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8月単月と累積走行距離

まだまだ残暑が続いておりますが、のっけから最後まで暑かった8月も終わりましたね。
自転車走行1年目の夏がこんなに暑くなるとは。。。。。

さて、5月から「月1000キロ超走行」記録を続けていましたが、殆ど日本に居なかった7月は残念ながら「672キロ」に留まりましたが、出張先で走った距離を加えれば、恐らく1000キロ超えているはず。

でもって、出張が1週間で済んだ8月は、再びめでたく1000キロ達成です。
1月18日に自転車買ってからの走行距離等は、こんな感じです。
サイコン装着(3月末)前は推定です。

1)月間走行距離
2)月間走行時間
3)月間平均時速

<1-3月(推定)>
1)1,000.0km
2)50:00:00
3)20.0km/h

<4月>
1)782.1km
2)38:05:18
3)20.5km/h

<5月>
1)1,150.8km
2)52:35:40
3)21.9km/h

<6月>
1,304.3km
58:09:46
22.4km/h

<7月>
671.6km
27:47:11
24.2km/h

<8月>
1,059.4km
43:59:55
24.1km/h

<1-8月累計(一部推定)>
5,968.2km
270:37:50
22.1km/h

7月は「ゆっくり」じてつうが3日しかできず、気合入れて走るロングの割合が多かったことから、月間平均時速が高いですが、傾向としては、4月から8月にかけて順調にスピードアップしていることが分かります。
筋力ついてきたのか、ペダリング技術が向上したのか。

そして、1月に自転車買ってから、距離にして実に「6000キロ」、時間にして「270時間」、動いている自転車の上に居た計算になります。(出張先も入れると、更にあと「+500キロ」くらい?)
でもって、停車している時間も入れると、300時間くらいは自転車に跨っていた計算になる。

我ながらよくもはまったものだ。

自転車は月1000キロペースなのに、車は月100キロも乗らない。
実にエコな生活。 Co2削減に貢献してます!

Co2削減を唱え、冷房弱めて社員のやる気をなくさせている我が社はなぜ、自転車通勤を奨励しないのか!? 「自転車通勤特別手当」を支給すべきである。

なぁんてことをツラツラ考えている45歳@オヤジでした。




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執念の女性ライダー

今日はじてつう中に、個人的には非常の面白いことがあったので、ご紹介します。

会社を出て割りとすぐの交差点で信号待ち。
俺より前から信号待ちしているクロスバイクに乗った女性が居た。

服装は全くの普段着で、リュックを背負っている。
パッと見、ママチャリでは不満なので、クロスバイクに乗り換えてみた普通の女性という感じ。
でも、ヘルメット被っていた。

「スピードも出さないのに、きちんとヘルメット被って、良い心がけだなぁ。。」とか俺は勝手に思ってた。

信号が青になって先に出たのは俺の方、瞬間その女性のことは忘れ、いつも通りのペースで漕いでいた。
信号を渡った先の道は一方通行を逆走せざるを得ず、前から来る車を避けながら慎重に運転する必要がある。
でも、基本飛ばしたがりやの俺は、安全最低限の徐行で、それなりのスピードは出ていたはず。

でもって少し右に膨らんで左折しようとしたところ、インコースから俺を抜いていく自転車が!
一瞬状況判断ができなかった。 高校生のガキか!? 

いや違う、さっきのクロス女性だ。
猛スピードで俺をインから抜き去り、走り去っていく。
一瞬目を疑いました。  どこにでも居そうな普通の女性が、しかもクロスで、なんであんなにスピード出してるの??

俺も7ヶ月以上自転車乗ってるけど、女性ライダーに抜かれたのって、殆ど記憶にない。
ローディだって女性にはまず負けないし、強いて言えば、乗り始めたばかりの頃で多摩サイデビューした頃に、こちらはフラットペダルで、おっかなびっくり走っていたときに、カップルで走っていたベテラン風女性ローディーがなかなか抜けず、やっと抜いても油断しているとすぐ抜き返されて、「さすがローディは違うなぁ。。」と思ったのが、覚えている唯一の事例。

男性ローディだって、結構抜かせて頂くことも多いのに、こともあろうに、普段着(多分フラットペダル)の女性クロスライダーにあっさり抜き去られるとは。

次の交差点でまた信号待ちです。
普段であれば、赤信号で渡れない場合は、手前の歩道をゆっくりと歩行者に注意しながら渡るのですが、女性クロスにあっさり抜かれた直後に勝負を放棄するという選択肢はありません。

俺は少し後方で、その女性(&バイク)を注視するように止まります。
どうやらバイクは「SCOTT」と読める。 黒いバイクである。 乗ってる女性は、普段着のごく普通の女性。
パッと見、30代くらいだろうか。 俺よりはだいぶ若いんだろうけど、若いお姉ちゃんではない。

その女性ライダーは、俺の挑戦心に気づいたのか、信号が変わるか変わらないかのタイミングで飛び出していく。
さぁーっと、とても女性とは思えないスピードで俺を置き去りに。

俺はというと、片面SPDペダルは足を放すと自然にSPD面が上を向くように設計されているので、フラペで乗るときは、いつもSPD面をひっくり返してフラット面にしてから漕ぎ出さねばならないことから、ビンディングシューズ履いているとき以上にまごまごしてしまう。

俺がまごまごしている内に、ずいぶん先まで行かれてしまった。
やっとフラット面を確保し、追いかける俺。
しばらく行くと、大きな橋があるので、登り坂になる。

くだんの女性ライダーも登り坂は苦手と見え、少々減速する。
普段であれば、俺もそれくらいのスピードで登っているのだが、今日は負けるわけには行かない。
ギアチェンジしないまま(アウター&5速)で勢い良く坂を登り、女性ライダーをがん見しながら抜き去る。

下りは得意なので、そのまま逃げ切ったつもりをしていた。
その後左折してルートをはずれたが、なんか嫌な予感がしたので、後ろこそ振り返らなかったものの、その後も2-3キロ、普段のじてつうでは絶対に出さないような速度で真剣に走り続けた。 2-3キロ先の信号で再び赤信号。

まさかと後ろを振り返ると、ほんの10メートルほど後方にくだんの女性ライダーが!!

やっぱ、こいつ半端じゃなく速いわ。。。。。

俺より圧倒的に速いローディを除けば、男性でもここまでピッタリくっついてくるライダーは珍しい。
しかも、クロスでフラペの女性だ。

ここでも、その女性ライダーは、停止線前で止まっている俺を抜かして、横断歩道に乗り出して、リードの体勢。
またもや、青になるかならないかのタイミングで疾走し、俺を抜き去ろうとする。

この先は、車道が危険(路肩が殆どなく、かつ荒れている)なので、普段歩道をゆっくり走る(歩行者が少ないので、そこそこスピードは出せる)のだが、その女性ライダーも通りなれている道なのか、ダッシュで歩道を疾走していく。

ここで俺は考えた。 いくら歩行者があまり居ないとは言え、歩道でバトルはまずいよな。
ということで、少々危険は承知で車道に出た。

歩道を先行する彼女をあざ笑うかのように車道で抜き去る。
その瞬間、彼女の瞳がギラリと怪しく光った。
直後、なんと彼女は車道に躍り出てきたではないか!!

俺は結構高速で走っているのに、またもやピタリと付かれる。
彼女がギアアップする音が嫌でも聞こえてくる!
こちらも、さらにギアを上げてスピードアップ。 少しだけ差が開く。

1キロちょっと走ると、また信号である。
俺はそこを右折するのが通勤路なので、直進は青信号だが、俺は路肩で止まる。
直後を彼女が疾走していく。

「ちきしょー! 抜けなかったか!」と背中で語るかのように。。。。。

俺はまた頭が混乱した。
「追っかけてみるか!」

俺は彼女を追いかける。 既に50メートルは差を付けられていたが。
しかし、彼女は敵を失った落胆と、少し悔しい安堵の気持ちなのか、まさか俺が後ろから追ってくるとは思わず、少々リラックスしてスピードダウンしていた。

しばらくはゆっくりと彼女の後ろを走っていたが、頃合を見計らって、わざとギアチェンジの音を彼女の耳に叩き込みながら、ゆっくりと抜いていく。

またもや彼女の瞳がギラリと怪しく光り、ギアチェンジの音と共にダンシングの姿勢に。
ピタリと後ろに付かれた状態でさらに2キロほどバトル。

なかなかの健闘に声でもかけようかと思ったが、シャイな俺はそんなこともできず右折のために停止。
抜き去っていく彼女に軽く頭を下げたが、残念ながら反応は確認できなかった。。。。

しかしながら、じてつう中にも関わらず、面白い経験をさせてもらったものだ。

きっと彼女は通勤には普段着でクロスを使っているが、もしかするとバリバリのローディなのかもしれない。
確かにヘルメットはローディ用だったかも。

悔しかったろうなぁ。。。。 俺みたいなオヤジサラリーマンに抜かれて。
いや、しかし、ああいう乗り方をする女性も居るんだって、とっても嬉しく思いました。

危険なニアミス(危うく大事故!)

今朝じてつう時に怖いことがありました。
一方通行の道と一方通行の道が交差する地点があるのですが、こちらは一方通行の道を順行しており、交差する道は左から右への一方通行で、車通りが割りと多い場所なので、車が来ないか左に注意して交差点に入ります。

左に車が居ないことを確認し交差点を通過しようとすると、右側(坂になっている)から猛スピードでダウンヒルしてくる自転車が。
幸い何やら叫んでいたので、ギリギリのところで急停止できましたが、こちらも時速20キロくらい、相手は恐らく30キロは出ていたので、ぶつかったら流血・骨折・自転車は破壊の大惨事になっていたはず。

いわゆる「パニックブレーキ」って言うんでしょうか、両方のブレーキを渾身の力で握ったわけですが、思いっ切り後輪が宙に浮きました。 どうにか転倒せずに済みましたが、衝突を避けられても、後輪があんな風になってしまうようでは、危険極まりないですね。

でも、これって自転車の構造上、仕方ないことなのでしょうか。
自重も含め、80キロ近い物体が時速20キロで前に進んでいる状態を無理矢理ブレーキで急停止させるわけで、前輪のブレーキが甘くなく、しっかりと利いた場合、体と後輪は勢い余って宙に浮いてしまう。

もっと安全な急停止方法はないものだろうか。。。。

9/4 ちょいと湘南① =夏は終わらない=

今日は午後に予定があることから、午前中の時間を使って、湘南(江ノ島、鎌倉)に行ってきました。
往復で120キロ超なんだけど、ここんとこ帰路輪行前提で片道160キロとか180キロとかやってたので、片道60キロだと、ちょっとそこまでという感じ。 

特に横浜・湘南方面は何度も行って慣れているだけに、定義的には100キロ超えてるからロングライドなんだけど、ロングライドというよりは、ちょいとポタリングな感じでした。

さて、実は小生この時期に湘南に行くのが好きなんです。
去年までは車で行ってましたが、今年は当然のごとく、自転車で来ました。
53キロ、2時間弱でしたね。

ボトルとケージを付けたので、補給休憩なく、ノンストップで一気に来れました。

江ノ島をバックに。

P1020617.jpg

なぜならば、暑い夏が終わり、本格的な秋の到来もまだ、という8月末から9月上旬にかけてって、海の家とかも解体されてたり、ピンクや黄色やブルーのカラフルなビーチパラソルや浮き輪で賑わっていた海水浴場も、黒いウェットスーツのサーファーだけになってしまって、なんだか物悲しい雰囲気を醸し出している、そんな「夏の終わり」を感じるために、この時期湘南に行きたくなるんですね。

ところが今年は全然違う。。。。
確かにサーファーが海を占領する時期にはなったものの、暑さは相変わらず35度、海岸の道路を歩いているお兄ちゃんも上半身裸です。

江ノ電と裸体のお兄さん。 そして自転車も1台写ってます。

P1020626.jpg

ランチは今話題の吉野家「牛鍋丼」@280円
紅生姜ばかりで具が見えませんね(苦笑)

P1020621.jpg


(②に続く)

鬼気迫る恐怖のママチャリ!!

昨日のライドの続編がまだ書けてませんが、今日のライドの終末で、実に面白いことがあったので、先にこちらをアップさせて頂きます。

昨日の123キロライドに続き、珍しく二日連続で100キロライドにでかけました。
そして丁度100キロに達するか達さないかの時の出来事です。

小生と同じくらいの速さで走っている、一台のローディ(服装はジャージでなく普段着)と出会います。
交差点で先行し、しばらく先を走ります。
ところが登り坂になりしばらくすると、スーッと抜かれてしまいます。

小生、登り坂は滅法苦手で、特に2日連続100キロ超だったこともあり、疲労度も強く、とても登りで付いて行く元気もなく、抜かれるがままにローディを先行させます。

そのあとの下りと平地でローディに追い付き、抜こうか抜くまいか、タイミングを見計らっているところ、右から高速物体が脇を掠めて猛然と前にでます。 ん? オートバイか高速ローディーか?

ななんと、正体は高速ママチャリではないか!?
ライダーは細身の若者。
しかも左手はなぜかジーンズの後ろポケットに入れたままで、片手運転。
当然ヘルメットも被ってない。 危ないぞ! 若者。

小生を抜いた勢いで、先行するローディーもあっさり抜いて、先頭を行くママチャリ!
まず、ローディーに火が付きます。 猛然とダンシングでママチャリを追いかける。
それを見た小生にも火が付きます。 猛然と先行する2台を追う。

ママチャリ、ローディ、小生の3台が弾丸のようにレースを繰り広げます。
その先に、ピチピチジャージを着たローディさんが、ゆっくりと流しています。

その横を、普段着3人組(ママチャリ、ローディ、俺)が弾丸のように争いながら、ピチピチローディを一瞬にして抜き去ります。
平地・無風の短距離スプリントなら任せとけの小生が、一応トップで赤信号。
敢えて後ろは振り向きません。

青信号に変わってスタートダッシュ!
登り坂や向かい風に滅法弱い小生も、平地・無風の短距離スプリント、特にスタートダッシュには自信ありです。
SPL-SLのクリートキャッチに時間が掛かっているローディを横目に、クリートキャッチが楽なSPDペダルでスタートは先行し、あとで(登り坂で)抜き去られるのが定番のスタイル。

今回は疲れた足に気合を入れて、スタート猛ダッシュします。
数秒で時速40キロ、さあ、誰が抜きに掛かってくるか?

右から現れたのは、ぬあぁんと、青いママチャリ!
おいおいママチャリで時速40キロ超えかよ。。。。。
しかも、まだ左手はジーンズのポケットに。。。。
お前、そこに充電器でも隠してて、実は電チャリか!?
ま、そんなはずはないだろう。

さて、いくら高速ママチャリとは言え、こちらは曲がりなりにもスポーツバイク(クロスバイク)であり、ちゃんとヘルメットだって被ってるんだ。 片手運転のママチャリに先を越されては、自転車界の秩序が保てねぇってもんだぜ!

時速45キロまで上げて抜きに掛かりますが、一気には抜けず、併走すること10数秒。
遂に高速ママチャリは諦め、小生に先行を許します。

いやぁ。。。。 こないだの女性ライダーもびっくりしたけど、久しぶりにマジで漕いだぜ。

素直な感想。 こいつにロードバイクを与えたら、恐ろしいことになるだろうな。

いやいや、自転車乗ってると、色々と面白いことに遭遇します。

チリ鉱山落盤事故

自転車と関係のない話題ですが、チリの鉱山、大変なことになってますよね。
33人が5キロの深度の地下に1ヶ月以上閉じ込められて、今でも秩序を保っている。

しかも、事故後17日は地上とも連絡が取れず、救出される見込みも希望もない中、リーダー(隊長)が限られた食料をキチンと分配して、秩序を保ち、延命を図っていたがゆえに、地上と連絡が取れた今、数ヶ月後とは言え、救出の可能性に繋げることができた。

ややもすれば、食べ物の奪い合いで喧嘩が起き、力の強いやつが食料を独占し、地上と連絡がついた時点では、生存者が半分以下になっていた可能性だってあるわけだ。

参照記事
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8月5日サンホセ鉱山の地下400メートル地点で落盤事故が発生した。事故発生当時、33名が採掘 作業を行っていたが、この落盤事故の影響で坑内に閉じ込められた[7]。

生存は絶望視されていたが、救助隊は確認のために地下700mにある避難所までドリルで穴を掘り、ドリルを引き上げたところ、事故から17日経った22日にドリルの先端には赤い文字で「33名は生存している」旨をスペイン語で手書きされた紙が括りつけられているのを発見、坑内に閉じ込められた33名が地下700mの避難所で生存していることが確認され[8]、さらにはこの中にはある従業員による妻宛に自分が元気であることを伝えるラブレターなども含まれていた。そして救助隊が直径10センチとなった穴にファイバースコープを挿し込むと地下の鉱員の顔が映し出され、翌23日には音声での通話に成功している[9]。
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参照サイト等

wikipedia

Leader


いずれ、数ヵ月後、救出トンネルが完成し、地上に出られる順番を決めなければならなくなったとき、きっとこの隊長は「俺がシンガリだ」って言うんだろうな。 渋すぎる。 でもシンガリ(殿)を務めている間に死んでしまう危険性も。

でも、俺が同じ状況なら、きっとそうする。

自分のチームのメンバーを最大限生存させて、最悪自分は死んでもいい。

チリ隊長、頑張れよ!

9/4 ちょいと湘南② =鎌倉から金沢・八景島、そしてローディとのバトル=

江ノ島から海岸線を134号線を鎌倉方面に移動し、鎌倉に到着。
真夏以上の暑さではあるが、鎌倉の海岸も真夏の光景とはだいぶ違ってきている。
一般海水浴客は全然いない。 まだ暑いのに。。。 クラゲが出るからかな?

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鶴岡八幡宮で記念撮影。
俺にしては珍しく観光写真。(普段は看板と補給食しか撮影しないのに:苦笑)

狛犬さん、あ、狛犬さん、ん。 (古過ぎ。。。)

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この辺りには観光客用に人力車が走ってます。
写真は撮れなかったけど、人力車が5-6台連なってお客を乗せているシーンにも出くわした。

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八幡宮に近づいてみます。

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さらに境内の中に。

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このまま三浦半島一周しようかなとも考えましたが、右膝に不安を抱えていること、万が一帰れなくなっては洒落にならない(夕方に重要行事あり)ので、無難に三浦半島の付け根部分を横断し、横須賀側に移動です。

鎌倉から朝比奈経由金沢に抜けられるルートがあるようなので、ここを通りますが。。。。
予想以上のヒルクライムでした。。。。
猛暑の中のヒルクライムは辛いですね。

耐え切れず、木陰で休憩です。
足付かずに峠を登るなんて、俺には絶対無理。

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休んでいる間に1台のローディに軽くパスされます。
ヒルクライマーって凄いな。。。。尊敬。

ヒルクライムを終えて、セブンイレブンにて水分補給。
1リットル@105円の「夏みかん水」か「ビタミンドリンク」を狙っていたのですが、残念ながらここにはなく、仕方なく「もも水」@105円@1リットルを購入。

味的にはビミョー。

P1020654.jpg

残りをおニューのボトルに移し変えます。

P1020653.jpg

金曜日にボトルとケージを購入し、今日から初のボトル携帯です。

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金沢漁港という看板があったので、立ち寄ってみますが、立ち入り禁止で中には入れず。。。。

P1020655.jpg

八景島付近の海の画像を何枚か。
横浜港が遠くに見えます。
それにしても、メチャクチャ暑い。。。。

取り合えず、海系の画像、並べてみます。

P1020657.jpg

P1020664.jpg

P1020661.jpg

このあと16号線に戻り、横浜経由帰宅です。
磯子の辺りで最後の水分補給。

P1020667.jpg

このあと、横浜から都内に向かう15号線上で、1台のローディを争うことに。
ほぼ同じスピードで10キロほど走りました。

この時、既に110キロ近く走ったあとで、例の右膝の痛みも強まってきて、「無理して三浦半島一周とかしなくて良かった」と思って、ゆっくり走っていたところ、同じくらいの速さのローディとの遭遇。

いくら膝が痛いとは言え、勝負を放棄するわけには行きません。
でも、膝を痛めるわけにはいかないので、ひたすら「引き足」というか「巻き足」を意識し、踏む込むより、上死点・下死点での前後運動を意識して足をクルクル回します。

普通だと30km/hないしは32km/hを越える辺りで、リアを5速から6速(フロントはアウター)にギアアップするのですが、今日は右膝を庇うために、5速固定で行きます。

5速でも35-37km/hで巡航できるもんなんですね。
さすがに40km/h超えたときは6速に上げましたが。

なんやかんや疲れた足で、35-40km/hの速度で10キロ近く走ったでしょうか。
珍しく登り坂でも抜かれずに済みました。
気がつくとローディは道をそれたようで、最後まで先行できましたvvv

意外にも膝は全然大丈夫でした。
むしろローディとの戦いを始める前より回復したかも。
やはりペダリングの巧拙が重要なんだなぁぁ。。。と痛感した1日でした。

翌日ママチャリとバトルする羽目になるとは、夢にも思わずに(苦笑)

(ちょいと湘南:完)

9/5 三郷→ 市川 中距離ライド(でも100キロ超えたよ)

9/5日曜日は埼玉・千葉方面に行ってきました。
普段は休日でも6時台には自然と目が覚める(もっと早いこともめずらしくない)のに、前日のライドと行事で疲れたのか、なんと近年稀に見る「10時起き」でした。

ノロノロと朝食を済ませ、出動したのは既に暑さも極まる12時半。

まずは国道6号線(水戸街道)で荒川を超え、江戸川まで走ります。
ここから江戸川CRに入り、三郷まで北上します。

三郷まで来た理由は、10/3 に、ある方の復帰ライドイベントがあり、集合時間に間に合うためには何時に自宅を出発すれば良いか、所要時間を計測するのが目的。

その方とは、自転車&闘病ブログで知る人ぞ知る「ちゃりジャン Say.」さん。

http://cyarijun.blog70.fc2.com/

江戸川CRまで約1時間、CR入ってからは強烈な南風(追い風)だったので、20分ほどで三郷まで着いてしまったけど、当日は10月(秋風)だし、10:00集合(10:30スタート)なので、9時頃の風向きが北風(向かい風)になっている可能性もあり、やはり2時間は見ておいた方が良いなという感じです。

前日が学生時代のOB会(幹事会)で遅くなりそうなので、せめて深酒しないように注意しないと。

さて、三郷からは、そのまま江戸川CRを来た道を戻ることに。
当然のことながら、往路は追い風だった強烈な南風は復路は向かい風になったので、大変でした。
一般道だと風を遮る建物があるので、向かい風でも25km/hくらい出せますが、遮るもののないCRは全然ダメですね。 20km/h出すのがやっとでした。

しかも hottest 2pm の炎天下で暴力的な太陽を遮るものは何もない。
ヘロヘロになりながら数キロ走ってやっと見つけた橋の下で休憩です。

P1020675.jpg

既に熱中症の初期症状出始めてます。
ここでは持参したウィダーで栄養補給。 保冷剤と一緒に持ってきたので、まだ冷たかった。

P1020673.jpg

出発時に保冷剤をひとつバンダナに入れ首に巻いて来ましたが、こちらはすっかり融けてます。
リュックに入れていた保冷剤の内2個はバンダナで首に、1個は直接ズボンの腰辺りに差し込みます。
なかなか冷たくてグッド。

5分ほど休憩して再出発。 まだまだ暑いし、暴力的なほどの向かい風。
ひぃひぃ言いながら、どうにか柴又の寅さん記念館まで南下しましたが、暑さも含めもう限界だったので、一般道に逃れます。

寅さん記念館。
ここも復活記念ライドでの集合場所のひとつです。

P1020679.jpg


柴又から小岩方面に南下しますが、この辺りってコンビニが少ないですねぇ。。。
安売りスーパーが増えている関係で、コンビニ経営が成り立たないのでしょうか。

やっと見つけたコンビニというか99で水分補給。
99って言っても、売値は104円なんだよね。 100円でお釣りなしが望ましいんだけど。

水分と共に、持参した月餅(横浜中華街のお土産)をひとかけら食べます。
餡子コッテリで、カロリー高く、栄養補給はバッチリ。(画像はありません)

更に南下し、京葉道路(国道14号線)に出ます。 
ここを左折して、千葉方面に向かいます。

市川市の「市川学園」に到着。
ここは小生の母校ではないのですが、縁あって昨年何度か訪問。
結果として、それなりの金額を寄付することになるのですが。。。。

ということで記念写真です。

P1020680.jpg

ここで5分ほど休憩。
正門前の歩道に腰掛け、何やら怪しいオヤジと化します。

首に巻いていたバンダナ内の保冷剤もすっかり温くなり冷却効果もなくなったので、バンダナを頭に巻きます。  これで少しは日光を遮れるか。

P1020685.jpg

さて、このあとまた京葉道路に戻り、東京方面、東に戻ります。
でもって、再度江戸川。
さっきあれだけ向かい風に痛めつけられたにも関わらず、再度CR南下を試みます。

相変わらず凄い向かい風。 途中でめげて一般道に下ります。
一般道を通って、自宅方面に向かいます。

このまま自宅に戻ると、多分今日の走行距離は90キロでおしまい。
せっかく90キロ走ったんだから、あと10キロ頑張ろうと思い、自宅を通り過ぎて5-6キロのところまで行き、そこから戻ってくることにしました。

しかし、途中(88キロ地点くらいか)で、激しい疲労に襲われ、へなへなと自転車を降り休憩します。
丁度ジャスコの裏あたりのホテルの前の椅子を借りて休憩します

P1020688.jpg

P1020687.jpg

休憩後、疲れた体に鞭を打って再出発です!

そこで遭遇したのが、くだんの「恐怖のママチャリ男」ってわけです。

本日の走行距離: 101.08km
平均速度: 22.30km/h
最高速度: 45.50km/h
所要時間: 4:31'51
累積走行距離: 5,492.7km(これだけ9/7現在)

人身事故!! そして自転車保険

事故のショックがあまりにも強く、今まで記事にすることができませんでしたが、実は3ヶ月前に人身事故を起こしてます。

それまでの走行記録を50キロ近く更新する「183キロ」のロングライドの帰り、時間は18時過ぎ。
6月中旬なので、まだ十分に明るく、ライトなしでも問題ない程度でしたが、さすがに18時を過ぎていたので、薄暗くなりかけてはいました。

車通りも少ない道を快調に走っていたのですが、死角になって見えなかった電柱の陰から、歩行者が車道に飛び出してきました。 当然向こうからも、こちらの自転車は死角だったはず。 

きっと「あ、車が来てないな」って思って、道路を横断しようとしたのでしょう。

気づいた時には、既に5メートルあるかないか。 こちらは時速30キロ近く出てたはず。
パニックブレーキをかけますが間に合わず、歩行者の側面から衝突してしまいます。

不思議と停止時には、ビンディングは外れており、落車もしませんでしたが、歩行者は車道の真ん中で倒れてます。
すぐに駆け寄り「大丈夫ですか!?」と聞きますが、メチャクチャ痛そうに顔をしかめている。

自転車は放置したまま、まずは歩行者を抱きかかえ、安全な歩道へと移動させます。
続いて自転車も歩道に避難させます。

被害者は若い女性。 ジャージを着ていたので高校生かなと思いました。
(あとで成人であることが判明しましたが)

幸い頭は打っていないようですが、自転車と衝突した手足、及び道路に倒れこんだときにダメージを受けた手足や体が非常に痛いと、涙を流しています。

即、救急車を呼びました。
救急車が到着し、その場で応急手当をします。
「骨折はしてないが、打撲と擦り傷」とのことで、念の為、近くの病院で診てもらうことに。

救急車に続いて警官も駆けつけます。
更に、少し遅れて、警察の「事故処理班」も到着し、現場検証を行います。

ちなみに小生は自動車保険の特約で「自転車加害者保険」にも入っていました。
でもって、事故処理班の人から、「保険とか使いますか?」と聞かれ、「保険には入ってますが」と回答します。

しかし、処理班の警官いわく「通常かような事故は、正式な車両事故扱いしないが(歩行者同士がぶつかって怪我したのと同じ扱い)、保険を使うのであれば、事故証明を出さねばならず、その場合は車両vs歩行者の事故として扱う必要がある」と。

さらに「事故扱いにすると、過失の度合い等にもよるが、刑法上の罰金(当然保険ではカバーされない)が下手すると数10万円課せられる可能性がある」「一方、保険会社も事故証明があるからと言って、簡単には保険金を払ってくれませんよ」と。

じゃ、保険掛けてる意味ないじゃん、と思いましたが、相手が比較的軽傷であったことから、結論として、治療費は自腹覚悟で、事故扱いにはしませんでした。

双方の過失の度合いは微妙だなとは思いましたが、こちらはかすり傷ひとつない身でしたので、怪我をした歩行者には、小生の連絡先を伝え、「病院代等は負担する用意があるので、必要あれば連絡して下さい」と伝えておきました。

あれから3ヶ月、何も連絡はなかったので、病院では大した費用は発生しなかったのか、請求すること自体を遠慮されたのかは分かりませんが、小生に過失があったかどうかはともかく、後味の悪い事故でした。

それにしても、実際にもっと深刻な怪我を与えてしまった場合でも、自転車保険はあまり有効ではないということを痛感し、やはり自転車に関する他人も含めた安全は自己責任だなと改めて感じた次第です。

あと、たまたま怪我をされた歩行者が若者だったので、打撲と擦り傷で済みましたが、これが老人とかだったら、骨折・脳挫傷、最悪の場合は死亡も有り得るわけで、本当に怖いなと思いました。

以来、非常に気をつけて走ってます。

事故と警察官  そして死に至る危険なピスト乗り

昨日書いた人身事故の続きですが、
救急車が到着してから、事故処理班が到着するまで30分以上のタイムラグがあったことから、近くの交番から駆けつけた警察官とその間、色々と話をした。

当然、まず最初に事故に至るまでの説明を行ったわけで、「電柱が死角になっていて、お互い視認できなかった」という説明をしたところ、警官から言われたのは、「僕もロードバイクとか乗るんですが、前傾姿勢が強いので、前方は見にくいですよね」と、自転車乗りの小生には同情的。

一通り事故関係のやり取りを終えた後も、自転車関係の話になり、彼は(一見30代くらいに見えた)、中古パーツを安く買い集めて自転車(主にロード)を組み上げるのが趣味らしく、ご自宅の一室は自転車部屋になっており、組み上げた何台もの自転車が格納されていると。

レースに出ることもあると言ってたので、「HI_MAJINさん」のブログにあったような、「観賞用の高価自転車が4台もあるのに、4台合計の走行距離は、わずか1000km未満」なんてことはないようですが、「走るより組み上げる方が好きかも」と言ってました。

さて、被害にあった歩行者は若い女性でしたが、救急車で病院に運ばれる際、しきりに「何時に戻れるのか」という点を気にしてました。 「バイトがあるので、19時半には戻らないと」とか。

19時半に帰宅して着替えて出かけるバイトって。。。。。。。 夜のお仕事でしょうか。

でもって気になったのが、その被害者がお店のボスに「出勤前に暴走自転車にぶつけられて怪我したので、出勤時間に遅刻してしまいました」と報告した場合。 
そういう夜のお仕事のオーナー筋って、その筋の方である可能性高いじゃないですか。

なので、もしその筋の店長から小生に連絡が入り、「てめえ、店の商品を傷つけてくれたそうじゃねぇーか! 全治1ヶらしいじゃねーかよ!! こんな傷物店に出すわけには行かねぇんだよ! その間の売上どうしてくれだよ、このタコ! あぁん? 百万じゃすまねぇぞ、オラ!」と凄まれたらどうしましょうと、警察官に質問する俺。

警官のアドバイス: タコさん、大丈夫です。
    「本件は○○警察署の所轄ですので、○○警察にご連絡下さい」とのみ回答し、
     賠償金等の話には一切応じないで下さい。

おぉ、さすが警察、頼もしい。

俺: 最近自転車増えてますが、やはり深刻な事故も増えてるんでしょうか?

警官: ツールド千葉とかのイベントが近くなると、事故件数が増えますね。
   特に酷いのが、ピスト乗り。 ブレーキ付けてないから、死亡事故に繋がることが多い。
   あれは、公道を走ってはいけないものなんです。

おぉ、さすが警官、言ってることが正しい!
警察もピスト乗りには頭を痛めているようです。

事故の記事

Wikipedia

(ブレーキ付けて正しく安全にピストに乗っておられる方、気分を害したらゴメンナサイ!)

MTBで死亡事故

死亡した奥田さんのサイト

今まで乗っていた我が愛しのMUDDY FOXは 9年間本当によく頑張ってくれました。 ありがとう!

我が愛しのMTB・MUDDY FOX


[我が愛車マッディ・フォックス]
以前乗っていた我が愛車は国産アラヤの「マッディ・フォックス」。
都合9年間もハードに乗っていたがいまだ健在。2001年河内長野・プラザ阪下のレースでは僕の出場した「男子25歳以上の部門」で149人中、サスペンションなしの正真正銘フルリジッドに乗っていたのはなんと僕1人、見事にみんなサスペンション付だったし輸入車に乗っている人が多いのには驚く。

この時は19位に終わってしまい一桁入賞が果たせず悔しい思いをした。翌年のレースでこんどは一桁入賞をとばかりに頑張ったのが裏目に出る。試走の時にちょっと無茶をしてしまい土手に激突。前輪大破、フォークが折れ曲がり出走不可能となる。が、災い転じて福と成すで晴れて前輪にサスペンションを取り付ける!
ロックショックのJUDY XC。フルサスに較べて少々乗り心地が悪くてもすっかり僕のカラダの一部になりきっていた可愛いヤツだ。


サンフランシスコ・
ゴールデンゲート・ブリッジ
(1994年)

[MTBとの出会い]
僕がマウンテンバイクを始めたのは1993年の冬。初めは近所の公園の砂場の段差を乗り越えるのもやっと、という状態だったが、その年の夏に東急ハンズの主催するマウンテンバイク教室を受講し、基本的なことをいろいろ教わり少し楽に乗れるようになってきてからというもの欲がでてきてしまったのだ。

 その時のインストラクターは全日本で優勝した事もある大阪在住のアメリカ人プロライダー、ヴィンセント・フラナガン氏。彼はなんとセンチュリー交響楽団のごひいきさんだったので益々やる気がおこったというワケ。
「難しいダウンヒルや階段などをトライアル競技で見かけるようなテクニックを使って降りられるようになりたい・・・。」と思うようになりほとんど毎晩のように夜中になるとMTBに跨って近所にある自然の山を生かした自然公園の中を走り回っていた。
夜中にヘルメットかぶって自転車であちこち走り回るわけだから相当怪しい雰囲気で、一度なんかパトカーに呼び止められて職務質問される始末。
 しかし夕方に走ると疲れ切ってしまってその後コントラバスの練習ができなくなるので、どうしても全てが終わった11時・12時という時間になってしまうのだ。



MTBのレース出場
(1995年以降毎年)

[マウンテンバイクの醍醐味]
僕が一番夢中になっているのは舗装道路や林道を走るのではなく、人しか歩けない登山道、いわゆるシングルトラックを自転車で登り下りすること。
だから登りはほとんど押しと担ぎだ。普通の登山の倍きつい。だがマウンテンバイクでの登山の素晴らしいところはなんと言っても山を走り下りるときの壮快感。頂上に着いたときの達成感。そして自然をカラダで満喫できることだろう。

[あくまでマイペース!]
 その上自宅から行く場合時間を気にせず気ままに庭の延長のような感覚で山頂までマイペースで行ける。行き帰り電車・バスを使う登山の場合下山時はいつも帰りのバスの時間を気にしながら急いで帰らなければならない。うっかり乗り過ごすと寒空の元一時間以上も突っ立ていなければならない事も起こりうる。気に入った場所があってもゆっくり景色や木々の香りを楽しむこともできない。

 また車で登山口まで行って登山する場合はどうしても出発ポイントまでは車中からの景色を楽しむのが関の山、初冬をしみじみと味合わせてくれる野焼きの煙のにおい、いつも尻尾を振ってくれる犬、声をかけてくれる村の人達との出会いを楽しむこともできない。MTBならば自分のペースで走れるし車ほどではないが一日で行ける範囲は相当なもので山頂までの登り下りを考えても片道30kmなら楽に一日で往復できる。そう考えると相当広範囲の山に挑戦できることになる。その上、舗装道での下りは自動車に引けを取らないスピードだしその爽快感はドライブの比ではない。
もう数十回登っている南大阪の岩湧山は体力的にも技術的にも僕にとってはぴったりの面白い山の一つだ。4・5年前まではうまく降りられなかった岩場や木の根っこだらけの急斜面のシングルトラックを降りられるようになってきたのだ。上達してきたドライビングテクニックとバランス感覚とで山頂から登山口まで4kmの登山道を殆ど自転車に跨って降りる。

[奥田流MTBライディング]
 しかし僕は最近流行の下りの速さだけを競うフル・サスペンションの高性能MTBライディング(ダウンヒル)は嫌いだ。石ころや木の根、溝etc.おかまいなしにサスペンションで乗り越えてしまってスピードだけを競う。あれでは自然を楽しむのではなくて道を痛めるだけではないか。
僕は大地の重力を全身で感じ、バイクにそれを上手に載せて身体はできる限りリラックスさせてバランスをうまくとりつつ、せまいトラックの中で如何にルートをとるかを考えながら、どれだけゆっくりと降りていけるかにチャレンジしている。その方が森の香り・遠くに見える山の緑の鮮やかさ・新鮮な空気すべてを十二分に満喫できるからだ。

 奥田流MTBライディングはこのような年になってからでもテクニックを付けてゆくことが出来てチャレンジすることの面白さを楽しめ、しかも山の自然を満喫し精神・健康両面にいいのだからもう言うことなし。
 また人との出会いも捨てがたいものがある。よく登る岩湧山までのルート途中に村の何でも屋といった趣きの小さな食料品店があり、いつも行きがけに寄って好みの熱々おにぎりを握ってもらい山頂で頂く。帰りには必ず寄って手だての美味しいコーヒーをごちそうになりながらその日の報告をするのが最近の定番。そこの奥さんやおばあちゃんに近くの山の情報を色々教えてもらい次のルートを考える。
 その奥さんは山の草花鑑賞が趣味であちこち登っていて、この間も人知れず咲いている福寿草の群生地を見つけたと写真を見せながら説明してくれた。
店の裏には毎年6月蛍が乱舞する川がありその時期には家族共々「蛍狩り」におじゃまするようになった。

こういう人との出会いは自転車行ならではないだろうか。





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[写真をクリックするレポートへリンクします]
[六甲山with MTB]1999.1.6.
僕のリサイタルにきていた人にMTBファンの人がおりメールをやりとりしつつ、
今年の正月神戸の六甲山を案内してもらった。
[岩湧山with MTB]1999.3.6.
六甲山を案内してもらったお返しに今度は僕が片山さんを南大阪・岩湧山へ案内することになった。
[六甲山・鈴蘭台--鵯越コース]1999.11.30.
神戸・ホテルオークラでのデュオ・リサイタルの翌日神戸の片山さんの案内で再び六甲山を走る。

[六甲山--打越山--住吉川コース]2000.1.6.
神戸松方ホールでのチャリティーコンサートの翌日、宿泊先のホテルオークラから出発。
ケーブルカーにMTBを載せていきなり山頂へ登る。打越山からのダウンヒルは豪快な直線が続く素晴らしいコースだ。ケーブル登山+ダウンヒル!最高の一日。

[滝畑ダムー蔵王峠ー南葛城山ー五つが辻ー岩湧山ー滝畑ダム]2000.6.20.
家から蔵王峠(標高600M)まで約22キロ自走、一時間半で到着。
 来がけにいつものお店、久保商店でとろろ汁を頂いたせいかやたらと調子がいい。一旦下ったものの再び岩湧山山頂(897M)へと向かう。帰りにもう一度寄って自家製きな粉餅「はげっしょもち」をごちそうになる。
[氷ノ山(兵庫県最高峰1510m)]2000.7.16.
暑い真夏の35度・快晴の日に兵庫県最高峰「氷ノ山」にMTB担いで登る。アホです^^)
あんなに面白かったダートな林道のダウンヒル初体験。30分間ひたすら猛烈な下りで痛快至極!!
[帝釈山586m・丹生山515m・コウモリ谷・シビレ山512m]2001.1.6.
片山さんが学生時代ロッククライミングの練習をしていたという「コウモリ谷」を自転車で登る。
3~5メートルの巨岩が累々と折り重なる岩場でそこここに鎖場のある登山道。
そんなところを自転車担いで片手で岩に張り付いて登っていった酔狂な私達中年バイカーだった。

[雪山MTB行]2001.2.12.
神戸マウンテンバイク倶楽部の雪中ツーリングに地元ということで特別参加。
MTBプロライダー沖コースケさんのガイドで僕も知らなかったごきげんなコースを総勢6名で快走。

[真夏の六甲]2001.8.18.
倶楽部のロード練習の日にマウンテンバイクのツーリングと勘違いしてエントリー。
マウンテンバイクツーリングに急遽変更させてしまったボケボケ親父。
皆の優しさに感謝。沖さんの後ろにくっついて走れて幸せな一日だった。
[MTB岩湧山登山]2001.12.20.
家から自走でいつものように行きつけの久保商店によって
老夫婦に近況報告しながら、手伝いの大宅さんに
熱々のおかかおにぎりを握って貰って一路ススキが原の岩湧へ。
[2ndスノーライド]2002.2.11.
神戸からオキさん達他20名と雪山へ。猛烈な吹雪になることもあったものの新雪のダウンヒルはもう最高。
歓声・雄叫び・・悲鳴!?が絶えなかった。

[MTB4時間耐久レース]2002.4.14
グリーンピア三木のMTBコースで行われたシュインカップ4時間耐久レースに出場。

[氷ノ山ツーリング by okid' oki]2002.8.11.
兵庫県最高峰氷ノ山1510mに総勢16名でMTBアタック。中国自動車道「社PA」に朝6時集合
僕には信じられない早朝4時前に起床&出発。でもこういう時にはバシッと起きられるものだ^^;)

[鈴鹿ロードレース]2002.9.1
シマノ主催鈴鹿ロードレースにoki'd Okiチームで参加してきました。真夏日の猛暑にめげず奮闘。
鈴鹿サーキットを周回!
[MTB6時間耐久レース]2002.12.22
河内長野プラザ坂下で行われた6時間耐久レースにoki'd Okiチームメンバーとして参加。
男女混合ミックス部門で堂々5位入賞、表彰台を初体験!
[スノーライド1人旅]2003.1.9.
新年早々アイスバーンが危険な金剛を避けて岩湧山に登るつもりで家を出たものの、
腕が(足が?)疼いて結局雪山金剛にチャレンジ。

[スノーライド]2003.2.11.
神戸oki'd oki主催のスノーライドに参加。
前日までの暖かいお天気のせいで「スノーライド」が「マッドライド」に。
[真夏?の六甲]2003.9.14.
神戸マウンテン倶楽部の月例会に参加。9月中旬だというのに真夏並みの暑さ。
牛の背から鵯越のアプローチは途中一般道を走ります。団地の中のヒルクライムを除けば御機嫌なコースだ。

[岩湧山頂ススキが原行]2003.11.17.
久しぶりのオフ。素晴らしい秋晴れの誘惑に抗しきれず山頂一面ススキに覆われた岩湧山に登る。

[中国旅行マウンテンバイク行]2004.1.1.
大阪センチュリー交響楽団中国杭州・上海演奏旅行、
観光の名所杭州でマウンテンバイクをレンタルして2日間観光。
[Schwinncup4時間エンデューロ]2004.3.28.
グリーンピア三木で行われたMTB4時間耐久レースに出場。男子ソロ部門45人中30位、
一周4キロの山中のコースを8周することが出来ました。

[比良ヤケ山行トラブル続き]2004.5.8.
滋賀北西部比良連峰ヤケ山から北東へ岩阿沙利山、音羽山へと抜ける
ロングコースを新規開拓するつもりだったが
寒風峠でディレーラー大破。結局神戸へ行きオキドキで修理後再度山へ再登坂。1日に二度登ってしまった。
[再度山行 ペダリングは悪い?!]2006.8.21.
思いっきりトルクをかけるとクランク部分がきしむのでOKIさんに見てもらう。
ペダリング(ギアセッティングが)悪いと言われてショック。
その後久しぶりに再度山へ。
[金剛山行 ダウンヒル]2006.10.04.
本当に久しぶりの本格的マウンテンバイク登山でした。しばらく間を開けていると感覚が鈍ることを実感。降り初め、40~50センチの丸太段差や岩の段差の見極めができずにおっかなびっくりでしたが走る内に感覚が戻って痛快ダウンヒルを楽しみました。
[岩湧山頂ススキが原行]2006.11.22.
久しぶりのオフ。岩湧寺を経由してきつい直登ルートを経て山頂へ。山頂一面ススキに覆われた岩湧山に久しぶりに登る。

[三木4耐 準優勝!]2007.4.22.
渡司くん、久次さんとエントリーした男女混合部門堂々の二位入賞!
途中降り出した雨でコースがぬかるみましたがそれはそれでまた楽しかったレース。
[雪の六甲山]2008.1.21.
実に久しぶりに片山さんとその新弟子?!山原さんと六甲に登りました。
登りは鬼担ぎの連続で苦しかった。でも後半ダウンヒルは長時間楽しめる楽しいコースでした。
[三木4耐,16位]2008.4.20.
久しぶりの耐久レース出場。結構ハイペースで走ったつもりでしたが惜しくも16位でしたが良い天気に恵まれ気持ち良くまた楽しく走ることが出来ました。

[宇和島・滑床渓谷]2009.12.6.
旅先での突然のオフ。輪行袋で持参していたマイMTBで宇和島市街から標高1086mの毛山を登り、反対側の渓谷へ長い長い小一時間のダウンヒル。未舗装林道で誰にも出会わない深山幽谷。大自然を堪能しました。


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番外編[博多祇園山笠] 1999年7月16日

今年の7月に九州交響楽団の定期演奏会に客演首席奏者として呼ばれたときの話です。実はその時期は全国的にも有名な博多祇園山笠が本番を迎える頃。その祭りに参加していたのでした。(以前NHKの朝の連続テレビ小説「走らんかっ」で紹介されていた祭です)

昨年九響の助っ人で来ていたときにこの祭に数年来参加している九響首席の深沢君にこの祭の組織の一つ「大黒流れ」の「寿町」の長老を紹介してもらい今回参加できるよう計らってもらっていました。ですから九響の仕事以外はずっと7月1日から始まっている祭に参加できるモノは参加して毎晩のごとく長老や若手たちと飲んでいたのです。

昨日は夜明け前、暗いうちから櫛田神社境内広場に半纏・締め込み・脚絆に地下足袋姿でずらっと並んで儀式の始まるのを待っておりました。もう久しぶりに燃えてしまいました。たった百メートルを「山」(御輿・おみこし)でどれだけ早く駆け抜けられるかをコンマ秒単位で競うものだし周りは特設の観覧席に何千もの観客がいて、テレビカメラは並んでいるしで男達は本当に殺気立っていて怖いほど。そんな中で内心は上手く担いで走れるかビクビク・ゾクゾクしているにもかかわらず歴戦の強者のような顔をして腕組みして並んでいた僕でした。

それが終わると今度は五分おきに博多の町へ繰り出して行って5キロのコースをどれだけ早く駆け抜けるかを競う「追い山」です。一トン以上ある車輪のない御神輿を総勢400~500人の男達が1人30~50メートル位を、疲れ切り次の者に肩を叩かれて変わるまで次々と交代に担いで全速力で駆けるのです。5キロを30分少々ですからたいしたものです。昨日の僕が出ていた「大黒流れ」のタイムは31分36秒で確か5位だったと思います。もうついて行くだけでも大変な速さです。沿道では鈴なりの見物客にかかることなどお構いなしに水がざんざん担ぎ手の男達にかけられ、もう全身びしょぬれで走りますがそれは勇壮なもの。僕の頭の中ではいまだに「おいせっ・・おいせっ・・おいせっ・・おいせっ・・」というかけ声が鳴りっぱなしです。六時過ぎにはもう「追い山」も全部終わり「山」(御輿)も各町々で綺麗サッパリ解体されて男達の酒宴が始まっている男らしい潔い祭です。

その後僕は大急ぎで荷造り・身繕いをしブザンを担いで「のぞみ」に飛び乗って一路大阪へ。午後一時から八時までセンチュリーの練習場でチェロ・ビオラの首席オーディションでした。はるばる遠くロシア・ドイツ・スペインから来た人達の演奏を審査するのですから居眠りなどしてはいられません。その後もう一度ブザン担いで地下鉄・南海・バスを乗り継いで家にたどり着いた時にはもうヘロヘロに疲れていました。あたりまえですね^^;)でも九響の深沢君は数年前「追い山」の当日夜リサイタルしたそうですから完全に負けてます。その夜家にたどり着いた時にはさすがに足腰がガクガクいっていました。^^;)





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★MTBリンク集
神戸の沖さんショップで知り合った若きWEBデザイナーのクールなMTBサイト。
沖さんショップで知り合ったSpy-mさんのサイト。MTBレースのクールな写真が一杯。
加古川市在住の島田一志さんのホームページ「山であそぼっ」。兵庫・大阪北部の山をこまめに走ったレポートが貴重。
STAR BIKE JAPANのホームページ。(日本各地で盛んに多彩なイベントを行っている同好会)
INTERNATIONAL MOUNTAIN BYCYCLING ASSOCIATIONのホームページ。
CYBERBIKEのホームページ。(世界各地のマウンテンバイクコースの紹介有り)
山歩き同好のメーリングリストです、いろいろと勉強になります。



仁義なきローディとの戦い

一昨日が雨(台風)で自転車に乗れなかったので、昨日は帰宅後少し長めに走りたかったこともあり、平日夜にしては珍しくビンディングシューズを履いて出かけた。

いつもの第一京浜での出来事だが、交差点でローディが合流してきた。
上半身はジャージかどうか暗くて確認できなかったが、下半身は間違いなくレーパンであった。
もちろんヘルメットも被っている、ちゃんとしたローディ。

いきなり下り坂だったので、サラリと抜いて先行し、数百メートル走った。
平地でマイペースで漕いでいると、右横から猛烈な勢いで抜き返された。

しかもその漕ぎ方が半端じゃなく、物凄いケイデンスの高さで、シャカシャカと抜かされた。
なんか妙に本気っぽい。 「クロス相手に、そんなに真剣になるなよぉ。。。」と苦笑する俺。

やっぱ、「普段着の26インチクロスになんか負けてられない、俺の実力を見せ付けてやれ」って思ったんだろうか? ま、それはそれで、ローディのプライドとして十分に理解はできる。

さて、件のローディは明らかに俺より速そうだったので、追うことはせず、こちらはマイペースで漕ぎ続ける。
先行していく彼を見ながら、「総合的な走力は明らかに俺より上だな」って思った。

だが、可哀想にローディ君は、次の赤信号で引っかかってしまいます。
俺も彼の3メートルほど後方に停止し、虎視眈々と様子を伺う。

若干向かい風ではあったものの、平地でのスタートダッシュとスプリント(1キロ以内)なら自信があるので、比較的ゆっくりスタートのローディ君をまたもや抜き去り、1キロほど先行して走ります。

でも、総合的な走力で劣っている俺は、やはり1キロくらいのところで、あっさりと抜き返される。
俺は抜かれたあとはマイペースに戻るので、結構な距離を先行されてしまった。
ここで勝負は終わるかと思った。 ローディもきっとそう思ったに違いない。

しかし運命の分かれ道は、意外とあっさりと現れるもの。
またもや赤信号です。

自分は、本来ならここを左折して帰宅なのだが、爆走オヤジとしては、信号でつかまっているローディを目の前に勝負を挑まないわけにはいきません!

この地点ではタイミングが微妙であり、俺より速いローディは信号待ちで停止していたが、俺がその信号にたどり着いた時点で、運よくちょうど信号が青に変わった。

つまり俺は、若干減速こそしていたものの、時速15キロくらいで交差点に入れるというハンディがもらえた形になる。

ローディの直後に差し掛かるまでは必死で加速し、抜き去る直前にギアアップしケイデンスを落とし、抜き去るときは敢えて余裕をかました走り(前傾弱く、低ケイデンス)で抜き去り、そのままローディーに先行すること数百メートル。

そして、なんと卑怯にも俺は、スプリントの筋力(グリコーゲン)が尽きる前に、つまりローディに抜かれる前に、いきなり左折し、一騎打ち勝負を一方的に強制終了させたのである。

彼は絶対「自分の方が速い」って思ってるし、俺だって「自分の方が遅い(=総合的な走力では負ける)」ことは十分承知ではあるけど、走力で劣っていても、最後の瞬間に自分が前にいる状態で勝負が終わるのは、多少なりとも気持ちが良い(笑)

でもって逆に、ローディ君は、最後の瞬間に自分が後ろに居て、26インチクロスオヤジに逃げ切られるのって相当気分悪いよねぇ(苦笑)  ローディさん、ごめんなさい。 仁義に適わぬ仕打ちでしたね。

というわけで、仁義なきローディとの一騎打ち@第一京浜でした。

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本当はロングライドが好きなんだけど、当然平日は無理なので、こんな感じで、勝手に勝負相手を見つけては楽しんでる爆走オヤジです。(自分がまだ遅いので、勝負したくなるような速度の人は、ママチャリからローディ、女性ライダーとたくさん居ますので、意外と飽きないものですね)

さあて、明日は2週間ぶりのロングの予定です。
8月に①日光街道(国道4号)と、②中山道+三国街道(国道17号)を極めたので、関東平野制覇に向けて、次は③水戸街道(国道6号)を北(北東)に攻めてみたいと思ってます。

「夏の南風に乗って」シリーズの3回目となるわけですが、往路は追い風に乗って北方面に向け、行けるところまで走り、帰りは輪行で戻ってくるという、夏場限定のシリーズロングです。

昨日は北風でしたが、明日は午前中(早い時間)は北風ですが、午後の遅い時間から南風に戻る予報なので、スタート直後の数時間は向かい風となるものの、疲れが出てくる昼頃には南風が背中を押してくれることを強く期待して出発します!

水戸までは100キロちょいなので、間違いなくたどり着けることでしょう。
水戸からどこまで足を伸ばせるか。 日立か、高萩か、はたまた国境を越えて福島県か。

とりあえず、高萩までのルートを描いてみました。



ま、福島は時間的に絶対無理。
なぜならば、出発は朝7時頃の予定だし、特急や急行は高いから乗らず、鈍行縛りで帰ってこなくてはならず、kつ良い子の時間(夕食時間)には帰宅していなければならないという時間的制約があるので。

電車の時間を見ながら、水戸と福島県いわき市の間の、どこかの地点で引き返すことになる予定です。
でも、パンクとかのアクシデントがあった場合、水戸にすらたどり着けないかも。

ということで、行ってきます! (ってか、まだ飲み始めたところですが)


執念の女性ライダーとの再会&再レース!

取り合えず、茨城県を縦断走破し、福島県まで行ってきました。
詳細は別途。

以下の記事は昨日書いておいたものです。

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これは昨日のじてつう帰りの出来事。
今日のロングライドに足を残しておくため、昨日はゆっくりのんびり帰るつもりだった。

でもって会社の駐輪場、というか会社が入っているビルが属している商業施設の共同駐輪場で、他の自転車に攻撃され、幅寄せされてる相棒Muirwoods号を引っ張り出し、準備をし始めたとき。。。。。

奥の方から、ヘルメットを被った女性が自転車を押してきます。
直感するものがありました!
でも顔はハッキリ覚えてない(ってか前回のレース時には暗くて良く見えなかった)が、「もしや!」という予感が。

すぐ横を通ったので、自転車をガン見します。
やはり。。。。 黒のスコット。 間違いない、彼女だ!!

前回のバトルは以下参照下さい。

http://muirwoods.blog133.fc2.com/blog-entry-111.html


彼女は颯爽と駐輪場を出て、走り去っていく。
俺はまだ準備ができていない。

明らかに動揺している。
サイコンやライトを付ける手が震えてる。
いつもより時間が掛かる準備を終え、彼女を追う。

前回彼女に初めて遭遇した交差点が遠くに見えるが、青信号である。
あの信号に間に合わなければ、彼女との再レースは期待できない。

ゆっくり帰るはずが、鬼漕ぎである。
どうにか赤に変わる直前に交差点をパスできた。
しかし彼女の姿はどこにも見えない。

もしかして、俺って、ストーカー!?

さらに次のポイントへ移動。
前回、彼女とのバトルをスタートさせた地点である。

おぉーーーっと!! 居ました居ました。 スコットの彼女。
信号待ちしてます。

青に変わるとさっそくダッシュ!
でもって、前回同様、橋の登りで、ほぼ前回と同じ地点で抜き去ります。

その後も抜きつ抜かれつバトルを続け、最後に小生が引き離して、信号で右折待ちの体勢に。

前回もこの時点で軽く会釈したんだけど、彼女の反応は確認できず。
ダメモトで今回も会釈してみたら、何と会釈し返してくれるじゃないですか!!

どうやら、爆走オヤジは彼女の好敵手として認知されたようです。

めでたしめでたし。

September 11

911 セプテンバーイレブンって、普通のの日本人にとっては過去の話ですよね。

もう9年も前のことですから。

あの瞬間、9年前、僕はサウジアラビアに出張中でした。

現地時間の17時のアポイント(日本時間では23時)で、お客さんのお店に行きました。

すると、パレスチナ人の営業部長が、物凄く興奮した勢いで電話をしてます。

「アッラーは偉大なり! アッラーは偉大なり!」と連呼してる。

自分がホテルを出る前、ネットで「貿易センタービルに飛行機が」という記事は見てました。
でも、見た感じ、小型飛行機が間違ってビルにぶつかっちゃったって感じだったので、特に問題意識もなく、仕事場へ向かいました

そのあと、2台目が突入ですよね。

運転手はモハマド・アッタ。

テロは犯罪ですが、このモハマドさん、これだけのことをするために何年も航空学校に通って、優秀な成績を残していた。

でもって、あんな低空で、見事に(亡くなった方には失礼)45度角に機体を傾け、最も効率的にビルに激突した。

テロは悪いことです。 人を殺すことは悪いことです。

でもね、感情に任せた犯罪じゃない。
自分のポリシーに忠実に、何年も訓練を受けて、そして実行した犯罪。

それだけ、アメリカ、アメリカ的、西洋的価値観が許せなかったのでしょう。

人殺しは悪いことです。 911で亡くなった方は3000人以上ですよね?
ご冥福を祈ります。

中東和平問題、皆さんご存知ですよね。
僕は常に裏(パレスチナ側)から見てました。

アメリカの偽善。 ユダヤの高慢。 パレスチナ人の悲惨。 全部見てきました。

高慢なユダヤ系アメリカが、911で、あそこまでやられた。
パレスチナ人達は狂喜乱舞してましたよ。

その心境は分かる。
でも、その狂喜乱舞は12時間で終わり。
あとは普通に犠牲者に対して悲しみの同情を見せていた。

でも、アメリカって、敵と思ったら、100万人殺しても正義だって信じてるよね?

広島長崎も同じです。
「俺達が悲惨な戦争を終わらせてやったって」誇りに思ってる。

何十万人も虐殺したくせに。
ありえないだろ。

だからメリケンには、自分の命を賭して貿易センタービルに突っ込んだインテリのことは理解できない。
でも、有色人種は虫けらのように殺して手柄顔だぜ。

ふざけんな!

でもって、そのあと糞ブッシュがやったことはなんでしょうか?

イラクやアフガンで何十万人もの罪のない民間人を「正義の下」殺戮しました。

正当化できると思う? 俺は思わない。

この記事は、皆さんの目に触れないように投稿しますが、大きな疑問として、解決できないままです。

どこかのアホ牧師が、911はコーランを焼く日だって? 頭おかしいだろ。
自分の信じていない宗教を認められない心の狭さ、驚く前に呆れます。

すみません、よっぱらいの「みゅあうっず」でした。

おやすみ

9/11 南風に乗って、茨城県を縦断し福島まで①

今回は、「夏の南風に乗って」シリーズの3回目。
正確に言うと、4回目かな。

1回目は国道4号(日光街道)を中心に栃木路&日光へ、2回目は国道17号(中山道+三国街道)で群馬は沼田・水上方面へ、2.5回目は江戸川CRと利根川CR、及び国道4号(旧道)を通って古河・栃木方面へ。

そして3回目の今回は、再び一桁国道の6号線(水戸街道)を極める企画です。

7時前には出発する予定だったのが、なんやかんやで遅れて、自宅を出たのは7時半。
まずは皇居へ向かいます。

たまには皇居でも撮影しますか。 日本橋から2キロ地点ですね。

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日比谷通りから靖国通りを経て、国道6号(都心部は「江戸通り」と呼ばれている)に入り、浅草を過ぎて、言問橋を渡って左折したところから、水戸の表示が出始めます。

既に10数キロ走ってますが、この時点でまだ「105キロ」あります。

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100キロって距離は走りなれてるので、「水戸までは楽勝♪」って思ってましたが、実際走ってみると、35度近い暑さと、木陰のない中を延々と走るので、結構長い。 「まだかよぉ。。」って感じでした。

先週末からボトル&ボトルケージを搭載したので、55キロ地点で第一回目の休憩をするまでノンストップです。
右足をビンディングから外したのは、唯一、茨城県(取手市)に入ったときに自転車と一緒に撮影した時のみ。
これも、ものの15秒という感じでしたでしょうか。

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取手を過ぎ、牛久市に入ります。

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初めて牛久に来ましたが、駅前は結構栄えていて驚きました。

でも牛久沼の辺りまでくると、建物は減ってきます。
牛久沼のほとりで、第1回目の休憩。 出発から約2時間、55キロ地点です。
ここでは、水分補給に加え、携帯食の月餅(のようなもの)をひときれ頂きます。

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開店前の蕎麦屋の駐車場で写真撮ったり飲み食いしていると、よほどの不審人物に見えたのか、お店のおばさんから「もしもし、どなたさんでしょうか?」と職務質問を受けますが、「休憩してるだけです」と答えます。
おばさんは不審そうな顔をして、お店に入っていきました。

牛久沼です。

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時間も9時半であり、日差しも強くなってきたので、これまた携帯している保冷剤をバンダナで包み、首の後ろにあて、涼を取ります。 休憩は約5分。

この辺りはバイパスが多く、自転車走行は少し危ないですが、信号が少なく距離は稼げます。
しかし、何と言ってもバイパスは景色が最悪なので、楽しくありません。

ひたすらサイコンの距離を見ながら、クソ暑い中、走り続けます。
バイパスだと、コンスタントに34-38km/h 程度で巡航可能。

やっと水戸までの距離が50キロを切りました。
ここで初めて、「仙台」までのキロ数が表示。 ちょっと感動します。

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仙台まで293キロ、まだまだ先だけど、ここから更に100キロ以上走ることになります。

9時半に栄養補給をしたのに、10時過ぎるともう腹が減ってきます。
「80キロ過ぎたら、すき家か吉野家に入ろう」と思ってましたが、79.5キロ地点で、右手(対向車線)に「すき家」を発見しますが、「まだ80キロに微妙に届かないし、対向車線でしなぁ。。」とパスします。

ところが、80キロを過ぎると、パッタリと食べ物屋がなくなります。
毎回のことながら、実にマーフィーの法則です。
しかも、絶望的なバイパスになったりして、心が折れかけます。

しかたなく非常食のドライマンゴーを一口。
あ、もう水分がない。 バイパス上にはコンビニも自販機もない。
まずいな、熱中症になっちまうぞ!

この地点(84キロ地点)で平均時速を確認すると「27.2km/h」となってます。
ここまでは、なかなかの快ペースです。

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途中ラーメンやとか、普通のレストランはあるにはあるんですが、10時過ぎなので、どこも準備中です。
この時間に入れるのは、24時間営業の牛丼屋かファーストフードくらい。

8-9キロ走ってやっと右手(対向車線)に「すき屋」発見!
もう、対向車線だからと贅沢は言えません。

「あの信号で渡ろう」と近づいたところ、なんと「すき屋」の向かいに吉野家があるじゃないですか。

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かつては、すき屋と吉野家で牛丼の価格差が「100円」もあり、迷わずすき屋だったのですが、今は吉野家には「牛鍋丼@280円」があるので、道路を横断しなくて済む吉野家に入ります。

牛鍋丼(並盛)注文します。
いつものごとく、紅生姜は特盛。

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Muirwoods号と吉野家店内。

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100キロ超えた時点で、水分補給のためコンビニに寄ります。
初の「りんご水」に挑戦。 ちょっと甘過ぎる感じかな。

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---------------(記事作成中の後日談)--------------

そろそろ夕食。 PC撤去命令が出そうです。 今日書けるのはここまでかな。
(夕食時にワイン1本とウィスキーを4-5杯飲むと、文章作成能力が極端に落ち、かつタイピングが困難となります。 あ、別にアルコール中毒じゃないっすよ:苦笑)



プロフィール

Muirwoods

Author:Muirwoods
2010年1月、45歳にして、短距離通勤用として購入したクロスバイク(MARIN Muirwoods、26インチMTB仕様)がいつのまに生活の中心的存在となり、Muirwoods号で300キロ超のロングライドに挑戦し、2010年末46歳でロードバイクデビューしました。

ロードバイク1台目は「Cervelo RS」。
11年7月にジャカルタに赴任、CAAD10を新規購入して持ち込みましたが、事故で大怪我をしてしまい、現在自転車活動は休止中です。

本年10/10を以って50歳になりした。
50代の10年も、頑張ります!!

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