兄弟の家から40キロちょっとなのに、2時間以上かかってる。
やっぱ登りは遅いな。

東武日光線で浅草まで戻りますが、特急に乗ると2600円、普通列車なら乗車券のみで1300円で帰れます。
自転車畳まなきゃいけないし、せっかくだからちょっと観光もしたいし、でもって電車賃は安く抑えたかったので、1時間後の「16:59」の区間快速で帰ることにしました

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東武日光駅に戻ったのは16:15くらい。
練習なし初めての輪行にかけられる時間は最大40分。
さて、間に合うか!?

続きは明日の完結編で。

南風に乗って栃木路(初輪行に挑戦!)完結篇



予定通り日光に到着はしたものの、帰りの電車(16:59発)までの時間は限られており、ろくに観光もできないまま、栄養補給のみ行い、輪行準備に取り掛かかったのが、16:15頃。
駅の改札から50mくらい離れた歩道上で、自転車をばらし始めます。

タイヤをはずしたことはあるので、前後のタイヤはずし自体は5分もあれば十分。
ここからが大変だった。

エンド金具の付け方が今ひとつ良く分からずてこずる。
付けたは良いものの、どちらの方向で固定するかが分からない。

でもって、誤算だったのが、スタンド。
輪行袋は自転車にスタンドが付いていることを前提としていない。
スタンドを立てても上げても邪魔になる。

あとタイヤ2本を自転車のフレームにくくりつける作業も結構手間が掛かる。
そうこうしている内に、16:40くらいになってきた。
ヤバイ、間に合わないかも(焦)

16;59に乗っても、浅草着は19:35であり、20時に帰宅できるかどうかなのに、これに乗り遅れると、帰宅が21時を越えてします。 さすがにマズイ。

比較的涼しい日だったが、汗だくになり、かつ予想以上に手が油で汚れる。
汗を拭き吹き、油汚れを気にしながら、どうにか組み立てる。
しかし、スタンドは相変わらず邪魔であり、15センチほど無駄なスペースを作っている。

自転車屋で、自転車を輪行袋にしまう手順をビデオで流していたのだが、そのビデオで使っていた輪行袋と、実際に小生が購入した輪行袋は少し違うタイプのようで、ばらしてまとめた自転車を入れるのも一苦労。

スタンドが邪魔になっているのが主要因だが、袋をかぶせても上部が半分くらい剥き出しの状態になってしまい、かろうじてタイヤは隠れるが、ハンドルとフロントフォークは丸見えの状態で、無理矢理肩掛けベルトを付けて、持ち上げられる上体にした。

しかしこのままでは、フロントフォークが体に当たってしまい、まともに担げないというか移動できない。
時計を見ると、既に16:55!!  かっこ悪いが仕方がない。 無理矢理改札に向かいます。

切符を買う時間もないので、携帯suicaでチェックイン(?)しますが、自転車が邪魔でまともに改札をくぐれない。
出発まであと1分。 焦ります。

どうにか出発ギリギリで電車に乗ることができた。
輪行袋はこんな感じ。 電車に乗ってから、少しずつ袋をずり上げて、露出部分を少なくし、どうしても隠せないフロントフォークにはタオルをかけて誤魔化してます。

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途中駅で特急待ち合わせがあったので、車外からも一枚。
結構スペースを取ります。

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駅弁を売るおじさん。
駅弁売りなんて、何十年ぶりに見ただろうか。
普通は車内販売だよね。
それを駅に常駐している駅弁売りのおっちゃんが大声で宣伝しながら駅弁を売っていたが、買っている人はいないようであった。 

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さて、ここでひとつ問題が発生します。
携帯suicaで改札を通ったのですが、浅草までの運賃がチャージされていません。
なので、mobile suicaのサイトにアクセスしてチャージしないといけないのですが、携帯のバッテリーが残量不足で、チャージしようとすると、自動的にオフになってしまう。

予備電源も持ってないし、どうしようもない。
浅草駅で駅員に事情を話すと、現金での支払いを要求され、代わりに支払い証明書をもらった。
これをJRの改札に携帯と一緒に持っていけば、処理してくれるはずだと。

以来電車に乗ってないので、ちゃんと処理できるかどうかは疑問ですが、多分大丈夫でしょう。

それにしても、携帯も繋がらない状態で、しかも立ちっぱなしの2時間半は辛かったな。
自転車乗ってるときは良いけど、それ以外の状態でネットに接続できないのって結構ストレスだよね。

重いので本なんか持ってきてないし、ひたすら栃木県の地図を読むか、暗くなりつつある景色を眺めてました。
車内に蜂が混入し、車両が混乱する一幕もありましたが。

さて、浅草駅を降り、松屋の前で、自転車を組み立てます。

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バラし始めたところに、松屋の店員がやってきて、「シャッターを閉めるので、外に出て下さい」と。
いいかげん、荷物広げまくってるところに、そんなこと言われても困るんですけど。。。。

仕方なく、浮浪者のように荷物をまとめて外に出ます。
汗だくになって、自転車を組み立てますが、なかなか上手く行かない。
チェーンが絡まっており、直すのに一苦労。

やっと組み立てても、ブレーキの位置がおかしくて作動しない。
もう一回やりなおし。

やっと組みあがったと思い、走り始めると、フロントディレイラーが作動しない(涙)

交番の前で、もう一回組み立てなおします。

19:35浅草着だったので、20時過ぎには帰れるかな、なんて甘いことを考えていたが、もう既に20時半。
携帯も繋がらないので、家人に捜索願を出されかねない。

交番のおまわりさんに、「すいません、電話貸してもらえませんか?」と聞いたが断られる。
最近、公衆電話ってないんだよねぇ。。。

やっと自転車を組み立てなおして、ギアも動くことを確認して、再出発したのは21時近く。
でも、ブレーキの調子は相変わらず今ひとつ。
公衆電話を見つけ出し自宅に電話。 これで捜索願回避できた。

自宅に戻ったのは21時半、腹ペコでした。

翌日、近所の自転車屋(このMuirwoods号を買ったお店)に持っていくと、やはり前輪のブレーキがおかしいと。
でも、どう直しても上手くいかない。 前輪の位置が微妙におかしいみたい。
別の(多分ベテランの)店員さんが出てきてくれて、原因が分かった。

クイックリリースが逆方向に付いており、その結果、クモネジ(?)が右側だけ2重(左はなし)になっており、それがバランスを崩していた原因。 正しく付け直してもらって、修理完了。

やっぱ素人のやることは失敗だらけですな。

輪行に邪魔なスタンドはずすかどうか悩んでいるところです。
センタースタンドにすれば解決するのかなぁ??

なんだか、締まらない完結篇でしたが、どうにか無事に帰ってきました。
自分も自転車も壊さずに。

想像以上に、手間が掛かった(汗だく、油まみれ)初輪行でしたが、もっと慣れればスムーズに行くんだろうな。
南風が吹き続けている内は、ヘタレなので、輪行北上旅行を続けたいと思ってます。

でも東武はともかく、JRの乗車券って高いよねぇ。。。。。。 2000円以上と思うと躊躇しちゃいます。

(完)

膝痛とペダリング

4月にSPDペダル(フラット兼用)を装着以来、ロングライド時にはビンディングシューズを履いているのだが、8月初の中距離ライド(80キロ)の際に、限られた時間でのライドだったので、距離も短かったこともあり、かなり強いペダリングをしてしまったことから、右膝を痛めてしまった。

先週の月火は雨や飲み会で自転車乗れなかったので、2日もあれば完治するだろうと高を括っていたところ、日光を目指して走り始めてほどなくして(20キロも走ったかどうか)、右膝に違和感が生じてきた。

水木金とフラットペダルでじてつう+αしているときには違和感は殆どなかったのに、SPDを使うと膝に負担が掛かるみたい。(左は大丈夫なんだけど、右は痛んでるんだろうな)
強く踏むときに負担がかかるのか、引き足の状態でかかるのかは不明。

いずれにしても、200キロ近く走るつもりの日に20キロから違和感はまずいよな。
50キロ地点に達する頃には、わずかながら痛みも伴うように。
こうなってくると、右膝を庇うために左足中心に漕ぐことに。
特に登り坂でのダメージが大きい。
登り坂は左足一本で漕いで、右足は添えている程度で漕いでいた。

その内、とあることに気がつく。
右足も普通に漕ぐと痛いけど、いわゆる上死点や下死点で前後にずらすようなペダリングを心かげると比較的楽である。 これって正しいペダリングだよね?

先週末の日光170キロは、このペダリングで膝を壊さず走り切りました!

今までは力任せに漕いでいたけど、膝にトラブルが出ることが分かったので、今後は正しい(膝に優しい)ペダリングを心がけて行こうと思います。

明日のライド予告(17号で群馬を目指す!)

南風が吹いている内に、「北上して帰りは輪行」というヘタレな計画をしていたので、
明日は国道17号で群馬まで行くつもりをしている。 走行距離は150~200km
くらいを予定。

ところが、今朝、明日の天気予報を見ると、明日はまさかの北風となっている。
えぇ! と思い、色々と検索したが、24時間以上先の風向き予報はみつからない。
終日北風なら、計画を変えて南方面に行こうかと考えていたら、北風は午前中のみで、
昼ごろからは南風に変わるらしい。

じゃ、しょうがないか。
南に行って、疲れてきた頃に向かい風になるのも嫌なので、疲れていない最初の数時間
は向かい風に立ち向かって北上し、途中から風に乗る計画に変更。

さて、どこまで行けるかな?
輪行まだ慣れないし、明日は19時には帰宅したいので、無理せず行けるとこまで行っ
てみるつもり。

ルートは大宮→熊谷→前橋という感じ。 少なくとも前橋には辿りつきたいな。
熊谷は今から26年半前、1984年1月の深夜(スキーに行く途中)に自動車事故を
起こした場所。
その地点も確認してくる予定。 ちなみに車はお釈迦になり、その晩は熊谷警察で一泊
する羽目に。
あ、悪いのは相手ですよ。 相手は飲酒運転でした。

時間的(体力的)余裕があれば、渋川とか沼田・水上まで行ってみようかと。
しかし、電車賃(JR)が3000円近くなるのがネック。
もっとも今日は飲みに行かずに飲み代を浮かしますけどね。

8/21 中山道中膝痛栗毛・180キロ(其の壱)

いやぁ。。。こういう猛暑日に暑さで有名な埼玉県(熊谷とか)や群馬県を走るのは辛いっすね。
暑さを避けるべく6時には家を出たのですが、8時くらいまでは割り合い快適に走れたのですが、8時半くらいになると、もう太陽ギラギラで汗ダラダラになってきます。



風向き予報は、朝6時は北風、9時には東風、12時には南風というか北西方面への風という予報。
なので、走り始めはいきなり向かい風です。

国道17号線(中山道)は、日本橋を起点としてますが、初めは本郷通りになります。
高崎まで「104キロ」の表示が。
本郷通りは東大前で左折し巣鴨方面に行かねばならないのですが、直進してしまい、駒込経由王子まで来てしまった。
その時点では道を間違えているのに気づかなかったが、王子近辺の看板から「さいたま」が消え、赤羽とか川口になっている。
さすがにおかしいと思い、携帯GPSで位置確認。 なんか違うな。 でも川口方面に行くこと自体は方向的には間違ってないはず。と考え、北本通りを赤羽に向かいます。

そうすると、通っている道は「国道122号」と表示されている。 あれ? 17号って122号と併走区間ってあったっけ?
再度GPSで確認しますが、ここで間違いに気づく。 17号は122号と平行しているものの、ここよりずっと西方面である。
タイムロス覚悟で17号に戻ります。 戻る道は環八でしたね。 環八のこの区間を走るのは初めて。
そもそも、同じ都内とは言え、この辺りの土地勘は殆どありません。

環八を通って、志村坂上で17号に戻ります。 4-6キロはロスしたな。
そこからはひたすら17号を北上します。 正確には鴻巣辺りまでは北北西方面で、途中ゆるやかに西方面にカーブしているので、鴻巣から高崎までは北西方面へのルートとなります。



荒川を越えて埼玉県に入った時点で既に25キロくらい走っていた。
でもって、早くも右膝に違和感が。。。。。 きた。。。

右膝をかばいながら、戸田→ 浦和→ 与野→ 大宮→ 上尾→桶川と進みます。
基本は30キロ地点で第一回目の休憩を入れるのですが、早朝で涼しかったこと、またタイムロスがあったこと等考え、40キロ地点とします。 

40キロを越えた最初のコンビニで休憩するつもりが、39.7キロ地点でのコンビニを最後に、40キロ超えたところには全くコンビニがありません。 やっと見つかった時には、既に46キロ以上も走っていた。

P1020261.jpg

P1020262.jpg

第一回目の水分補給は既に上尾市内に入ってましたね。
休憩と言っても、トイレに行って飲料買って飲んでで、ほんの5分くらい。
更に北上します。

上尾の北の桶川までは、荒川サイクリングロードで(実際にはCRをはずれてだが)来たことがありますが、北本・鴻巣は自転車では初めてです。

そして、26年半前に自動車事故に巻き込まれた熊谷に到着です。

P1020266.jpg

危険遅滞なので、自転車も運転要注意です!
しかも暑い! 熊谷は全国でも有数な最高気温記録場所であり、朝9時過ぎだというのに、既に暑い暑い。
今回は熱中症予防のため「塩飴」を用意してます。

P1020273.jpg

そしてここが事故現場。
あれから26年以上経過してますが、驚くことにこの地点の雰囲気は当時のまま
すぐに場所が分かりました。

P1020277.jpg

ひとつ上の先輩を乗っけた19歳の自分は、1984年2月の深夜1時半頃、17号線をスキー場に向かって北上してました。 左手にセブンイレブンがありますよね?
相手の(飲酒運転の)車はこのコンビニに入ろうとしてか右折ウィンカーを出してます。

徐行し対抗車の様子を見ますが、動かない。
つまり直行する自分に先に行けってことだと思うじゃないですか。
でもって、こちらはアクセル踏んで直進する。

そしたら、突然対向車が右折。 急ブレーキ踏みましたが間に合いません。
車の前方右部分が大破です。

当時はまだシートベルト着用が義務付けられてませんでしたが、フロントガラスに突っ込むほどではなかったので、速度的にはそれほど出てなかったはず。

仕方ないので2台でコンビニ前に駐車し警察を呼びます。
警察官到着、相手は当然飲酒運転を疑われる。

この話、長くなるので止めましょう。
結論として、車はラジエーターがいかれてしまったので、スキー場には行けません。
車を熊谷警察に預け、先輩ともども警察署で一泊です。

ここが熊谷警察です。 一泊しました。

P1020286.jpg


もちろん留置所じゃありませんよ(笑)
警察署の椅子の上で夜明かしです。

翌朝、先輩は一旦東京に戻ります。
俺は無理矢理バラバラの荷物を持って電車でスキー場へ。
そのとき偶然、電車で隣り合わせた女子高生と。。。。。

あ、自転車ブログでしたね。 失礼。 先へ進めましょう。

今朝は5時過ぎに起きたんですが、前日の大量カーボローディング(要は炭水化物をたくさん摂取して翌日に備えること)のせいで食欲はなし。
無理矢理チョコワッフルを詰め込み、食パンも半分だけ食べ、あとは水分補給だけして出発だったので、まだ9時半ですが、空腹感があります。

懐かしの熊谷(事故の悪い思い出だが)で何か食べようと思ったが、実は吉野家の割引券を持っていたのだが痛恨のミスで、持ってくるのを忘れてしまった。

割引券忘れた状態で吉野家には入りたくなかったので、今まで入ったことのない「すき家」があったら入ろうと思っていたら、牛丼屋を探し始めてから5キロも行かない内に「すき屋」発見。
対向車線だったが、悩まず入店。

P1020287.jpg

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まだ9時40分くらいだったので、朝食セット@280円ってお得なやつがあって、俺以外の殆どの客はそれを食べていたんだけど、9時40分とは言え、こちらは朝食後4時間以上経過しており、かつ80キロ近く炎天下を走っている。

いや、それは関係ないんだが、朝食セットは牛丼じゃないだよね。
卵とか味噌汁とか海苔とか付いてて280円だから、相当コスパ高いんだけど、俺は「牛丼」で各社を比較したかったので、あえて「牛丼並み!」(@280円)を注文しました。

牛丼戦争を自らの舌で評価してみるぞ!

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3社比較の率直な感想として。
吉野家@380円は牛肉の量も多いし、紅しょうがの質も高い。
松屋@320円は牛丼の品質はともかくとして、食券制だったりとか、従業員数含めて店自体に金かけてない。
でもって「すき屋」@280円、店の雰囲気は悪くないが、確実に牛肉そのものでコストダウンを図っている。
但し「すき屋」は牛丼だけでなく多様なメニューがあるのが魅力だな。

さて、280円で食べられる牛丼(並盛)に40円や100円のプレミアムを払う価値があるかどうか?
人それぞれでしょうね。

あ、自転車ブログでした(笑)

埼玉県という意味では南部の草加や春日部、川口・鳩ヶ谷・狭山・所沢あたりは既に自転車で制覇していたのだが、Deep in Saitama という意味では、熊谷とかその先の深谷・本庄に入った頃は感慨深かった。

でもって、埼玉ラストは何といっても「上里町」ですよね。
スキーヤーにとって、関越は切っても切れない仲ですが、集合場所は大抵「高坂SA」なんですが、そこから更に50キロ北に行った「上里SA」はまさに群馬直前、スキー場も間近です。

車で上里まで来ると、「随分東京から離れたところまで来たもんだ」と当時(25年くらい前)は思ったものですが、その上里に自転車で来るとは!

さて、突然ですが、小生は今、成田空港におります。
これから10000キロくらい飛んで、南半球でお仕事です。
というわけで「其の壱」はここで切らせて頂きます。

続編は南半球で、時間を見つけて書くつもりです。

(続く)

涼しい南半球

猛暑の日本を脱出し、先ほど南半球に到着しました。
朝6時の時点で気温は摂氏10度、快適ですねぇ。。。

日本から半袖シャツ一枚で来ましたが、空港からホテル直行なら、上着要らないだろうと思っていたが、タクシー乗り場で30分も待たされたので、さすがに寒く、上着を出して着ることに。

朝早かったので、ホテルのチェックインが危ぶまれたが、無事チェックインできた。
今日から1週間は涼しい南半球で仕事です。
自転車に乗れないのが残念ですが。。。。。

8/21 中山道中膝痛栗毛・180キロ(其の弐)

第3回目の水分補給は上里でと考えていたら、県境まで来てしまった。

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今まで、東京・神奈川・埼玉・千葉の東京周辺(隣接)県は制覇していたし、茨城も6月に、そして先週初めて栃木も制覇したので、関東1都6県で自転車で足を踏み入れてないのは「群馬」のみとなっていたことから、初の群馬入りは感慨深いものがありました。

都内で余計な遠回りをしたことから、群馬県到達時で、既にサイコンの走行距離は103kmとなっている。

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高崎市内に入ってしばらく走ると、「新潟」とか「長野」の表示が現れ、スキー場が近くなるのを実感します。

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既に10時を過ぎ、気温も35度を越えているなぁという感じでしたので、マメに水分&塩分補給を行います。
これが、上里で補給するはずが、高崎に持ち越してしまった水分補給@500ml。

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ここはセブンイレブンのくせに、1リットル@105円@紙パックが置いてない。 けしからん!

県境は「日本橋から94キロ」となってましたので、県境から6キロ走ると100キロとなります。
全区間走った国道で「100キロ」表示を見るのは初めてだったので、結構感動しました。

P1020304.jpg

中途半端ですが、其の弐はここで〆ます。

(続く)

プロフィール

Muirwoods

Author:Muirwoods
2010年1月、45歳にして、短距離通勤用として購入したクロスバイク(MARIN Muirwoods、26インチMTB仕様)がいつのまに生活の中心的存在となり、Muirwoods号で300キロ超のロングライドに挑戦し、2010年末46歳でロードバイクデビューしました。

ロードバイク1台目は「Cervelo RS」。
11年7月にジャカルタに赴任、CAAD10を新規購入して持ち込みましたが、事故で大怪我をしてしまい、現在自転車活動は休止中です。

本年10/10を以って50歳になりした。
50代の10年も、頑張ります!!

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