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自分的「沈まぬ太陽」?(^_^;)

今日は自転車と関係のない記事です。
今日も日帰りですが、麻から晩までスマトラ島に出張なので、この記事は事前に書いたものです。

ふと、過去の海外勤務を振り返ってみたい気分になりました。
駐在地だけは、ある意味「沈まぬ太陽」みたいですが(^_^;)

<第1章・アフリカ編>

1989年(平成元年)、まだ入社3年目の25歳で初海外勤務。
赴任時の事務所員の年齢構成は以下。

所長:39歳
次長:30歳
所員:29歳・28歳・25歳(私)
研修生:26歳

25歳の私が6名中最年少でしたが、6人の平均年齢が何と「29歳」という世界一若い事務所でした。

衛生状態も悪く、決して「良い駐在地」とは言えませんでしたが、若かったのと、初めての海外勤務だったのと、
海外で働きたくて入社した人間が大半の同期入社の中でも2番目に早い海外勤務(1番の彼は1ヶ月前に赴任)
だったので、下っ端で言葉も不自由で大変でしたが、休暇時の旅行も含め、それなりに結構楽しめました。

アフリカは一国における取引量が少なかったので、周辺諸国20ヶ国くらいを所轄しており、自分自身も10ヶ国
ほど担当していましたが、所長以外の4人の所員は、月曜朝一の会議のあと、それぞれの仕事をフォローする
ため国外に飛んで行き、金曜日の午後にレポート作成のため事務所に帰ってくる、そんな感じの忙しい仕事
でしたね。

当時の通信手段は電話とテレックス。 ファックスもあったけど、通信料金が高いので、日本との通信は
テレックスが基本。 日本との時差が9時間あったので、電話も滅多にしませんでしたね。
急ぎの用事がある場合は、現地時間の深夜零時まで待機して、日本の朝9時に電話するみたいな。

出張者が来る頻度は2-3ヶ月に1回、しかも来るメンバーはほぼ固定されており、2年間の勤務中に来て
くれた人の数は精々4-5人だったような。

しかも、一緒に国外出張するような感じでもあり、食事する店も、1都市当たり候補は精々2-3軒、深く悩まず
大体中華料理にしてましたね。 日本食レストランなんてあるはずもなく、韓国料理屋すらあったのは、
10ヶ国中1カ国くらいでした(^_^;)

そういえば、あの韓国料理屋のおかみさん、綺麗だったなぁ。。。。 かれこれ20年前の話ですが。

<第2章・中東編(1)>

1994年、それなりに仕事と会社の仕組みを理解した(つもりの)入社8年目で2度目の海外。
赴任時の事務所員の年齢構成は。

所長:55歳
次長:34歳
所員:31歳・29歳(私)

2度目にして、またもや最年少。。。。。 この状態がほぼ3年続きました。。。orz
なんだかずっと雑用をやらされてましたね(^_^;)

この国の特徴は、「禁酒国」であること。
違法なお酒は存在しないわけではない(日本にも、違法な麻薬が存在するのと同様)ですが、レストランでは
もちろんのこと、お店でお酒を購入することは不可能です。

なので、たまに大使館とかでパーティーがあるときに飲ませてもらう以外には、自分で醸造するしかありません。
グレープジュース(赤と白)を大量購入し、酵母菌を入れ、砂糖を追加し、アルコール度10%程度の自家製ワイン
を作ってました。

単身時代は2つあった大型冷蔵庫が全て自家製ワインで満たされており、最大で70-80本ほどのボトルを
在庫していたいましたかね。

なので、(自宅でしかできない)「宴会」に招待されることが多く(^_^;)、そのたびにワインを5-6本提供して
ましたね。

単身赴任時代は自宅のキッチンを完全に密封し、温度を20℃に維持し、大事に大事にワインを醸造(完成まで
約1ヶ月かかる)していたので、醸造過程が安定しており、結構評判の美味しいワインが出来上がっており
ました。


しかしながら、家族を呼び寄せてからは、キッチンを密閉して20℃に保つことは当然不可能にて、醸造過程が
安定せず、ワインの味は落ちてしまいました(^_^;)
しかたないので、味の落ちたワインを、ソーダやジュースで割って飲んでましたが、これはこれでカクテル
みたいで結構美味しかった。 カロリー高かったので、太ったけど(^_^;)

そうこうしている内に、とあるコネクションから、アルコール濃度が70%超という、凄い密造酒を継続入手する
ことに成功しました。

ことのキッカケは、住んでいた場所から1000kmちょっと離れた港町で、取引先の英国人と昼飯を食って
いたとき、「ここ(港町)は、低品質とは言え、継続的に密造酒が安価で手に入るから良いよねぇ~」と行った
ところ、その英国人から「お前の住んでる町で俺のダチが密造酒作ってるから、興味あるなら連絡させるよ
との話が。。。

「そうなんですか?」「それでは是非お願いします」と依頼し1-2週間後、そのやりとりすら忘れかけていた頃、
聞き慣れない声の電話がかかってきて、「ヘルシーウォーターの件なんだけど。。。」と。

一瞬理解できませんでしたが、5秒後には「例の密造酒のことか!?」と気づき、商談成立。
砂漠の入り口で待ち合わせし、2台の車で砂漠の中を1kmほど走らせます。
当然、会社の運転手に迷惑(巻き添え)を掛けられないので、自分で運転していきます。

1kmほど砂漠の中に入ったところで、2台の車は停止。
札束の入った封筒を密売人に渡します。 札束の枚数を確認すると、密売人はトランクを開けます。
僕も同時にトランクを開けて、1.5リットルの水用ペットボトルに入った密造酒(1ダース)を瞬時にして、
密売人のトランクから僕の車のトランクに移し変えます。


「Good Luck!」と言われ、別々の方向に車を走らせます。
この間のやりとりに要した時間は、ざっと「30秒」。  まさに闇酒の密売・密買いの瞬間でした。
禁酒時代のアメリカみたい?(^_^;)

出張者はそれなりに来ましたが、お酒の出るレストランは存在しないので、親しい人は自宅に呼んで、
手作りワインや闇で入手した密造酒を振舞いましたが、それ以外の出張者とは30-40分かけて
夕飯食っておしまい。  そういう意味では楽なアテンドでしたね。

<第3章・中東編(2)>

<第4章・インドネシア編>



一気に<第4章>まで書き上げるつもりが、思いのほか文章が長くなってしまい、続編は後日とします(^_^;)


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非公開コメント

No title

もう定年後の職は決まったようなものじゃないですか!!!

ワイン製造業か運び屋(アルコールの)で安泰ですね(笑)

しかしアフリカや中東での赴任は大変でしょうね~
旅行以外で日本を離れた事のないわたくしには到底真似できません(-_-メ)

No title

歴史があるわけですねえ。その苦労があって今のWoodsさんがあるわけですねえ。

No title

こんばんわー
私は常日頃、若者言葉は好きではないのですが、
あえてかかせて頂きます。

「Muirwoodsさん、まじかっけー」

No title

禁酒国で密造酒の醸造、闇酒の売買とは、どんだけ酒好きなんですか(笑)
僕がなにかの間違いで、その苦に行ったら、お酒入手のレクチャーをお願いしますね(笑)

半生

皆様、いつもコメントありがとうございます。

●イヨッキュさん

いやぁ。。。。売り物になるようなワインは造れません(^_^;)
アルコールの運び屋は、定年後のような年齢でやるもんじゃあござんせん(^_^;)

仕事柄、世界の果てまで行かねばなりませんが、ジャカルタは普通の「ゴルフ好きな日本人」には
天国のようなところと言われてます(^_^;)

●moumouさん

人生47年も生きていると、色んなことを経験しますよね。
過去があっての現在ですから。 
日経に載る事は絶対にないけど、飲み過ぎで脳細胞が死滅してボケてしまう前に、「私の履歴書」でも
書き始めようかな(^_^;)

●HI_MAJINさん

「かっけー」って若者言葉なんですね?
海外経験がない(浅い)と海外と聞くだけで異次元のように感じられるかもしれませんが、カッコ良くは
ないですよ(^_^;)   汗と泥と油にまみれた半生でした。

●めばる君

自転車も大好きですが、まだ2年弱の初心者です(^_^;)
でも、お酒に関しては、初めてお店にウィスキー(角瓶)をボトルキープしたのが16歳の時ですから、
かれこれ30年以上のお付き合いになりますね。

万が一めばる君が「禁酒国」に行くようなことがあったら、色々とレクチャーさせて頂きます(笑)

密造!なんて甘美な響き・・・
嗜好品は大切だよね!

No title

kantaさん、いつもコメントありがとうございます。

>密造!なんて甘美な響き・・・
>嗜好品は大切だよね!

宗教的戒律には逆らえないけど、お酒抜きの生活なんて考えられまえん(^_^;)
一律に禁止するのではなく、「異教徒は飲んで良いが、公の目に(イスラム教徒
の目に)触れぬよう、こういう規制で」という方が近代的だと思うんですがね。

第3章で、その辺りを実体験に基づき、書いてみようと思います。

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Muirwoods

Author:Muirwoods
2010年1月、45歳にして、短距離通勤用として購入したクロスバイク(MARIN Muirwoods、26インチMTB仕様)がいつのまに生活の中心的存在となり、Muirwoods号で300キロ超のロングライドに挑戦し、2010年末46歳でロードバイクデビューしました。

ロードバイク1台目は「Cervelo RS」。
11年7月にジャカルタに赴任、CAAD10を新規購入して持ち込みましたが、事故で大怪我をしてしまい、現在自転車活動は休止中です。

本年10/10を以って50歳になりした。
50代の10年も、頑張ります!!

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