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3/27 下田ポタのはずが、なぜか箱根越え (中編)

昨日の記事からの続きです。
(昨日は、霞が関を出発してから、小田原でランチし、箱根湯本駅手前までを書いてます)

R1と箱根旧道との分岐点である、箱根湯本駅手前の「三枚橋」に「gi-moさん」とMuirwoods
が先行して到着しましたがが、(他の人達は手前のコンビニでトイレ等休憩を取っていたらしい)、
この時点で7人でしたが、gi-moさんによると「旧道を登るのは、7人の内、僕ら2人だけでは?」
とのことでした。

メンバーが揃ったところで、残りの5人はR1で登ると理解し、取り敢えず2人で旧道に入ります。

最初の100-200mくらいは前後左右で会話しながら登るような感じでしたが、いきなり勾配が
キツクなり、5m、10mと差が広がって行きます。

えーと、のっけから言い訳するわけじゃないんですが、gi-moさんは僕より一回り近く若く、
かつ体重も僕より「17kg」も軽い、「ヒルクライマー」そのものの体型(但し平地も速い)。

元々勝負にならないのは承知の上でしたが、最小限の差(7-8分差?)でゴールしたいなというオジサン
@46歳の意地はありました。 少なくともスタート直後は(^^ゞ

さて、みるみるとgi-moさんの背中が遠くなり、カーブの先に見えなくなります。
それでも、最初の3kmくらいは、僕も意地で漕いでいたので、直線区間になると、50-100m
先にgi-moさんの後姿が確認できました。 背中の見える距離の差!

事前知識なかったんですが、途中に恐ろしい激坂が現れます!
大鳥居の前の「あの赤い坂」!!

こちらのブログ」でも紹介されてますが、勾配26%とか!?
(写真も無断拝借させて頂きました(^^ゞ)

n02.jpg

n03.jpg

n12.jpg


後輪がスリップしそうになりながら、どうにかこの激坂まではクリアしました。
激坂をクリアすると、少し直線区間があり、gi-moさんの後姿を見たのは、これが最後と
なりました。 この時点では、まだ100mくらいの差だったんです。。。。orz

この26%の激坂をクリアした時点で、僕の脚は完全に売り切れ状態。
もう心肺とか言うレベルじゃないです。 ラストの「39-25T」でも、ケイデンスが40台
でしたから(苦笑)。 心肺の前に脚がダウン。

スタート時点では「足付きなしで登ってやろう!」って気持ちも半分くらいあったんですが、
タイムも計ってないこともあり、ケイデンス40と、遂に一桁にまで落ちた速度に、心が
完全に折れ曲がり、屈辱の足付き。 でもって、5分以上休憩します。

この時点では、まだ花粉症対策のマスクはしたままで登ってました。

休憩後、再度登り始めます。
さすがに休憩を入れただけに、スピードは15-17km/h程度まで回復します。
しかしまた、ジリジリと速度が下がり、七曲カーブのところでまた一桁となり、同時に心も
再度折れて足付きagain。。。。orz

記念撮影と称した休憩を入れます。

P1070792.jpg

P1070793.jpg


七曲は10%の勾配が1.2km続きます。
休憩後は、14-15km/hまでスピードが回復するんですが、気が付くと脚が止まりそうになり、
ケイデンスも40くらいまで落ち、速度も一桁に。 その度に何度も休憩を入れます。

最後は禁断の花粉症対策マスクまで外して、ハーハー言いながら登りました。
途中、東京スカイツリーと同じ高さに位置している茶屋でも足付いて記念撮影!

P1070796.jpg

P1070797.jpg


頂上に着くまで、合計20分くらい休憩したでしょうか。 もっとかも。
回数でも7-8回は休憩入れたはず。 大したオチじゃないですが、この尋常ではない休憩の
回数と時間が昨日書いた「あんなこと」です(苦笑)

TTではないので、タイムは測ってないんですが、登り始めた時に見た時刻(時計は5分以上
進めてある)は確か「12:31」、芦ノ湖手前でコースを間違えて200mほど逆走(登坂)し、
長い信号で足止めを食らって、待ち合わせ場所のセブンイレブンに到着し、gi-moさんと
会話しながら一息ついた後、時計を確認すると「13:36」でした。

つまり1時間丁度か、62-63分で登った計算になりますかね。 逆走&信号待ちがなければ、
何とか60分切れたかも。。。という感じでしょうか。

前回の箱根登山」ではR1で頂上(R1最高地点)まで80分掛かっている(芦ノ湖までは
90分以上?)ので、一応ロードへの軽量化による高速化は図れたようです。

トップ登頂のgi-moさんは、足付きなしで到着されたようです。
所要時間40分くらいですかね? さすが「ヒルクライマー」!!

10分ちょっと経ってから、三番手の「おたけびさん」が到着した時に「30分前に着きました」
って仰っていたので、多分それくらい。

P1070802.jpg


同時スタートではありませんが、予想に反し、「おたけびさん」と「so_desu_neさん」は
旧道で来られたようです。 しかも「足付きなし」で! 偉い!! 若い!!

ゴールしてから知ったから良いものの、旧道で休憩してるところ、後続に抜かれてしまったら
格好悪かったですよね(苦笑) もっとも、同行者が居ると頑張れるという効果は期待できたかも
しれませんけど。

スタートが何分差だったかは不明ですが、取り敢えず、かなり休憩時間に割いた割には、10分ちょっと
早くゴールできたようで、胸を撫で下ろしました。

コンビニのトイレに行ってる間に、「「so_desu_neさん」と「masakingさん」が到着。
R1組では「masakingさん」「makentaさん」「Y田さん」の順番でしたが、芦ノ湖畔は
氷点下じゃないかと感じるほどの寒さの中、1時間以上ほぼ屋外(時々コンビニ内に避難)で
待機していたことから、体の芯から冷えてしまいました。

P1070805.jpg


ここから箱根峠までチョコっと登って、いよいよ15kmのダウンヒル(DH)開始です!
旧道登坂時は「もう死んでも坂なんか登るもんか!」って思いながら苦闘してましたが、
冷え切った体にはとても美味しい「登り坂」。 芦ノ湖が頂上でなくて良かった~

さて、DH対策ですが、ジャージの下にベストを一枚着込み、かつその中にタオルを2枚
仕込んで寒さ対策です。 インナーグローブ(100円ののびーる手袋)も仕込み、真冬支度。
これでバッチリでした。 手も凍らず、体も暖かかったです。
顔の寒さ対策は花粉症のマスク(^^ゞ

DH開始時にはgi-moさんが先頭だったんですが、全くペダルを漕がなくとも70kgの重量級の
僕は重力の法則で、どうしても先に落ちて行きます。
なので、gi-moさんに「重いもんで、先行かせてもらいます」と断って、重力の法則に任せ
15kmかっ飛びDH。 最高速度 60.1km/hは、クロスバイクで記録した過去最高とのタイ記録。

途中の絶景は、去年撮影済みなので、今回は15kmノンストップで下りました。

P1070809.jpg


この後も色々あったんですが、今日は書き切れないので、明日以降の続編とします。


(to be continued...)


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プロフィール

Muirwoods

Author:Muirwoods
2010年1月、45歳にして、短距離通勤用として購入したクロスバイク(MARIN Muirwoods、26インチMTB仕様)がいつのまに生活の中心的存在となり、Muirwoods号で300キロ超のロングライドに挑戦し、2010年末46歳でロードバイクデビューしました。

ロードバイク1台目は「Cervelo RS」。
11年7月にジャカルタに赴任、CAAD10を新規購入して持ち込みましたが、事故で大怪我をしてしまい、現在自転車活動は休止中です。

本年10/10を以って50歳になりした。
50代の10年も、頑張ります!!

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